格安ステーキ参入の松屋、とんかつ、牛丼からステーキ参入
8月02日頃消えます
松屋が東京にオープンした「ステーキ屋 松」が
激安価格と肉質の良さで評判を呼んでいる。
激安ステーキといえば「いきなり!ステーキ」だったが、
それよりも大幅に安いうえに美味しい。
両者の価格を比較すると「いきなり!」の最安は
ミドルリブステーキ200gが1320円(+税)でした。
「ステーキ屋 松」の最安は松ステーキ200gの1000円で、
税込み表示なので税抜きでは923円になります
松ステーキ100gとアンガス牛200gのセット(計300g)は
税込み2100円で、サラダとスープもついてくる。
ライスは150円で大盛り無料なので、1250円で200g、
2350円で300gのステーキセットが食べれる。
https://toyokeizai.net/articles/-/282432
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価格競争はお手の物
松屋は牛丼チェーン以外にもどんかつの「松の家」、 割烹、ラーメン、すし、天ぷら、食堂を経営している。松屋フーズは全チェーン店で使用する牛肉をアメリカなどから直接仕入れていて、「いきなり!」のペッパーフードより仕入れ値が安いと言われている。格安ステーキ店は既に市場飽和して飽きられており、「いきなり!ステーキ」は12カ月連続売り上げ減が続いている。こんな市場で松屋が生き残れるかですが、松屋と言えば2000年代に吉野家やすき家と「牛丼戦争」を展開し生き残りました。第一次牛丼戦争では400円だった牛丼並みが2004年ごろ290円になり、一度は350円ほどに回復しました。だが2008年のリーマンショックで再び値下げ競争になり、2014年頃3社とも280円程度になりました。現在牛丼並みは約380円に回復していて、こうした価格競争はお手の物でした。 |
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牛丼、とんかつ、ステーキと格安競争
牛丼の次に目を付けたのは「とんかつ」で、 かつやが格安とんかつとしてブームになっていました。松の家はかつやの真似をしたように感じるが、かつやは1998年に1号店、前身の「てんぷ亭」は1993年開店でした。松の家は2001年に前身のチキン亭をオープンし、2005年に松の家1号店が開店している。(松のや・松乃家、松の家などが混在している)かつやは郊外に多く松の家は都市部に多いなど、なるべく離れて開店していて、直接客を奪い合うことが少なかった。価格はカツ丼が税込み500円ぽっきりの松の家に対して、かつやは税込み529円だが100円引きチケットを全員に配っている。チケットには有効期間があるが、毎月利用する常連になれば、かつやの方が安い仕掛けになっている。 |
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独自の仕入れルートで他店で真似できない低価格にした
格安とんかつには調理方法などに独自のノウハウがあり、 カツ丼を500円で全国展開するチェーンは他に登場していない。牛丼はレトルト化が進み、全国どこでも同じサービスが可能なので、他社との競争も激しい。ステーキは肉を焼くだけだが、独自の仕入れルートで他店で真似できない低価格にした。松屋の格安ステーキがこの価格を維持したまま全国展開できるとしたら、他店には脅威に違いない。 |
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これから行こうとしている人に ・松屋なので注文は食券制で並ぶ前に買っておく ・回転は割りと早いので5人待ちくらいなら10分くらいで席につける ・テーブル席はなく全てカウンターなのでファミリーや大人数で行くには向かない |
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数年前に 期限切れの冷凍トンカツを使い回していた業者がいた |
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本当に正しく冷凍されていると 消費期限は存在しないのだがね |
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ステーキなんて肉を焼くだけだろ 牛肉はスーパーで100gあたり300円で売ってるし、ソースは有名店と同じ味のやつが売ってる |
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焼き方ちゃんとネットで調べれば ステーキの方が焼くの簡単だよな |
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こういうときは資本力がものをいう マックが他のハンバーガー屋を蹴散らしたのと同じ理屈だ |
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政界が揺るぎ マックの合成肉 冷凍期限切れのミンチカツに続き 食品業界にもデタラメになってきた |
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天安門事件 라이따이한 Sieg Heil! Heil Hitler! الله أكبر |