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一般人は1面ずつ揃えていくけど スレ画や大会の選手なんかは最短手順を見つけ出して解いてる その最短手順って解説可能なんだろうか |
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30年以上前だが、1面ずつで5〜10分くらいで6面そろえてたかな。 今も時間かければそろえられると思う。 |
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攻略本や攻略記事を一切見ずに、一度だけ解けた。 自ら、回転パターンを数種作って暗記し、それがズバリ該当するパターンに収まったから解けた。 回転のパターンを増やすのが正道だろう。 |
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まずは1面を十字型に揃える ついで、F2Lという手法で十字面を下にして、側面の下二層を揃える。必然的に下の十字面も揃う ここまでは側面の入れ替え方法だけ知ってれば誰でも出来ます。 ここまでで、ネットで解説されてる方法や多くの方がやっているツクダ式と合流します ここからツクダ式は解法手順にそって、最後の層の色合わせ、違うブロックの入れ替えを行います。 競技選手がやってるのは、OLLという手法で最後の層の向き合わせ。57パターン丸暗記 最後にPLLという手法で最後の層の場所合わせ。21パターン丸暗記 これで完成ですね。それ以前はまた別の方法がありましたが概ねこの流れです でもって最近主流の競技選手のやり方は OLLCPという手法で、最後のOLLとPLLいっぺんにやるやつで、 10秒切るくらいは当たり前。世界記録は5秒切ってますね スレ画のようにコンピュータで演算させれば理論上必ず20手以内に6面揃います |
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↑ この人は賢そう それに比べて…4 |
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>この人は賢そう 君は馬鹿そうだ |
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いや、どう考えてもお前だろ |
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基本的な事だけど 特定の2つのキューブを単純に入れ替えるとか、1つのキューブの向きを変えるという手法があるので それを考慮したうえでどうすれば簡単に解放できるのか?というのが完成させるための考え方になります。 すこし解説すると、1面作ってその面を下にすると、その面に隣接する側面のキューブも下段1列揃った事になります。 同様に上面を揃えれば、側面の上下段は揃った事になり、中央のキューブは入れ替えが不要ですから、たった2面作っただけで、残りは中段の角の4つの入替えだけになります。 というのが理論上もっともシンプルな完成させる考え方です。 で、現状行われている方法は、中段4つの入れ替えを先にやって最後に上面を揃える方法です。 これは、上面を揃える際に中段に影響を与えずに揃えれるため、この方法が主流になってます。 ちなみに世界大会上位のOLLCPで解法する人たちは、最初の10分の考慮時間のうちに完成までの全パターンを見つけて暗記するそうです。もはや最短ルートを見つけたもの勝ちであり、5秒かかるか10秒かかるかは初期配置運です。 |
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>コンピュータで演算させれば理論上必ず20手以内に6面揃います これは論文でた時にちょっと話題になってたね。 でも最小手数はまだ未解決だったよね。 |
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正しくない遊び方の例 |
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こういうのも何手以内とか解明されてるんでしょうかね。 |
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その何手以内ってのの下限(神の数字)は2010年に20だという証明がでてきてるけど、その後検証でも正しいとされた? |
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理論が完成してれば追試する必要はないだろ |
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理論上必ず20手以内に6面揃うという証明は、 逆算すればあらゆる配置パターンを20手以内で作れるということになる もしこれが何らかの手法で20手クリアが可能というなら、新たな手法を発見する余地はある ただ、全手順解析かどうかはともかくコンピュータが出した理論上の答えということだろうから、 20手未満ではクリア不可能であることも同時に証明されたことになるんじゃないのかな? 理論によっては不十分な何かはあるかもだけど |
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エレファントな証明の検証問題また |