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9月03日頃消えます むかしの女の神官ってSEX要員だよね 削除された記事が8件あります.見る

しかし巫女を犯した神官が処刑されたと記録にあるから処女性は重要視されていた模様

神官のお付きの下働きとかなら

神聖娼婦と女神官・巫女はまた別物じゃね?
巫女と神聖娼婦がイコールな場合もあるけど。

聖母マリアかマグダラのマリアかってなもんよ

>聖母マリアかマグダラのマリアかってなもんよ
なにも知らんかったらしゃべらん方がよい

民族的共同体における女性の管理という問題はいつの世も男性を悩ませるもんであるな

仏教で地獄に落ちる条件の犯持戒人は尼僧を犯すことだし

徳川家光の側室の尼僧永光院、春日局は鬼だろ!
環俗させとはいえ

ちょっと無駄話をしてみる、全人類の半分は女性である、そのうち高齢すぎたり幼すぎたりして性的対象にならない女性が半分いるとしておく(1/2)、さて妙齢の女性のうち一般的な尺度で美人と呼べる女性はどれだけいるだろうか?特に根拠はないがここでは約半分ということにしておく(1/4)、絶世の美女というならもっと稀少になるだろうがつまり美人と呼べる女性は全女性の25%四人に一人ということになる、基本的に男性というのは老いも若きも美人に関心があるものであるが男性四人に対して美人は一人だけとも言える、一人の美女には四人(恐らくはそれ以上)の男性が熱い視線を送ってるわけである、古来より争い事の種は女と食い物だという、むべなるかなと言うべきであろうか

馬鹿の文章は長い、

好みは人それぞれ

むかしの中東あたりで巡礼の女性を
もてなす男性の性神官がSEXをしてもてなして
彼等は勃起持続症で絶倫だったの記事をよんだことのある

コッチでスレッドを立てたかったのが検索してもわからんかった

現実はともかくスレ画はエロだな

>彼等は勃起持続症で絶倫だったの記事をよんだことのある
中学当時に記事を読んだ時はうらやましかったけど
今、考えるとオバハンばっかりで苦行だっただろうな

スレッドを立てた人によって削除されました
映画やテレビ時代になると側室マンコは次第に使わなくなった
そして美人女優・アイドルの変死が増えた
ぷっつん=ヤク漬けやカルト行きも多い

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本文無し


>ちょっと無駄話をしてみる、全人類の半分は男性である、そのうち高齢すぎたり幼すぎたりして性的対象にならない男性が半分いるとしておく(1/2)、さて残り半分の男性のうち一般的な尺度でイケメンと呼べる男性はどれだけいるだろうか?特に根拠はないがここでは約半分ということにしておく(1/4)、飛び抜けたイケメンというならもっと稀少になるだろうがつまりイケメンと呼べる男性は全体の25%四人に一人ということになる、基本的に女性というのは老いも若きもイケメンに関心があるものであるが女性四人に対してイケメンは一人だけとも言える、一人のイケメンには四人(恐らくはそれ以上)の女性が熱い視線を送ってるわけである、しかし一部の例外を除けば「色男金と力はなかりけり」ということになるだろうから男性にとってはあまり良いことではない、男性もつらいのである

男性主導の社会がいつ頃成立し定着したのか筆者はよく知らない、アマゾネスの伝説なんかがあるところをみるとさまざまな試行錯誤が繰り返されたらしいのは確実に思える、結局男性優位の社会が現代の主流であるのは誰でも知るところであろう、仰ぎ見る不可侵の存在である女神、代価さえ支払えば誰でも触れる娼婦、その他大勢の一般女性、これらの区分けを作ったのは男性ではないか?子供の産める若い女性を共同体内部で管理することは民族の興亡に関わる重大な問題だったのではないか?一人の男性や女性に関心が集中することによって共同体内部の圧力があらぬ方向に噴出することもあったのではないか・・・?というのが筆者の妄想なのであるがもちろん例によって特に根拠はない

スレ画はけしからん胸だ!

美女が争い事の原因になるのは紀元前の昔から変わらない、その極端な例をトロイア戦争の伝説の中に見ることができる、女神たちが美貌を競い合いその結果として審判者の若者には絶世の美女が与えられる、ただしこの美女は人妻でとある国の王妃さまである、誘拐したのか誘惑したのかはともかく若者は自分の国に美女を連れ帰るが当然ながら旦那である王さまは激怒し身内や知り合いを糾合して軍を召集するのである、そして何年にもわたる攻防の末トロイアという都市が徹底的に破壊されるのは有名な話である、ここで冷静になってみるとこの物語で重要な鍵を握っているのはつねに女性であるのに気づくと思う、戦争そのものは男性の独壇場ででありトロイア戦争で後世にその名を残す豪傑や英雄も多い、しかし神々の居並ぶ宴席に黄金の林檎を投じたのも女神、挑発に乗って美貌を競い合ったのも女神、自分の知らないうちに勝手に報酬とされ略奪されて戦争の原因にまでなってしまったのも美しい人妻...思えば世の中とはこんなことばかりなのかもしれない

目がチカチカしてきたから読むの辞めた
どうーせたいしたコトは書いてないんだし

>戦争そのものは男性の独壇場でありトロイア戦争で後世にその名を残す豪傑や英雄も多い

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ヘクトルとアンドロマケーはいいよね


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中国明末の武将に呉三桂という人物がいる、明王朝の末期中国大陸各地では農民反乱が頻発し長城の外からは満州族の清が中原を窺うといった有様である、当時呉三桂は山海関の外郭を構成する城塞の一つを任されて北方に睨みをきかせていた、彼が有能な軍人であったのは間違いないように思える、実際このあと反乱軍進攻の危機に瀕した首都の防衛を命じられて北京に向かうことになるのである、しかしここで問題が発生する、彼が向かっている途中で北京城が反乱軍の手に落ちてしまったのである、反乱軍といっても大規模なもので彼の手勢だけではどうしようもない、恭順を求められた呉三桂はそれに従おうとするのであるが北京からのもう一つの知らせが彼の行動を非常識なまでに飛躍させることになる、北京にいる彼の愛妾(側室というか要するに美女である)が侵入してきた反乱軍の武将に略奪されたのである、彼は山海関にとって返して敵対関係にあった満州族と手を結び清の軍勢を長城の中に引き入れて共に北京に攻め寄せるのである、呉三桂は愛妾を取り戻したがそれと引き換えに歴史に悪名を刻んでしまった...という話である

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傾国とか傾城とか呼ばれる女性がいる、「国や城を傾ける(滅ぼす)ほどの美女」ということではあるがさすがにこのレベルになると世界史的に見てもその存在は稀少である、政治的野心が強い男勝りの女性というわけではない、むしろ政治的野心のない詩作や歌舞音曲に優れた女性といえるかもしれない、まあ美女に入れあげて身を持ち崩すのは男性の責任だしそれがもとで何が起こっても女性のせいとは言えないと思うのだが...楊貴妃といえば唐王朝の時代に起こった安史の乱の原因の一つとされた女性である、しかし乱の首謀者とは何か確執があったわけではないようであるし宮廷で特に横暴だったということでもないらしい、楊貴妃の従兄弟である宰相と地方官である節度使某が対立したのが乱の発端なのだがこれはどう考えても皇帝の失政である、罪を問うなら外戚として権力を振るった楊貴妃の親族ということになるだろう、数年に及ぶ安史の乱は首都である長安さえ脅かし皇帝は退避を決断する、そしてそれに付き従っていた楊貴妃はその旅の途上で殺害されることになるのである、最高権力者の寵愛を受ける女性も命懸けなのだなあ...という話である

目がチカチカしてきたから読むの辞めた
どうーせたいしたコトは書いてないんだし

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十八世紀の欧州はやたらと女性の元気が良かった時代でもあった、「女帝」マリア・テレジア、「公妾」ポンパドゥール夫人、「皇帝」エリザヴェータ...女性の権力者たちがなみいる男性陣を押さえて欧州の趨勢を握っていたといっていい、そしてこの三人の女性に睨まれていたのが「大王」フリードリヒ二世である、プロイセン王国の君主であった彼はハプスブルク家の領地を巡ってマリア・テレジアと争い彼女から不倶戴天の敵と見なされたのである、しかし新興国ながら精兵を擁するプロイセンはやたらと戦争に強かった、正面から戦っても勝ち目が薄いとみたマリア・テレジアは外交的工作によってプロイセン包囲網を構築していくのである、七年戦争はフリードリヒ二世が外交的に敗北したことから始まったともいえる、七年に及ぶ戦争でプロイセンは危ういところまで追い詰められたがエリザヴェータ女帝の崩御で危機を脱することになる、代わって即位したロシア帝国新皇帝(男性である)がプロイセンと勝手に単独講和をしてしまったのである、七年戦争はプロイセンの勝利で終わり女傑の世紀もこれまでかと思いきや実はこの後に一人の女性が歴史の表舞台に現れるのである...という話である

取りあえず句読点の使い方を知った方が良い。

要約しろ!

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ロシア帝国の皇帝でピョートル三世という人物がいる、皇太子時代から「大王」フリードリヒ二世の熱烈な信奉者でプロイセンびいきだったから叔母であるエリザヴェータ女帝としばしば対立していたようである、女帝の崩御によって即位したこの人物はさっそくプロイセンとの講和に乗りだしあっという間にロシア軍を撤兵させてしまう、欧州中が唖然としたであろう、七年戦争(この場合は第三次シュレージエン戦争というべきか)が意外な結末を迎えたことに不満を持ったのはマリア・テレジアだけではなかった、当のロシア帝国にとっても容認できないものだったのである、即位から半年もたたないうちに宮廷クーデターが起こったのはある意味当然の結果といえた、決起した部隊の先頭を行くのは彼の妻つまり皇后であるエカチェリーナである、北ドイツ(現在はポーランド領らしい)出身の外国人ではあったが持ち前の聡明さによって宮廷内の人望が厚かった女性である、のちに「大帝」と呼ばれまたは「玉座にある娼婦」とも言われるエカチェリーナ二世の治世はこうして始まったのである、まあ筆者としては時々ピョートル三世に同情したくもなるのだがどうであろう...という話である

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>七年戦争(この場合は第三次シュレージエン戦争というべきか)が意外な展開を迎えたことに不満を持ったのはマリア・テレジアだけではなかった

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今期女神官ちゃん
ゴブリンスレイヤーとして愛でるか、ゴブリンとして愛でるか、あなた次第

すぐにアニメ・マンガに逃亡する

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左翼思想に逃亡するよりマシ

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プロイセン王国についてもう少し書いておく、「大王」フリードリヒ二世が死去したのは1786年のことである、この数年後にはフランス革命が始まりさらにその後のナポレオン戦争によって欧州中が大騒ぎになるのである、フリードリヒ二世という人物は「欧州的な男性原理の象徴」と見なされていたようでナポレオン・ボナパルトもまたフリードリヒ二世の信奉者であったようである、限定戦争時代の英雄王を近代戦(無制限戦争)の先駆者が讃えるのはどうかとも思えるがナポレオン時代のフランスは軍隊が主役だったのであるから「国家が軍を持つに非ず」という言葉を実践したことは共通しているかもしれない、さてフランスの国事を一手に握ったナポレオンはその関心を国外に向けはじめる、当時のプロイセンは武装中立を以って革命騒動やフランスの脅威から距離を保とうとしたのであるが気がつけば単独でナポレオンと対決しなければならない状況に陥っていた、「大王」の時代はとっくに終わっていて首都ベルリンはあっさりとナポレオンの手に落ちてしまう、ここで国土の半分を失って意気消沈するプロイセン国王を励まし奔走する女性がいた、プロイセン王妃ルイーゼである...という話である

スレ画はけしからん胸だ!