希望の灯り
19年10月頃消えます
ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、
ライプツィヒ近郊のスーパーマーケットを舞台としたドラマ。
27歳のクリスティアンはスーパーの在庫管理担当として働き始め、
父親のような存在のブルーノや、謎めいた魅力を持つ
年上女性マリオンと出会う。監督は、「ヘビー級の心」の
トーマス・ステューバー。出演は、「未来を乗り換えた男」の
フランツ・ロゴフスキ、
「ありがとう、トニ・エルドマン」のザンドラ・ヒュラー、
「僕とカミンスキーの旅」のペーター・クルト。
映画『希望の灯り』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=oFtmnWuvdcI
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上映中 |
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旧東ドイツの巨大スーパーを舞台に繰り広げられる人間ドラマ |
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今の先進国の風景の一部を切り取った感じでもありました |