8月05日頃消えます ホワイトハウスの料理人がマジで強そうなんだが
・・米軍の1等軍曹だったみたい。
ケーキのデコレーションが得意らしい(*´ω｀*)
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…	今では一流のシェフでありながら毎日ジムに通い、平日は2,222回の腕立て伏せを欠かしません これにより「気が紛れる」のだと言います。

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実在したのか・・・

…	元レンジャー隊員でイラク派遣の経験もある一方、除隊後は 経験を元にPTSDに苦しむ退役軍人のための料理セラピーを続けてきたという ホワイトハウスの料理番を任されるだけあって人格的にも立派な人物 https://getnews.jp/archives/2061049

…	三頭筋すごいな。 ２２２２回腕立て伏せって１回３秒として６６６６秒（１１１分）。 平日にそんな時間取れるのか？

…	テフロン加工のフライパンに 躊躇する事なく金属製ターナーをガリガリ使うだとっ！！？

…	テロリストがホワイトハウスに侵入してきてもこのコックなら安心だな

…	こいつにレンジと小麦粉を渡してはいけない

…	>テロリストがホワイトハウスに侵入してきてもこのコックなら安心だな 残念ながらあからさまなので 大統領の食事を毒見して、あっさり死ぬポジションです

…	中華屋の親父は鍋を振る左腕と腰をいわせるらしいけど こんだけムキムキなら安心だな！

…	やっぱりアメリカじゃコックは強くないと駄目なんだな

…	元軍人の料理人と聞くと、帝国ホテルの料理長だった村上信夫さんとか思い出しますですなw 先の大戦で徴兵された村上さん、戦場にも自前の包丁とフライパンを持ちこんで、戦友や上官の為に腕を揮うこともしばしばで、炊事班からスカウトも来たそうなんですが、所属していた歩兵砲中隊では氏の照準手としての腕前を惜しんで、決して手放そうとしなかったんですとか氏曰く、「照準しながら砲身を動かすわけだから、作業はいつも両手を使う。コックの修行で両手を動かして迅速に仕事をこなすのはお手の物だ。てきぱきと照準して、『使えるやつだ』と上官の覚えもとても良かった」

…	「一刻一秒が生死を分ける戦闘の最前線で、コック修業で鍛えた指先の鋭い感覚と器用さを持 つ照準手は貴重な戦力だ。私は特別扱いで水仕事を免除してもらい、配給のワセリンを指に塗り、軍手をはめて寝ていた」…そうなんですが、こういうのも「芸は身を助ける」の範疇の内なんですかしら…

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…	トップ画既視感があると思ったらバスク・グラン准将だった

…	>トップ画既視感があると思ったらバスク・グラン准将だった そのまんま過ぎて駄目だった。

…	牛くらいなら腕で〆そう

…	>村上信夫 最前線でカレーライス作って怒られた人だったっけ？ スレ画の人は、やっぱり毎日ハンバーガー作らされているのかな🍔

…	軍を除隊した俺がホワイトハウスで料理人になった件

…	アメリカでは感謝祭の七面鳥を切り分けるのは一家のあるじのある意味神聖な役割らしい で、兵営は大きな家族だから感謝祭には将官だったりする司令官が手ずから七面鳥を切り分けるとか（さすがに象徴的にちょっとやってみせるだけだろうとは思うが）

…	>アメリカでは感謝祭の七面鳥を切り分けるのは一家のあるじのある意味神聖な役割らしい Keeper of the SwansとかMaster of the Huntの概念が一般層に定着したようなものなのかな 中国でも古代から肉を切り分ける役は饗宴とか祭りの名誉役だけど

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>ハンバーガー 所謂「エアフォース・ワン」の機上メニューでも定番の一つらしいですねえｗ余談ですがWW2中、南太平洋で戦った米海兵隊戦闘機パイロットさんの手記に、当時「パラダイス」と仇名されていたという、ルッセル諸島のある島についての話が有るんですが、不思議な事にこの島の近くまで飛んでくると、必ず乗機に「エンジントラブル」が発生してしまったんだそうでパイロットさん達は仕方なく同島に不時着を余儀なくされ、乗機の点検が終わるまでの時間潰しに同地にあった「ジョーズ・プレース」と呼ばれる小さな建物に立ち寄るんですが、そこで「本物のハンバーガーとコールドチョコレート・ミルク」を少々とると、何故か乗機のエンジトラブルは「不思議な事に直って」しまい、任務飛行に復帰することが出来たそうです(棒

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この「ジョーのハンバーガー・スタンド」の「主」はジョー・ヘイデン＝サンという海軍設営 隊、いわゆる「シービーズ」の1等兵曹だったそうなんですが、氏の民間での前身は建設関係ではなく、ボストン近くのレストラン関係の”caterer”であったそうで、その経験を活かし現地の将兵さんに、食事を提供する施設の運営を任されていたんだそうで美味しいハンバーガーだけでなく、冷えたソフトドリンクやホットケーキ、時にはアイスクリームまで提供されるとあって、地上の海兵隊員だけでなく、空からのお客さんも殺到する事態になった…という事だそうなんですが、そんなわけでジョー＝サンは毎日400ポンドもの牛肉を挽肉にしては、大量のサイドメニューの準備までこなしていたんですとかまさに「体力勝負」の日々だったみたいなんですが、シービーズのモットーである所の”CAN DO ！”を体現した、エピソードの一つではあるんでしょかねえ…w

…	>元軍人の料理人と聞くと ワイはこの人のほうやなあ

…	>1560678685180.jpg グレーの部分が食べれる食材じゃありませんように ・・・青の部分でも、もうイヤだが

…	>平日にそんな時間取れるのか？ 「一日おき」ってなってるから 二日に一度ならあり得るんじゃない？ それに必ずしも連続とは限らないし 222回を時間を置いて10セットかもね

…	>グレーの部分が食べれる食材じゃありませんように LAWSON「(グレーじゃ)イカンのか？」

…	書き込みをした人によって削除されました

…	>・・・青の部分でも、もうイヤだが ファミリーマート「(青じゃ)イカンのか？」

…	スレ画のグンジン＝サンは なんとかの戦艦シリーズを現実にできちゃいそうなふいんき

…	エアフォース・ワンの機内で部下のミリタリー・スタッフに自らｻﾌﾟﾗｲｽﾞ・ｹｰｷ・ｱﾀｯｸを仕掛け るアメリカ合衆国最高司令官(先代)の図だそうで機内にはギャレーが2カ所あって、こうしたスウィーツ含め最大100人前程度の食事提供能力が有るらしいんですが、どうみてもこの後気配を殺して近づいた頭上からそおいっ！しようとしているようにしか見えない気が…ｻﾂﾊﾞﾂ！

…	余談ですが、前に読んだあるまんがで、アメリカ帰りの主人公がレストランで上司に飲み物を (ドリンクバー)運んでもらって、居合わせた同僚に咎められると「アメリカじゃ上司が部下に運んでくるんだよ！」…と言い返すカルチャーギャップネタが有りましたりこのスレの他の方の投稿でも触れられてますけれど、何かをサーブするってのに父性的な意味が込められている部分が有るのか、或いは単にフレンドリーな上司の演出なのかまでは分かりかねましたけれど…どうなんでしょかねw

…	>このスレの他の方の投稿でも触れられてますけれど、何かをサーブするってのに父性的な意味が込められている部分が有るのか、 >或いは単にフレンドリーな上司の演出なのかまでは分かりかねましたけれど…どうなんでしょかねw 部下や使用人に任せたら何時一服盛られるか分からないからあえて主人がやる…とかだったりして

…	>どうみてもこの後気配を殺して近づいた頭上から 原因の半分以上はオバマさんじゃなくてその後ろの人の表情のせいだと思うの・・・ なんでこんな殺る気まんまんなん・・・

…	これはあれか？ 大統領の命を狙う不届き者を調理するみたいなシェフか？

…	セガールの後任ならこのくらいじゃないとな

…	セガール作品に出て欲しい。 世界中から集まった凶悪テロリストたちがホワイトハウスを襲撃！シークレットサービスが全滅している中、キッチンには最強のシェフたちがいた。タイトルは”沈黙のホワイトハウス”を希望

…	しかし、リアルに”Nobody beats me in a kitchen.”なんですな

…	映画にもなったアメリカの『ＧＩジョー』に出てくるロードブロックみたい。黒人だし。 【美食家料理人として世に出ることを夢に見て、フランスの有名な料理学校「エスコフィエ」で学ぶために用心棒をしながら学費をためた。念願の入学が実現しようという時、軍から「必ず一流のシェフに育てるから」と説得され入隊したが、軍の料理技術は彼を失望させた。彼はすぐ歩兵部隊に転属、料理できたえるはずの腕を、銃器の扱いに使い初めた。用人棒をしていた時の腕力は充分にものを言い、重兵器を使わせたらチームでNo.1。時々はチームのために料理の腕もふるう】というキャラクターだから。画像は映画でロードブロック役のロック様

…

こんなコラまで

…	ソルジャー兼業シェフみたいな屈強なガタイの反面、細かい氷細工やスイーツの達人だったり 料理の弟子の一人だった元イラク帰還兵を鬱病による自殺で失うという悲しい過去があったり 大統領の料理番という現職まで含めて存在そのものが壮絶にストーリーチックというか セガールに準えなくても本人の半生そのままで映画化できそうなくらいキャラ立ってる感ある

…	ヒゲのおじさん 「俺もコックになろうかな…コック・ノリス…」若い兵士「・・・(笑ったら、即死ぬ)」

…	>「・・・(笑ったら、即死ぬ)」 ヒゲのおじさん「無理に笑わなくてもいいんだぞw」