未来の家、配線不要に？＝部屋中どこでも無線充電−

19年11月頃消えます 東大の川原圭博教授と大学院生の笹谷拓也さんらは、壁や床に送電機構を埋め込み、磁界を発生させて室内空間に電力を送るシステムを開発。約３メートル四方の部屋を研究室内に造り、実用性を検証した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061700814&g=soc

中に入ると肩こりが治りそうだな 削除された記事が9件あります.見る

…	無差別に給電してしまうというか、関係ない金属類が受電し発熱とか、 関係ない電子機器のコイル等に余計な電圧が発生し故障、というような 事がない事を保証するのが大変なんでは、という気が。

…

効率悪そう

…	健康への影響は（今のところ認められて）ないという

…	巨大な電子レンジみたいな？

…

統失に大人気！

…	血管内にステントとか入れてるとヤバそう

…	たぶん 茶碗が真四角に欠けたり 戸棚がバタンバタン開いたり 電気がチカチカ 見知らぬ髪の長い女が後ろに･･････

…

隣の電気盗り放題

…	負荷変調を適用した磁界共鳴型無線電力伝送技術

…	東京大学の川原圭博教授らは17日、室内の様々な電子機器に配線を使わずに電力を送る技術を報道陣に公開した。部屋の壁や床に金属板を貼り付けて磁界を発生させ、​専用の小型コイルで電力に変換する 磁場でしてるから、高周波みたいに、何でも電気が起きてしまうことはないらしい 弱い磁場は人体にはあまり影響がないらしい

…	>弱い磁場は人体にはあまり影響がないらしい 人体に影響あらへんでも、おらのだいじな98用フロッピーや 秘蔵の藤あかねのビデオテープはどうなってしまうんや！

…	極地に送電設備を作れば地球規模で使える様になったら凄い まさにエネルギー革命 しかし、どこかの悪の組織がその設備を破壊なんて事になっ たら地球規模が闇に沈むのか

…	シンギュラリティは日本よりおこる。 日本は環太平洋パンパシフィックの精神的支柱になる。 将来、学校で２１世紀前半より２２世紀中盤までを日本産業革命と習うであろう。

…	>極地に送電設備を作れば地球規模で使える ニコラ・テスラの世界システム構想？

…	それなんてディメンションW？

…	>磁場でしてるから、高周波みたいに、何でも電気が起きてしまうことはないらしい 磁場が変化すりゃあ電界が出来るだろ そしたら電磁波と同じに思えるけどな

…	磁場の変動が電流になるのだから 磁場そのものか充電する器具の位置を揺らさないとダメなやつでは

…	売るため、付加価値をつけるために既存技術の名前を変えてる気がする

…	こういう部屋を作るのとコンセントが10か所ぐらいある部屋とではどっちが使い勝手がいいだろう

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…	送電機構 送電機構　なのになんで、電話に

…

そうでんな

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