二次元裏@ふたば保管庫 [戻る]

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16日06:57頃消えます さーて、今日のふし☆コンは・・・

ウルトラマン ウルトラマン
地球の 未来を 信じ続ける
ウルトラマン ウルトラマン
永遠の 僕らの ヒーロー

さあ皆さんご一緒に
・・・♪ ・・・♪ レイン♪

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今日はウルトラマンの日だが初放映日じゃなくて特番でウルトラマンが初めてお茶の間のテレビに初めて登場したって意味の記念日だぞ
それじゃ皆の好きなウルトラマンは誰かな?って事で始めるぜhttps://www.youtube.com/watch?v=4pIFcEN9lC0

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【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はすっかり大所帯になったニュージェネレーションウルトラマンがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

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仕事が減って時間が余った大淀さんのガレージ


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もっと強く羽ばたく為の物語


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ゼナ先輩とモア(リアルでの)御結婚おめでとうございます


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https://www.youtube.com/watch?v=WfMEHQjHdH4


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ティファちゃんのポーションボトルチャレンジ


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>皆の好きなウルトラマンは誰かな?
https://s.animeanime.jp/article/2019/07/10/46779.html

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「これがウルトラマン、これがニセウルトラマン、これが帰ってきたウルトラマン」
「全部同じじゃないですか」

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EXタイラント…?


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みんな買うんだぞ


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本宮佳奈さんが卒業するイベントのために
フェネックとデグーを描き下ろす吉崎先生は気配りの達人

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「ウルトラマンが今も地球人に愛されているのは彼らがずっと地球を守ってきたからで…」
「そのきっかけは初代ウルトラマンが地球に来たからで…」「初代ウルトラマンが来た理由は脱走して地球に向かった私を追うためだったから…」

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ヤング加賀さん


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タロウと同世代という設定のせいで若作りおじさんと呼ばれるようになったトレギア


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幼馴染だったのか…


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パンダはかわいい


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お前を消す方法


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たまには安定をとる秘封倶楽部

不定期連載2019 第一章『怪獣半島』@
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政宗『ここは地球の日本の静岡県。その東にある伊豆半島。旧世紀の『怪獣頻出期』の時代、この地には特に多くの怪獣が姿を現した。
ケムラー、ヒドラ、ジラース、ギャンゴ、ガイロス、テペト・・・そしていま、再び巨大生物群の出現が報告され始めたのであった』TVアナウンサー『ごらんください、一碧湖畔で発見された巨大な抜け殻です。ザリガニのものと思われますがその全長はゆうに2メートルを・・・』地元猟友会「見てくりょぉ(見てくれや)。15尺(4.5メートル)はあらあ。こんないけえ(大きな)イノシシ獲れんなんてめったにねえこんずら(無い事だ)、こりゃあなんかの前触れじゃねえだか」政宗『生物の巨大化、それは自然界のバランスが崩壊する時に最初に起きるアンバランス現象とされる。既にこの地は知らず知らずのうちにアンバランスゾーンに飲みこまれつつあるのかも知れなかった』
不定期連載2019 第一章『怪獣半島』A
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政宗『そしてここは静岡県の中部にある静岡市。そこにNEST日本支部はある。
大きな舟を模した建物がNEST日本支部、NEST加入以前は駿河湾鎮守府と呼ばれていた』本田菊「なんですってそれは本当ですか」秋雲「ういういー。長門さんこっち来てくれるってさ。これで百人力だよね」本田菊「ええ、実に助かります、彼女が来てくだされば百人いえ千人力と言ってもいい・・・」秋雲「(うぷぷ。本当わかりやすいー)」
不定期連載2019 第一章『怪獣半島』B
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グルマン博士「おっと、喜んでばかりおられんぞ司令官」本田「何かあったのですか博士」
グルマン博士「一碧湖に怪獣が出た。しかもそいつ『背ビレがあって光線を吐く』のだそうだ」秋雲「背ビレ!?熱線?まさか・・・『G』?」本田「・・・調査班に出動を頼みます。もしもの時のために、酒匂さんも」秋雲「はい了解ー!さかわちゃーん」政宗『エンブレム反転』
不定期連載2019 第一章『怪獣半島』C
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政宗『そうして伊豆半島一碧湖までやってきたのはNEST日本支部怪獣調査班。一之瀬志希博士と酒匂、そして調査班のニューカマーらしき少女黒田ミカヅキである』
志希「(フンスフンス)ん〜、ほんのりと緑藻のニオイ強め?富栄養化してるかもだね〜この湖。地元猟友会のおじさんが渡してくれた写真観る限りだと確かに背ビレは似てるかも?でも〜」酒匂「んー。湖から『G』の感じはないよ、気配は感じない」ミカヅキ「酒匂ちゃんが言うんならきっとそうだ事件解決!んじゃ帰ろっかー、せっかく伊豆に来たんだしいのししモッフル食べん?」志希「うひひひ〜いいねいいね〜」酒匂「ぴゃ!まだ帰っちゃダメだよ!?」政宗『軽巡・酒匂。2015年度の『深海棲獣G事件』においてGの中枢に取り込まれ、NESTの総員及び戦艦長門の尽力で救助された。その一件の後遺症か、『G』の気配を第六感的に感じることができる能力を得ていた』ミカヅキ「うんうんわかっとるってばーナニワンジョーク」政宗『黒田ミカヅキ。NEST日本支部のニューカマーらしい。一見普通の女子高生のようだが詳しい事は秘密らしい』
不定期連載2019 第一章『怪獣半島』D
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志希「念のためガオディクションで調べてみよっか♪おねがいXチャン。
・・・あれ?エクスデバイザーがゆくえ不明?Xチャンどこ〜」ミカヅキ「え!?車乗る時持ってたやん?」政宗『一之瀬志希、化学部門の技術者。経緯は不明瞭ながらウルトラマンXと呼ばれる光の巨人とユナイトする能力を持つ。表向きは秘密だがNEST日本支部内では公然の秘密である。ウルトラマンXは実体を持っていないのでマルチデバイス『エクスデバイザー』の内部に宿っているのだが、実体のなき悲しさか自力で動くことはできないのだった』志希「あ・・・あった」ミカヅキ「どこに?」志希「サンプル採取用コンテナの中に入ってた〜・・・これ一度閉じたら絶対外に音も光も漏れない機密防護仕様なんだっけ〜・・・ってことはつまり」X《クライ・・・クライ・・・オトガシナイ・・・タスケテ》政宗『数時間泣けど叫べど聞こえない狭いコンテナに押しこまれっぱなしだったために精神に重篤なダメージを負っていた』志希「ごめん!Xチャン!反省してる!」ミカヅキ「だめだこりゃ」
不定期連載2019 第一章『怪獣半島』E
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ミカヅキ「(ずびしっ)はいはいはい気を取り直して行ってみよー!ここ一碧湖ってのはむかしむかしモンスター博士とのアダ名もついた中村博士の研究所があったところなんだって!」
志希「わー、そ〜いう下調べ忘れてたからやってくれてると助かる〜」ミカヅキ「あははは、しきにゃんってば予習忘れてノート見せてもらうタイプ?」X《な か む ら?》酒匂「ぴゃ!そうだったよ!?確か資料ではそのとき湖で魚が大量発生したとか・・・」志希「今回も湖のザリガニやお魚がでっかく〜・・・なんだか似てないかにゃ〜」政宗『その時である!突如一碧湖の湖面が激しく波打ち始めたのは!』酒匂「ぴゃあ!?何かくる!」政宗『現れたのは何か!不定期に続く!』

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政宗『盛大に寝落ちしたので続きから。』
>オオアリクイ×ヒメアリクイサイ「これが…尊いか…」>ぐだぐだ時空に馴染みはじめたマシュサイ「自分の知らない後輩の姿がここに!と書くとNTR同人みたいになるな。」>それだけは無理サイ「友人との話し合いの結果ディープブルーは面白いが二回目からはそこまで楽しめる映画ではないという結論が出た。」>てぃんくるの余韻のままサンシャインを見てはいけないサイ「サンシャインは色々な意味で異彩過ぎる…」>カリスマ美容師アルパカ・スリサイ「むしろ刈られる側では?」>レリ「この妖怪メダルというのはどういう機能があるのかね」>USA「妖怪コインで妖怪ガチャを回すと妖怪メダルが手に入るダニ。この妖怪メダルを妖怪ウォッチに入れると妖怪を呼び出すことが出来るダニ」大淀「オーズドライバーに入れたら召喚出来ますかね?」サイ「いや流石に無理…だよな?」

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>そんなことより僕が来たのは毎年恒例の鰻掴み取り大会の事だ…本当に今年は男子の部があるんだね?」ゼロ「予定はしてるが出る気かよ」
>ゼロ「男子の部は普通に手で掴んでもらう予定だが女子の部のようにバストサイズによる格差みたいなのは無くなってしまうのが難点だ…>ゼロ「イケメンが普通に鰻掴み取りをしてるシーンを金払って見たいんだろうか…」壱褸「見たい人はいるよ。陛下もそれが楽しみらしい」>政宗『このスレにおけるベリアルはホモだがそのネタは今ちょっと危ないかも知れない』大淀「いえ女子と同じ様に胸で取って貰おうかと。そうすれば喜ぶ人も…」サイ「却下。」>チル「すーぱーこーでねーたーならウナギなんてちょちょいだな」瑞鶴「能力の無駄遣いだ」サイ「完璧な計算しておいていざ実行しようとしたらコケる位の愛嬌は見せて欲しいもんだが…」>ゼロ「サンシャインのカオスさもアレだがレディのドロドロっぷりも大概だったぞ…プリティーリズムといい朝から何やってんだよ」サイ「女性向ではあるがこういうの求めてないよ!」

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政宗『前回のあらすじ…鰻掴み取り大会男子の部開催にベリアル軍が動いた』
壱褸「という訳でベリアル陛下は興味津々だよ。鰻にも鰻掴み取りする男子の姿にもね」ゼロ「マジかよ…それを口実に暴れるつもりじゃないだろうな?」>仕事が減って時間が余った大淀さんのガレージゼロ「セラとは趣味の良い車に乗ってるじゃないかお淀…」政宗『トヨタ・セラ:ソルギャロップのベース車として知られるガルウイングを備えた国産車。上半分がほぼガラス張りなので夏は死ぬほど熱い』>もっと強く羽ばたく為の物語ゼロ「どう考えてもツインテールが食われるやつだ…」>ゼナ先輩とモア(リアルでの)御結婚おめでとうございますゼロ「マジで!?モアの人役者辞めたと思ったらそういう事だったのか」>No.15552539ゼロ「どこでそういうこと覚えたんだよ!」

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こんちるのん〜
USA「妖怪にはさまざまな特技があるダニ。攻撃だったり回復だったりトリツキだったりするダニ。ミーはもちろんアタッカーだニ」レリ「ふむふむ。トリツキか、なるほど・・・」チル「博士は妖怪に興味あるの?」レリ「今の兵器開発の一助にな」>仕事が減って時間が余った大淀さんのガレージチル「メカに強い艦娘って意外と多いのかしら」瑞鶴「私はからっきしだけど」>ティファちゃんのポーションボトルチャレンジチル「多くのクラウドはパンツに気を取られてキックでビン切りできる武力に気付かない」瑞鶴「ポーションってそんなんなの」

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壱縷「我々ベリアル帝国としては純粋に鰻掴み取り大会に参加したいだけだ。何なら大会が終わるまで休戦協定を結んでも良い…
その辺りは僕の裁量でどうとでもなるだけの権力を陛下からお預かりしている」ゼロ「こちらに休戦協定のメリットはあるのか?」壱縷「鰻の輸送及び護衛の戦力をこちらからも出す。これで今まで警備に回っていた君たちのお仲間も大会に参加出来るとなれば悪いは話じゃないだろう?」>ティファちゃんのポーションボトルチャレンジゼロ「やっぱりこの格好で殴る蹴るは危ないんじゃ…」>No.15552547壱縷「流石、女性人気はダントツじゃないか」ゼロ「タイガもそっち路線行くんだろうか…」>「全部同じじゃないですか」壱縷「流石に普通の人には区別がね」ゼロ「お前とその量産型のほうがややこしいぞ」>EXタイラント…?ゼロ「よく見るとゴモラがエラいことになってる」>みんな買うんだぞゼロ「最近はホントにマニアックな立体化が多いな…」壱縷「シルエットフォーミュラ辺り来ても驚かないよ」

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>「初代ウルトラマンが来た理由は脱走して地球に向かった私を追うためだったから…」
ゼロ「エースに似た同僚をぶっ殺して逃走してるとか大した怪獣じゃ無さそうだけど大概エグい事してんだよなこいつ…」>ヤング加賀さん壱縷「田舎の高校生っぽいね」ゼロ「お前本人が聞いてるかも知れないんだぞ…」>タロウと同世代という設定のせいで若作りおじさんと呼ばれるようになったトレギアゼロ「まあ人間態もアレだし若作りおじさんだよなぁ…」壱縷「この若作りが陛下の後釜を狙っているのか…」>幼馴染だったのか…ゼロ「80の幼馴染と言われたらサザエみたいな生き物連れてる方しか出てこない」壱縷「銀河共和同盟所属の惑星調査員か…調査結果によっては独断で星を滅ぼす権限が与えられているという」>パンダはかわいいゼロ「ダブルフラッシャーを!?」壱縷「君とその師の技だったね」

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>それじゃ皆の好きなウルトラマンは誰かな?って事で始めるぜ
サイ「前にも言ったけどレオかな。」>仕事が減って時間が余った大淀さんのガレージサイ「これまた特殊そうな車を…」>もっと強く羽ばたく為の物語サイ「片方次のシーンでいなくなってない?」>ゼナ先輩とモア(リアルでの)御結婚おめでとうございますサイ「これは結婚式にジードが来る可能性大だな。」>No.15552539サイ「危機なのはお前の恰好だ!」>ティファちゃんのポーションボトルチャレンジサイ「リメイクではどうなるかな…」>No.15552547 サイ「まあティガは世代的にも人気あるの分かるからかなり納得の順位。」

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>「全部同じじゃないですか」
サイ「更にゾフィーとネオスとグレートも入れると更に混乱するぞ!」>EXタイラント…?サイ「確かにこんな感じだったような…」>みんな買うんだぞサイ「何気に新規造形個所多いらしいなこれ。」>本宮佳奈さんが卒業するイベントのために>フェネックとデグーを描き下ろす吉崎先生は気配りの達人サイ「吉崎先生こういうのにノリノリでやってくれるもんな。」>「初代ウルトラマンが来た理由は脱走して地球に向かった私を追うためだったから…」サイ「最近は設定盛られまくってるよなベムラー。」>ヤング加賀さんサイ「田舎の中学生感が凄い…けどいい…」>タロウと同世代という設定のせいで若作りおじさんと呼ばれるようになったトレギアサイ「親父と同世代と戦うとかやり辛いわな…」

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壱縷「戦力として僕の兄弟達(ダークロプスのこと)とレギオノイドを指揮系統毎預ける…これが僕らの誠意だと思ってもらえると幸いだよ」
ゼロ「確かに警備の人手が死ぬほど足りないのが問題だが…とりあえず俺はなんの権限も無いから御上にお伺い立ててみるが期待すんなよ」>お前を消す方法ゼロ「それは俺も知りたい」壱縷「僕も後顧の憂いを断つために知りたいね」>たまには安定をとる秘封倶楽部ゼロ「行ったこと無いけど生姜焼き定食まであるのか…」>ケムラー、ヒドラ、ジラース、ギャンゴ、ガイロス、テペト・・・そしていま、再び巨大生物群の出現が報告され始めたのであった』ゼロ「ウルトラマン時代の怪獣たちがなんでまた今になって…」壱縷「あの星も随分アンバランスな事になってるみたいだね」>グルマン博士「一碧湖に怪獣が出た。しかもそいつ『背ビレがあって光線を吐く』のだそうだ」秋雲「背ビレ!?熱線?まさか・・・『G』?」壱縷「Gクラスの怪獣が一地方の湖に収まってるとは思えない…きっと類似品の方だな」ゼロ「類似品って…」

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>X《クライ・・・クライ・・・オトガシナイ・・・タスケテ》
ゼロ「今頃あの無愛想な宇宙人はなにやってんだろうな」壱縷「ウルトラマンエックスだっけ?彼も大概謎だよね」>サイ「サンシャインは色々な意味で異彩過ぎる…」ゼロ「サンシャインがやりたい放題過ぎて次のきらデコに物足りなさを感じてしまった俺みたいなのは少なくないはず」>大淀「オーズドライバーに入れたら召喚出来ますかね?」サイ「いや流石に無理…だよな?」ゼロ「妖怪コンボに変身するんじゃないか」>大淀「いえ女子と同じ様に胸で取って貰おうかと。そうすれば喜ぶ人も…」サイ「却下。」ゼロ「でも孤児院の皆に鰻を食べさせるために准将が奮闘するってのは良いかもな…彼女はちょっと世に出せないし」>サイ「女性向ではあるがこういうの求めてないよ!」ゼロ「1話で結婚してた従兄のお兄ちゃんが一夏に似てるってネタでイジってたがそもそもこの二人が駆け落ちしたのがドロドロの元凶っぽかったんだ…」

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>幼馴染だったのか…
サイ「何にかでその設定みたような…」>パンダはかわいいサイ「何故ダブルフラッシャーが使える!?」>たまには安定をとる秘封倶楽部>政宗『ここは地球の日本の静岡県。その東にある伊豆半島。旧世紀の『怪獣頻出期』の時代、この地には特に多くの怪獣が姿を現した。大淀「伊豆方面ばかり事件が起きますが何故浜松方面では何も起きないんですかね?」サイ「今度上条に聞いてみるか。」>壱褸「という訳でベリアル陛下は興味津々だよ。鰻にも鰻掴み取りする男子の姿にもね」ゼロ「マジかよ…それを口実に暴れるつもりじゃないだろうな?」サイ「それはそれで大問題な気もしてきた…」>チル「博士は妖怪に興味あるの?」レリ「今の兵器開発の一助にな」サイ「妖怪と兵器…何だか危険な気が…」

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>チル「博士は妖怪に興味あるの?」レリ「今の兵器開発の一助にな」
ゼロ「妖怪バズーカとか妖怪ソードとか作るつもりなのか」>チル「多くのクラウドはパンツに気を取られてキックでビン切りできる武力に気付かない」瑞鶴「ポーションってそんなんなの」ゼロ「ビンよりは携行向けじゃないか」>サイ「これまた特殊そうな車を…」ゼロ「オシャレな女性がターゲットっぽいCMだったし案外向いてるかもな」https://www.youtube.com/watch?v=gGxqmPeK_wY>サイ「これは結婚式にジードが来る可能性大だな。」ゼロ「我夢の結婚式じゃないんだから…」壱縷「知らない間にコノミ隊員とも別れたらしいね」>サイ「まあティガは世代的にも人気あるの分かるからかなり納得の順位。」ゼロ「こういうアンケートに答えるのがちょうどティが世代だろうしな」