原発安全費、想定の3倍超す 関電・九電1兆円規模:日本経済新聞
8月11日頃消えます
原子力発電所の安全対策費が電力会社の想定を上回り、各社に対策を迫っている。
厳しい安全基準が導入された2013年時点から国の原子力規制委員会が求める対策が追加され、
各社の対策投資は軒並み増えた。
最も多い関西電力は1兆円規模に達する。
事故の備えとしての安全対策費が増えれば、原子力を発電コストの低い安定電源と位置づけてきたエネルギー政策に影響を与える可能性がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47084510Y9A700C1SHA000/
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必要な対策をとっただけで1兆円規模、これまで手抜きまくりだったわけです |