地震@ふたば保管庫 [戻る]

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巨大地震が投げ掛けた、『アースダム』耐震化の重要性

24年2月頃消えます 東日本大震災:決壊の須賀川・藤沼ダム、7年ぶりに水供給再開 800世帯の水田に豊かな水 /福島 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170425/ddl/k07/040/024000c

←決壊した藤沼ダム。東日本大震災の発生時は150万トン近い水が写真の左から右に流れ出た=須賀川市で2011年4月21日

 東日本大震災で決壊し、復旧工事が進んでいた須賀川市の農業用ダム「藤沼ダム」で24日、7年ぶりに水の供給が再開された。関係者は、田植えを前にした下流域の水田に再び豊かな水が送られ始めた様子にほっとした表情を見せながら、震災直後の惨状を振り返り、安全な運用を誓った。【笹子靖】 削除された記事が1件あります.見る

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被災範囲の模式図

天災? それとも人災?
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被災範囲を地図上で
…過去の地震災害において、これほど大規模な農業用水ダムの決壊例は無く、想定もされていなかったそして、税収不足による整備・補修事業の先送りに加え、民主党政権による『公共工事の中止』により、震災前に対処する術を失っていた…
なー
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