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本文無し |
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本文無し |
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本文無し |
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本文無し |
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格納筒は本体と比べると分離しやすそうではある |
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泡が二つくっついたみたいな形にして外圧に耐える耐圧殼の構造がよくわかる |
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クレーンで積んでいるのは晴嵐 ? 違うか・・・ |
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やはりでかいな |
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イ14も晴嵐が積めるんだってね。 |
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一応転落防止の手すりもある |
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この写真は美しい |
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本文無し |
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本文無し |
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本文無し |
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本文無し |
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ん?魚雷発射管がない? |
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発射管の開閉テストでもしたんじゃない? 上の画像では二門開いているし。 |
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>やはりでかいな 大型駆逐艦規模で潜水艦作りましたレベルだから |
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>この写真は美しい 雑すぎる |
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興味津々 |
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本文無し |
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中で温めたオイルを晴嵐に供給します |
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本文無し |
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本文無し |
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晴嵐を廃棄して、伊400型の格納庫にお土産として鹵獲した日本刀を満載してフィリピン基地で技術調査を行いハワイに着いた。 ハワイで大和と同様に音響探知式自動魚雷の実験で2発の標的にして沈めた。 格納庫の為に艦橋が重心から遠くて揺れが酷いので士官に不評な艦だった。 |
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>やはりでかいな 通常動力潜で本艦より大きなものが登場するのはおよそ70年後・・・ |
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耐圧格納庫を装備して 地球上のどの海域にも往復できる。この思想は後の戦略潜水艦に続いていく。動画冒頭に海没処分の様子ありI-400-class submarines: Largest Submarine used in World War II (HD Docuentary)https://www.youtube.com/watch?v=kEdu2avMDQI |
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内部構造 さすがに普通の狭い潜水艦よりはゆったりしているのでは? |
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本文無し |
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騒音が凄くて直ぐに発見されるなんて話だったが 終戦直後には、とりあえず長大な航続距離を活かして艦隊泊地ウルシー環礁近くまで警戒地域を迂回し合流地点まで接近出来てたようだがもし攻撃してたらそれなりに戦果が上がっただろうか?それとも、もっと近づくと発見されて返り討ちだっただろうか? |
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全長が 可潜深度より大き い |
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イ400の存在を知ったのはあかつき戦闘隊だった |
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潜水艦って基本潜ったらまま行動するんだから、大砲や機銃などは海水に沈みっぱなしでちゃんと動くのかね? |
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>さすがに普通の狭い潜水艦よりはゆったりしているのでは? 広いといっても機器や兵装は勿論倉庫類にも結構使ってるから士官室でこんな感じ(レンズの都合考えたら恐らくより狭い) |
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>潜水艦って基本潜ったらまま行動 逆 この頃の潜水艦は基本浮上したまま航行 何かあった時に潜水する |