13日06:54頃消えます ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!! 削除された記事が5件あります.見る

…	今日は七夕でキュアミルキーこと羽衣ララちゃんの誕生日でもあったな それじゃ今日もオヨオヨリアクションしながら始めるぞ！https://www.youtube.com/watch?v=aJBIMmAjei8

…	【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は誕生日と放送日が重なっためでたい日だけどひかるパパ（CV大塚明夫）の方に比重が行っちゃったララちゃんがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

…	ちょっと勝てなさそうな深海磨鎖鬼

…	うしろにブルーマーメイドがいるのにいい度胸だ、海賊

…	>七夕 七夕なのに雨で織姫に会えないので牛で済まそうとする彦星

…	書き込みをした人によって削除されました

…	>ジャイアント作戦（ウルトラマンの没劇場版。漫画と小説になってる）

…	７月７日はゴルゴダ星に超光速ミサイルNo.7をぶちこむ日

…	バームクーヘン職人は長生きしない

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妹

…	>七夕なのに雨で織姫に会えないので牛で済まそうとする彦星 甘えただけで殴るなんて……！

…	りんごの力お貸ししますんご！

…	>誕生日と放送日が重なっためでたい日だけどひかるパパ（CV大塚明夫）の方に比重が行っちゃったララちゃん ひかるパパの帰宅とララちゃんの誕生日回を同時にやる都合で犠牲になったのだ

…	ガイナックスが存在しなかった世界線のエヴァンゲリオン。どこかのアニメ会社が１００パー担当している。

…	https://www.youtube.com/watch?v=4iL4vdO6TxA

…	青師団高校まさかの廃校の報せに特に縁はないが各校が集う！

…	次回ガールズアンドパンツァー「激突学園艦！示談の条件とは・・・」

…	かわいいは絶対に譲らない（鋼の意志）

…	JF「七夕か！…なんか今年はあんま誰も意識してないような感じがするな…俺の気のせい？」 乃絵「副司令何かお願いごとある？」JF「織姫彦星に便乗する形なんだっけなぁ…そんなんで願いかなうもんなん？」>ちょっと勝てなさそうな深海磨鎖鬼JF「なんつービッグネーム・・・つか、男ありなの？」乃絵「深海棲艦の提督扱いなのかも」>うしろにブルーマーメイドがいるのにいい度胸だ、海賊JF「許さねぇぞ海賊！でもミケちゃん艦長たち晴風で勝てる気がしない！」>バームクーヘン職人は長生きしないJF「すっげぇキツイんだっけ」>りんごの力お貸ししますんご！JF「やはりリンゴは禁断の果実…」

…	書き込みをした人によって削除されました

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ゼロ「七夕と言っても特に叶えたい願いとかは無いんだよな…お前らはあるのか？」 果穂「アイドルやヒーローになりたいって夢はもう叶ったので今はありませーん！これから先は自分の力で叶えますからー！」南条「アタシもだー！」天道「俺もー！」ゼロ「それでいいのか特にそこのおじさん…」>ちょっと勝てなさそうな深海磨鎖鬼ゼロ「やべーよ…勝ち目が欠片も見当たらないぞ……」天道「暗黒騎士に変身しそうでなおさら勝ち目が見えない…」>うしろにブルーマーメイドがいるのにいい度胸だ、海賊ゼロ「どういう戦いになるんだ…」>七夕なのに雨で織姫に会えないので牛で済まそうとする彦星ゼロ「どうしようもねえな彦星！」> No.15549453ゼロ「バトルに次ぐバトルでエンタメ感強い映画になったんだろうし是非見たかったな」>No.15549454ゼロ「奇しくも北斗と南の誕生日でもあったという…」>バームクーヘン職人は長生きしないゼロ「やる前から分かってるだろうに三村関はさぁ…」

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ゼロ「それじゃそこの聖女さんは？」ジャンヌ「私も願いは特にありませんね…一人っ子だったので妹が欲しかったという願いはもう叶ってしまいましたので」 天道「あのややこしいツンデレが素直にそれを受け止めてくれるだろうか…」>妹ゼロ「特撮妹ブームに乗ればウルトラマン妹の復権も…」天道「まだ諦めてなかったのか」>甘えただけで殴るなんて……！ゼロ「邪魔だゴッ太郎とか言われてるがなろう作品のコミカライズとかじゃなかったんだな」>りんごの力お貸ししますんご！ゼロ「ホントなんでそれで勝てるんだよ！」>ひかるパパの帰宅とララちゃんの誕生日回を同時にやる都合で犠牲になったのだゼロ「シナリオと販促期間の折り合いのせいかおじいちゃんを助けるってシナリオなのにフィニッシャーをコスモがやるというチグハグな展開なのが気になったな」>ガイナックスが存在しなかった世界線のエヴァンゲリオン。どこかのアニメ会社が１００パー担当している。ゼロ「アンノがタツノコに入社した世界線かな？」

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上条「七夕ですが特にエピソードはありません！」北川「はるにゃん乙女としてはどうかと思うよ！」 >誕生日と放送日が重なっためでたい日だけどひかるパパ（CV大塚明夫）の方に比重が行っちゃったララちゃんがスレあき権限で削除します】 上条「やはり宇宙人に人権は…」北川「そういう話に持ってかないで！」>ちょっと勝てなさそうな深海磨鎖鬼北川「これ提督が魔戒騎士かライダーじゃないと勝てないやつだ…」>うしろにブルーマーメイドがいるのにいい度胸だ、海賊上条「これがワンピースの新作映画…」>七夕なのに雨で織姫に会えないので牛で済まそうとする彦星上条「そのまま死にそう…」>>ジャイアント作戦（ウルトラマンの没劇場版。漫画と小説になってる）上条「まあ当時でも予算的に無理ですよね…」>７月７日はゴルゴダ星に超光速ミサイルNo.7をぶちこむ日北川「本当TACはロクな事しない！」>バームクーヘン職人は長生きしない上条「ケーキ職人の労働は肉体労働者レベルですから…」

…	こんちるのん〜 馬謖「ふむふむ。特殊装備【偏食魚雷】潮。【五十五寸釘】比叡。【艦載機ＦＡガール】瑞鶴。【スペルカード】卯月。【専用艤装】翔鶴・・・」卯月「イムヤにもなんか装備するぴょん」イム「私は別にいらないかな・・・」>ちょっと勝てなさそうな深海磨鎖鬼瑞鶴「勝てるかそんなもん」チル「でも話は通じそうじゃない？」>七夕なのに雨で織姫に会えないので牛で済まそうとする彦星チル「織姫がうしさんになった」瑞鶴「違うぞ」>バームクーヘン職人は長生きしないチル「手作りはおいしい？」瑞鶴「なんか大量生産っぽくない？」

…	>妹 北川「エクシードラフトの妹は普通だったんだなって…」>りんごの力お貸ししますんご！北川「りんごだけで勝ってる！？」>ひかるパパの帰宅とララちゃんの誕生日回を同時にやる都合で犠牲になったのだ上条「季節ネタはカブるとどっちかが犠牲に…」>ガイナックスが存在しなかった世界線のエヴァンゲリオン。どこかのアニメ会社が１００パー担当している。上条「まあ一応タツノコが名義貸してますから…」>青師団高校まさかの廃校の報せに特に縁はないが各校が集う！>次回ガールズアンドパンツァー「激突学園艦！示談の条件とは・・・」上条「ブラウダが参加してなさそう…」

…	>ゼロ「七夕と言っても特に叶えたい願いとかは無いんだよな…お前らはあるのか？」 JF「強いて言うなら…戦力増強かなぁ」乃絵「目先のこと過ぎる」JF「大きな願いは叶えられないので無し」>ゼロ「特撮妹ブームに乗ればウルトラマン妹の復権も…」天道「まだ諦めてなかったのか」JF「ゼロ妹が欲しいのか〜セブンの隠し子（妹）がいる可能性も無きにしも…」>上条「七夕ですが特にエピソードはありません！」北川「はるにゃん乙女としてはどうかと思うよ！」乃絵「恋より仕事や趣味派？」>【専用艤装】翔鶴・・・」JF「専用艤装…どんなんだっけ？深海化変身みたいなのが専用艤装なん？」

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>妹 チル「なんかツクヨミさんが妹を弟と読み違えたせいで変なＮＧを出したらしい」瑞鶴「いきなり私は弟・・・！？とか言われたらみんな困惑するわ」>ひかるパパの帰宅とララちゃんの誕生日回を同時にやる都合で犠牲になったのだチル「初登場ロボの活躍を海が得意だから！で片づけるのはうまいと思ったリュウソウジャー」>乃絵「副司令何かお願いごとある？」>JF「織姫彦星に便乗する形なんだっけなぁ…そんなんで願いかなうもんなん？」瑞鶴「この星ではあんまお願い事しないのね」チル「だってお願いしてただ待ってるなんて退屈じゃない」>果穂「アイドルやヒーローになりたいって夢はもう叶ったので今はありませーん！これから先は自分の力で叶えますからー！」南条「アタシもだー！」天道「俺もー！」チル「みんなもじっとしてらんないって」瑞鶴「そういうもんか・・・」

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>No.15549465 ゼロ「セタップじゃねえか！」>青師団高校まさかの廃校の報せに特に縁はないが各校が集う！>次回ガールズアンドパンツァー「激突学園艦！示談の条件とは・・・」ゼロ「単に他所の学校の制服を着てみたいだけで精鋭が集うのか…」>かわいいは絶対に譲らない（鋼の意志）ゼロ「このアイデンティティのブレなさは可愛いというよりカッコいい」>JF「織姫彦星に便乗する形なんだっけなぁ…そんなんで願いかなうもんなん？」ゼロ「こういうのは流れ星のお願い事と同じで叶うかはともかく叶えたいと思うから願うモノだからな」>乃絵「深海棲艦の提督扱いなのかも」ゼロ「暗黒騎士キバが提督とかもう勝ち目とかそういうレベルじゃねえな…」

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>JF「七夕か！…なんか今年はあんま誰も意識してないような感じがするな…俺の気のせい？」 上条「静岡人は七夕は追悼の日ですので…」北川「はるにゃんそれ相当昔の話じゃ…」>ゼロ「それでいいのか特にそこのおじさん…」上条「夢って叶っても叶わなくても最後は何もなくなるんですね…」>馬謖「ふむふむ。特殊装備【偏食魚雷】潮。【五十五寸釘】比叡。【艦載機ＦＡガール】瑞鶴。>【スペルカード】卯月。【専用艤装】翔鶴・・・」卯月「イムヤにもなんか装備するぴょん」>イム「私は別にいらないかな・・・」北川「魚雷系の特殊装備って何かるのかな？」上条「うちはそういう装備持ってる人いませんね。」>乃絵「恋より仕事や趣味派？」上条「そもそもうちに恋愛系の話持ってる人がいません！」北川「た…確かに…」

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>上条「七夕ですが特にエピソードはありません！」北川「はるにゃん乙女としてはどうかと思うよ！」 チル「はるにゃんはオールデイズ眼鏡の日だから」瑞鶴「たまには休んで」>JF「強いて言うなら…戦力増強かなぁ」>乃絵「目先のこと過ぎる」瑞鶴「まずは吹雪の修行をものにしないとね」潮「新技をバシっと決められるとかっこいいですね！」>JF「専用艤装…どんなんだっけ？深海化変身みたいなのが専用艤装なん？」チル「なんかちっちゃい深海棲艦みたいなやつ。あれ使うと深海装備になるの？」瑞鶴「け、結局一度も試してないから・・・」>北川「魚雷系の特殊装備って何かるのかな？」上条「うちはそういう装備持ってる人いませんね。」チル「魚雷だと潮ちゃんとかぶるよね」瑞鶴「超高速で動いて・・・魚雷みたいに突っ込む」イム「やめろっつってんだろ」

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凛世「凛世の…願い……でございますか？それは勿論……運命の相手と…結ばれる事でございます…」 ゼロ「運命の相手って…事情を知ってるだろうショベケラも微妙そうな顔してるじゃないか」>JF「すっげぇキツイんだっけ」ゼロ「オーブンの熱をモロに受ける事になるから身体への負担がデカ過ぎる…そして本国では割とマイナーな部類のお菓子だったりする」>JF「やはりリンゴは禁断の果実…」ゼロ「禁断の果実は実はリンゴじゃなくてイチジクだったりザクロだったりレモンだったり諸説あるからなぁ」>上条「やはり宇宙人に人権は…」北川「そういう話に持ってかないで！」ゼロ「ふしぎ星では俺達も等しく宇宙人だぜ…」>上条「まあ当時でも予算的に無理ですよね…」ゼロ「基本総集編映画ばっかりだったもんな…」

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不定期連載2019　序-1 ――――神々が其処に居る。世界を支配する名状し難いあらゆる霊力が、夥しい数の、笏を持つ幻影。 ――――英雄や人間や獣が、そして恐ろしい暗黒のデモゴルゴンも。――――そして、暴虐なる最高の権力、彼の者も燃え盛り輝く玉座に居る。（シェリー著『鎖を解かれたプロメテウス』より）騎士王「・・・始まるか。戦が」織莉子「はい。我等が王よ。目指す地は膨大な霊性と魔力を秘めた龍脈の地、かの地が我らの手に落ちるならば、騎士王領域は現の世界へと侵出できましょう」ｾﾝﾁﾈﾙ「フン。巨神（タイタン）たちの戦・・・話を聞いたときは半信半疑であったが」織莉子「半疑な事は私も同じですわ。この戦、あのヤプールの仕立てた舞台では尚更です」騎士王「奴を信用できぬか」織莉子「そのような事は。当然です」ｾﾝﾁﾈﾙ「奴は生まれながらの邪悪。王は何故斯様なる者にこれ程の役目を」

…	>瑞鶴「この星ではあんまお願い事しないのね」チル「だってお願いしてただ待ってるなんて退屈じゃない」 JF「自分の夢は自分で掴んでこそなのだなチルノちゃんは実力派妖精なんだ」乃絵「願うだけで叶った夢なんて無い」>ゼロ「暗黒騎士キバが提督とかもう勝ち目とかそういうレベルじゃねえな…」乃絵「あんな重そうな鎧…海に落とせばきっと泳げない…」JF「そーいう次元じゃねぇってば！」>上条「そもそもうちに恋愛系の話持ってる人がいません！」北川「た…確かに…」JF「アイドルが公に恋人が居まーす！するのは基本的にはご法度なので…そのへんはサイか艦娘たちに任せよう」

…	不定期連載2019　序-2 騎士王「邪悪なるものであればこそ余は奴を買って居る。奴が望むは滅びの未来。旧い世界より変わる事無く望み、それはもはや焦がれと言えよう」 織莉子「ならば何故」騎士王「奴の焦がれる滅びの未来、それは奴自身をもであるのだ。為ればこそ余は与える。彼の者ヤプールが懇願してやまぬ『もの』を」政宗『この世とは異なる場所にある『騎士王領域』。其処に集う高次の戦士オルタニティ。いまこの世界を脅かす巨敵たちの牙城から物語は始まる。その城は、セイバートロニアンなら誰もが知るあるものによく似ていた・・・不定期に続く』

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ゼロ「それでお前らの願いは？」柊「願い？んなもん留年阻止しか無いだろ！」優「原隊復帰…とりあえずそれが最優先だ」 政宗『彼は原隊で色々やらかしたので色々縁あってふしぎ星に飛ばされガイアセイバーズ預かりになっているのだ』>【専用艤装】翔鶴・・・ゼロ「やっぱり深海棲艦モードに変身しちゃうのか…」>チル「手作りはおいしい？」瑞鶴「なんか大量生産っぽくない？」ゼロ「俺達の良く知る日本のバームクーヘンは工業製品だからな」https://www.youtube.com/watch?v=5B4RkbOC14I>上条「季節ネタはカブるとどっちかが犠牲に…」ゼロ「プリキュアの頭数が多いと個別回に尺がなかなか割けなかったりもするし色々大変だ」>上条「ブラウダが参加してなさそう…」ゼロ「むしろ幼児体型でアレを着るカチューシャが見たくてノンナが了承してそうだ」>JF「強いて言うなら…戦力増強かなぁ」ゼロ「まあそうなるよな…俺ももう一人ぐらいウルトラマンの戦力が欲しい」南条「それは高望みが過ぎると思うぞ！」

…

>瑞鶴「まずは吹雪の修行をものにしないとね」潮「新技をバシっと決められるとかっこいいですね！」 JF「おう！そのためにゃ特別コーチが来てくれなきゃな！俺じゃあ海上で回転ってのの応用はちょっと…」政宗『その時である！』（ﾊﾞﾀｰﾝ！老炎「孫！大変だ！！ついに俺にも『オレオレ詐欺』がかかってきやがった！ジジイだからって舐めやがって〜〜」JF「願いが届いた！？じーちゃんそれ詐欺じゃなくてマジな話だから！」　老炎「詐欺じゃない！？」>チル「なんかちっちゃい深海棲艦みたいなやつ。あれ使うと深海装備になるの？」瑞鶴「け、結局一度も試してないから・・・」JF「ちょっとヤバそげな特殊兵装・・・翔鶴がマジにならなきゃいけない窮地は今のところなかったってトコか」>瑞鶴「超高速で動いて・・・魚雷みたいに突っ込む」イム「やめろっつってんだろ」老炎「回天？」　JF「それヤバくて駄目なヤツ！」

…

>JF「ゼロ妹が欲しいのか〜セブンの隠し子（妹）がいる可能性も無きにしも…」 ゼロ「貴重なウルウーだし埋もれるには惜しいと思ってるだけだな」>チル「なんかツクヨミさんが妹を弟と読み違えたせいで変なＮＧを出したらしい」瑞鶴「いきなり私は弟・・・！？とか言われたらみんな困惑するわ」ゼロ「周りの人変なインパクトが脳裏に残ったままリテイクしたんだろうな…」>チル「初登場ロボの活躍を海が得意だから！で片づけるのはうまいと思ったリュウソウジャー」ゼロ「今回触れた野蛮な陸族は映画に出るらしいな」>チル「みんなもじっとしてらんないって」瑞鶴「そういうもんか・・・」天道「おっさんと言われる年だがそれでもチャレンジ精神は失ってないつもりだぜ。人生何度転んだか分からないがそのたびに這い上がってきたのがおっさんだぞ」>上条「夢って叶っても叶わなくても最後は何もなくなるんですね…」ゼロ「夢ってのは叶った後が大事なんだぜ…叶った夢を育てなきゃ本当の意味で叶ったとは言わない場合が大多数だからな」

…

>チル「はるにゃんはオールデイズ眼鏡の日だから」瑞鶴「たまには休んで」 上条「それは私に死ねと言ってるようなもんです！」北川「はるにゃんの心臓は眼鏡で出来てるの！？」>チル「魚雷だと潮ちゃんとかぶるよね」瑞鶴「超高速で動いて・・・魚雷みたいに突っ込む」イム「やめろっつってんだろ」上条「それは艦娘にとって禁止された兵器のアレでは…」>ゼロ「ふしぎ星では俺達も等しく宇宙人だぜ…」上条「ですが地球では…」北川「ああ…そっちか…」>ゼロ「基本総集編映画ばっかりだったもんな…」上条「完全新作って下手したらゼアスが最初なんじゃ…」>JF「アイドルが公に恋人が居まーす！するのは基本的にはご法度なので…そのへんはサイか艦娘たちに任せよう」上条「そのサイさんがやる気無いのが…」北川「まあ事情はあるから…」

…

>――――神々が其処に居る。世界を支配する名状し難いあらゆる霊力が、夥しい数の、笏を持つ幻影。 >――――英雄や人間や獣が、そして恐ろしい暗黒のデモゴルゴンも。>――――そして、暴虐なる最高の権力、彼の者も燃え盛り輝く玉座に居る。ダル「デモゴルゴンは複数の頭を持ち、相容れない二つの精神を持つという」チル「二つの精神？」ダル「詳細は分からんが・・・おそらく「破壊」と「創造」ではないか」>JF「自分の夢は自分で掴んでこそなのだなチルノちゃんは実力派妖精なんだ」>乃絵「願うだけで叶った夢なんて無い」チル「雨降ったくらいで負けるような軟弱な物語なんて！」うー「あ、さっき商店街で天の川まつりの羊羹もらってきたぴょん」チル「いえー七夕まつり大好きー」瑞鶴「・・・・・」

…

>老炎「孫！大変だ！！ついに俺にも『オレオレ詐欺』がかかってきやがった！ジジイだからって舐めやがって〜〜」 >JF「願いが届いた！？じーちゃんそれ詐欺じゃなくてマジな話だから！」　老炎「詐欺じゃない！？」うー「おじいちゃんおこづかいちょうだいぴょん」チル「詐欺だ！さぎうさぎだ！！」>JF「ちょっとヤバそげな特殊兵装・・・翔鶴がマジにならなきゃいけない窮地は今のところなかったってトコか」うー「使わなくてもたまに深海の恰好になってるぴょん」瑞鶴「それ見ないふりしてね・・・」>老炎「回天？」　JF「それヤバくて駄目なヤツ！」>上条「それは艦娘にとって禁止された兵器のアレでは…」イム「だめよ」瑞鶴「反省します」チル「まあイムヤはわりと強いから平気か」

…

>北川「魚雷系の特殊装備って何かるのかな？」上条「うちはそういう装備持ってる人いませんね。」 ゼロ「魚雷系だと俺の所がスペシウム弾頭魚雷…通称「スペシウムトライデント」を用いてるぞ」政宗『GUYSオーシャンのライドメカシーウインガーの装備を元にした代物である』>チル「魚雷だと潮ちゃんとかぶるよね」瑞鶴「超高速で動いて・・・魚雷みたいに突っ込む」イム「やめろっつってんだろ」ゼロ「だから浜風にはライトンR30機雷を持たせて差別化する」>乃絵「あんな重そうな鎧…海に落とせばきっと泳げない…」ゼロ「魔戒騎士の鎧召喚はウルトラマンで言うスペシウム光線でありライダーで言うライダーキックに相当する行為だぞ…つまり鎧召喚した時点でもうトドメ手前な上にキバには魔導馬だっているんだぜ」

…

乃絵「お爺ちゃん…かくかくしかじかなんだけど…」 老炎「ふーん、ノエルなかなかおもしれー事考えるじゃねぇか…でも使う相手のことも考えようぜ？まぁ後はこのジジイに任せときな」>凛世「凛世の…願い……でございますか？それは勿論……運命の相手と…結ばれる事でございます…」乃絵「有名人気アイドルになれれファンが集まるからその中か見つけようって事？」　JF「アイドルを明確な目的の手段として使ってるのか〜」>其処に集う高次の戦士オルタニティ。いまこの世界を脅かす巨敵たちの牙城から物語は始まる。>その城は、セイバートロニアンなら誰もが知るあるものによく似ていた・・・老炎「なんかヤベー事が起こってる気がするが…のんびりしてていいのかお前ら？」JF「どゆこと？？」>ゼロ「まあそうなるよな…俺ももう一人ぐらいウルトラマンの戦力が欲しい」南条「それは高望みが過ぎると思うぞ！」老炎「そう言えばお前ら『惑星侵略連合』って知らねぇか？」JF「何そのダサい名前の組織？」

…

>上条「そのサイさんがやる気無いのが…」北川「まあ事情はあるから…」 ス「サイさんには心に深い傷があるんですよ！ですがそれを乗り越え友とは更に深い友情で結ばれました・・・ですからこそ！女性へのトラウマもアイドルや艦娘達との交流を持って克服しようとしているのではないのでしょうか！」JF「ステッパー急に早口やめて…」>チル「いえー七夕まつり大好きー」瑞鶴「・・・・・」JF「お、俺・・・お菓子もってなかったかなぁ？」（ｶﾞｻｺﾞｿ乃絵「夢を与える側？」>うー「おじいちゃんおこづかいちょうだいぴょん」チル「詐欺だ！さぎうさぎだ！！」老炎「俺も女の子の孫がいればなぁとか思ってたんだよぉ〜〜まさか居たとはなぁ…ソーダゼリー食べるかい？」JF「惑わされてる！？」>うー「使わなくてもたまに深海の恰好になってるぴょん」瑞鶴「それ見ないふりしてね・・・」乃絵「その時のテンションやリアクションで変身したって良いんだ…」

…

>老炎「回天？」　JF「それヤバくて駄目なヤツ！」 ゼロ「アウトだろそれ！」>上条「ですが地球では…」北川「ああ…そっちか…」ゼロ「地球は三輪長官みたいに異星人に排他的な所が強いんだよな…まあ今の御時世でも性懲りもなく侵略に来る奴らが悪いんだけど」>上条「完全新作って下手したらゼアスが最初なんじゃ…」ゼロ「そういう意味でも結構ビッグプロジェクトだったんだよなゼアス…」>チル「雨降ったくらいで負けるような軟弱な物語なんて！」うー「あ、さっき商店街で天の川まつりの羊羹もらってきたぴょん」ゼロ「七夕ゼリーとか七夕ケーキとかイマイチ七夕ならではって食べ物が無いよな」天道「あえていうなら…天の川に見立てたり同じ日が記念日な素麺か？」

…	>イム「だめよ」瑞鶴「反省します」チル「まあイムヤはわりと強いから平気か」 老炎「禁断の技を改善してアロガントしないスパークにしようぜ」JF「やめろォ命知らずなジジイだな！残虐王の裁きが下るぞ！」>ゼロ「魔戒騎士の鎧召喚はウルトラマンで言うスペシウム光線でありライダーで言うライダーキックに相当する行為だぞ…>つまり鎧召喚した時点でもうトドメ手前な上にキバには魔導馬だっているんだぜ」乃絵「つまり…魔戒騎士は鎧なくてもじゅうぶん強い？」

…

>ゼロ「プリキュアの頭数が多いと個別回に尺がなかなか割けなかったりもするし色々大変だ」 上条「プリキュア以外の話もあるし中々平均的に話作るのは難しいですね…」>ゼロ「むしろ幼児体型でアレを着るカチューシャが見たくてノンナが了承してそうだ」上条「ノンナはそういう事するしクラーラはそれに便乗する。」>ゼロ「夢ってのは叶った後が大事なんだぜ…叶った夢を育てなきゃ本当の意味で叶ったとは言わない場合が大多数だからな」上条「夢をかなえるってのはリスクもあるんですね…」>イム「だめよ」瑞鶴「反省します」チル「まあイムヤはわりと強いから平気か」上条「まあ無理に使わなくてもいいならそれはそれでいいのかもしれませんね。」>ゼロ「魚雷系だと俺の所がスペシウム弾頭魚雷…通称「スペシウムトライデント」を用いてるぞ」>政宗『GUYSオーシャンのライドメカシーウインガーの装備を元にした代物である』上条「そういう兵器は入手も大変だからそれ相当と使えないですね…」

…

>うー「使わなくてもたまに深海の恰好になってるぴょん」瑞鶴「それ見ないふりしてね・・・」 ゼロ「案外気軽にダークサイドに偏るよな…」>老炎「ふーん、ノエルなかなかおもしれー事考えるじゃねぇか…でも使う相手のことも考えようぜ？まぁ後はこのジジイに任せときな」ゼロ「亀の甲より年の功ってだけにこういう時には歴戦の勇士ってのは頼りになるな」>乃絵「有名人気アイドルになれれファンが集まるからその中か見つけようって事？」　ゼロ「いや運命の人自体は既に見つかっててそれを遂げる手段としてアイドルやってる部分も無きにしもあらずだな…。問題はその運命の人とやらがあのP頭だって事だよ…」>老炎「そう言えばお前ら『惑星侵略連合』って知らねぇか？」ゼロ「聞いたこと無いがこの令和の時代にまだ昭和みたいな名前の古典的な侵略者が徒党を組んでるのかよ！」

…

>ゼロ「今回触れた野蛮な陸族は映画に出るらしいな」 チル「映画玩具のやつか」瑞鶴「一号ロボ黒は久しぶりだな」>天道「おっさんと言われる年だがそれでもチャレンジ精神は失ってないつもりだぜ。人生何度転んだか分からないがそのたびに這い上がってきたのがおっさんだぞ」チル「アイドルってわりと大変なのね」瑞鶴「それはアイドルでひとくくりの苦労ではない・・・」>上条「それは私に死ねと言ってるようなもんです！」北川「はるにゃんの心臓は眼鏡で出来てるの！？」チル「立ち止まってはいけない回遊魚」瑞鶴「マグロの群れかなんかか」>JF「お、俺・・・お菓子もってなかったかなぁ？」（ｶﾞｻｺﾞｿ>乃絵「夢を与える側？」チル「七夕おかしを配る役割」瑞鶴「七夕のおかしって何だ？」>老炎「俺も女の子の孫がいればなぁとか思ってたんだよぉ〜〜まさか居たとはなぁ…ソーダゼリー食べるかい？」>JF「惑わされてる！？」うー「夢が叶えばみんなしあわせ」チル「そうかな・・・そうかも」

…

>JF「お、俺・・・お菓子もってなかったかなぁ？」（ｶﾞｻｺﾞｿ ゼロ「七夕ケーキならあるけど…」>老炎「俺も女の子の孫がいればなぁとか思ってたんだよぉ〜〜まさか居たとはなぁ…ソーダゼリー食べるかい？」ゼロ「大丈夫かこの爺さんボケて無いよな？」>乃絵「その時のテンションやリアクションで変身したって良いんだ…」ゼロ「俺や副司令みたいな人間態持ちは割とその場のノリで姿を変えてるフシがあるしな…」>JF「やめろォ命知らずなジジイだな！残虐王の裁きが下るぞ！」ゼロ「失敗技をフィニッシュホールドに昇華させたマリポーサみたいな例もあるからなぁ」>乃絵「つまり…魔戒騎士は鎧なくてもじゅうぶん強い？」ゼロ「むしろ鎧に頼ってるような奴は一人前の魔戒騎士にはなれない世界だぞ」

…

>ス「サイさんには心に深い傷があるんですよ！ですがそれを乗り越え友とは更に深い友情で結ばれました・・・ですからこそ！女性へのトラウマもアイドルや艦娘達との交流を持って克服しようとしているのではないのでしょうか！」 >JF「ステッパー急に早口やめて…」上条「サイさんが一番くっつきそうなのって誰ですかね？」北川「現状杏子ちゃん辺り？」>ゼロ「地球は三輪長官みたいに異星人に排他的な所が強いんだよな…まあ今の御時世でも性懲りもなく侵略に来る奴らが悪いんだけど」上条「昔の不信感がまだ残ってる人多いんでしょうね…」>ゼロ「そういう意味でも結構ビッグプロジェクトだったんだよなゼアス…」上条「成功はしましたが次に行くまでかなり掛かりましたね…」>チル「立ち止まってはいけない回遊魚」瑞鶴「マグロの群れかなんかか」上条「マグロじゃアレですしサメの方で！」北川「そういう問題！？」また見てくだサイ

…

>ゼロ「亀の甲より年の功ってだけにこういう時には歴戦の勇士ってのは頼りになるな」 老炎「ちょいと厳しい指導になるかもだけどな・・・」　JF「ちょっと？」>問題はその運命の人とやらがあのP頭だって事だよ…」JF「まぁ惚れてるんならいいんじゃね？・・・よし！みんなで協力してふたりをくっつけちまおうぜ！」>ゼロ「聞いたこと無いがこの令和の時代にまだ昭和みたいな名前の古典的な侵略者が徒党を組んでるのかよ！」老炎「地球で俺やノエルが遭遇した魔王獣はそいつらの仕業らしくてな・・・報復してやろうと思ってよぉ」>チル「七夕おかしを配る役割」瑞鶴「七夕のおかしって何だ？」JF「ち、ちくわしか持ってねぇ・・・」　乃絵「駄目だね」>うー「夢が叶えばみんなしあわせ」チル「そうかな・・・そうかも」老炎「アルマダ孫の妹か？」　JF「だから違ぇーって！！」

…

>上条「ノンナはそういう事するしクラーラはそれに便乗する。」 ゼロ「いつものプラウダの流れだな」>上条「そういう兵器は入手も大変だからそれ相当と使えないですね…」ゼロ「弾頭に使うスペシウムは俺が出してるからあまり数が作れないのが難点だな…」>チル「映画玩具のやつか」瑞鶴「一号ロボ黒は久しぶりだな」ゼロ「去年のジャックポットストライカーは何気に重要アイテムだった」>上条「サイさんが一番くっつきそうなのって誰ですかね？」北川「現状杏子ちゃん辺り？」ゼロ「現状積極的にグイグイきてんのなつきちぐらいじゃないか？」>上条「昔の不信感がまだ残ってる人多いんでしょうね…」ゼロ「地球は現在進行系であまりにも侵略を受けすぎた…」

…	>上条「成功はしましたが次に行くまでかなり掛かりましたね…」 ゼロ「ゼアス３もやる予定あったけど劇場版ティガになったりもしたけどな」>老炎「ちょいと厳しい指導になるかもだけどな・・・」　JF「ちょっと？」ゼロ「超絶スパルタ特訓になるやつだ…止めないけど」>老炎「地球で俺やノエルが遭遇した魔王獣はそいつらの仕業らしくてな・・・報復してやろうと思ってよぉ」ゼロ「封印されていた魔王獣をそいつらが解き放っちまったのかよ！ダサい組織名のくせにとんでもないことしてくれやがって！」次回もまた見てね

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