山口県5人殺害の保見光成被告(69)、死刑確定へ 最高裁が上告棄却
17日18:54頃消えます
山口県周南市の集落で2013年、近隣住民5人を殺害したとして殺人と非現住建造物等放火の罪に問われ、一、二審で死刑とされた無職保見光成被告(69)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は11日、被告の上告を棄却した。死刑が確定する。
一、二審判決によると、被告は近隣から嫌がらせをされていると思い込んで報復しようと考え、13年、貞森誠さん=当時(71)、喜代子さん=同(72)=夫妻と、山本ミヤ子さん=同(79)=の頭を木の棒で殴って殺害、それぞれの家に放火した。
さらに石村文人さん=同(80)、河村聡子さん=同(73)=の頭を木の棒で殴り殺害した。
2019年7月11日 16時30分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071101001385.html
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>被告は近隣から嫌がらせをされていると思い込んで ホントに思い込みなのか?山村部落だと実際あっても、 裁判上、思い込み扱いにされるのか? |
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>被告は近隣から嫌がらせをされていると思い込んで 住んじゃいけない土地 |