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スーパー乞食民族 安売りと見るや押し掛けてイナゴのごとくくいつくして後にはぺんぺん草一本残らない |
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鳥インフル肉はうまいか? |
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本当のチキンレース
>チキン一匹 2kgみたいね。客寄せの為にEマートが9,000ウォンのジーンズ、Tシャツを新年から販売。3月下旬から各マートも対抗、チキンはロッテマート、他のマートは50%OFFとかをやってる。とりあえずはこの手のセールを4月下旬までやるらしい。https://www.hankyung.com/article/2019040189551画像はサービス(アメリカのブレスというブランドの「メッシュジーンズ」) |
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ひとたび価格競争に踏み込んだら最後 もう後戻りはできない・・・ チキンデスレース(2019年映画化決定) |
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しかしチキンしか無いのかよ 隠し香味料にトンスルブレンドとか・・・・・・ |
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デフレって訳じゃないんだろうから さしづめデススパイラルかデフォルトスパイラルってところかな? |
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最低賃金が上がったのに商品の儲けは少なくなるから もっとバイトの首を切らなければいけないな |
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朝鮮人は礼儀正しく善良なので 全ての商店で無人販売方式を導入すればいいと思うの |
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利益でているか怪しい。 韓国の経済状況はムンがいる限り好転する兆しがないのだったら とっととムンを弾劾するなり、とっととおろせばいいのに |
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高くはないけど、激安かって言われると微妙 コストコで、鶏の丸焼きは680円くらいだし |
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>韓国の経済状況はムンがいる限り好転する兆しがないのだったら >とっととムンを弾劾するなり、とっととおろせばいいのに 正常な二国間関係(印パやイランイラク、ギリシャトルコ等)が構築されつつあるので、今変えられたら困ります。 |
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>画像はサービス(アメリカのブレスというブランドの「メッシュジーンズ」) わからない人もいるかもしれないがこれだけは反応せざるを得んびんぼっちゃま |
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まさかインフルで処分したやつじゃないよね |
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>このように大型マートが「価格破壊戦争」に出るのは理由があります。 > 主な大型マート3の売上高は3年連続減少し、特に昨年大きく減少しました。 >さらに、4月は、伝統的に流通業界、オフシーズンだからです。 分かりません |
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>さらに、4月は、伝統的に流通業界、オフシーズンだからです。 流通業ってのは「衣服の小売り業界」みたいなのを言うみたい。 で、衣服は2月、次に4月の売り上げが少ないって、 4月の売り上げが少ない理由は暖かくなるのでお出かけの方にカネを掛ける、週末と祝日に買い物に出かけるけど4月は祝日が無いって韓国メディアは報道してるけど・・・ウソっぽい。 新学期は3月1日からで、その費用とか、旧正月(今年は2月4日、元旦〜3日間は休日今年は5連休)にカネを使って無いのが4月かな? |
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>まさかインフルで処分したやつじゃないよね あ〜それか |
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大豆ミートで増量してるのかな |
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>まさかインフルで処分したやつじゃないよね >あ〜それか 鶏肉が安く出回るのは有名な話 |
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日本の場合各社でジーンズの安売り合戦やってた時倉敷のメーカーがあえて技術力を売りにして高級品としてヒットした ハンバーガーの安売りで39セットとかやってたころモスバーガーは品質で勝負していた(今はまあ・・・) 韓国の場合技術力を売りにできる業種がなにかあるかねぇ |
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>韓国の場合技術力を売りにできる業種がなにかあるかねぇ 被害者ビジネスの技術力は超一流 性産業は韓国のGDPの3%を占める一大産業 |
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伝染病の豚の殺処分も後で掘り返し易いように浅く埋め、苦しませた方が良いとの理由で生き埋めにする土人だから風邪ひいた鶏なんて当たり前に食うだろう |
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>チキン一匹 一匹? 一羽じゃなくて? 本当に鶏? 本当は犬じゃないの? |
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>チキン一匹 一羽とかいうのは日本独特の数詞。 今の中国語は獣と鳥とは基本的に区別はないから、韓国語でもそうなんじゃないかな。 中国語は牛は一頭、馬は一匹と数えるところが、日本語の感覚とは違う。 |
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外国から来た方が迷う物の一つが、 一人称の数の多さや、物の数え方みたい。 俺、僕、私、自分とかね。 物の数え方は日本人でも迷うぐらいだから 外国人では当然ですね。ちなみにその言語を 使う国によって特定の状況に専用の名前が付 くので、それを他言語に訳すのは大変なそうです。 たとえばriceだと、お米、ご飯とか訳されますけど、 日本語でお米だと炊く前の粒状態、ご飯だと 炊いた後の食べられる状態。と専用の名前が付いてるわけで。 ちなみにペルシャ語かなんかではラクダの状態に 専用の名前が100種類単位でついてるそうで・・・。 |
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英語だって、わざわざ専用の単語を使ってるじゃん 日本語だと、牛と牛肉 英語だと、カウとビーフ 牛肉は「牛」と「肉」を知ってれば想像できる まったく知らない状態でビーフと言われても、説明されなきゃ牛の肉なんて理解できない 「なんでカウミートじゃないの?」って思う人もいるだろ |
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>英語だって、わざわざ専用の単語を使ってるじゃん ビーフとポークはフランス語由来なんだそうだ |
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>ビーフとポークはフランス語由来なんだそうだ 英国のノルマン朝はフランスのノルマンディー公が英国の王様になった時期。 王様はフランス語で、生きている牛と牛肉のことをべーフとよび、生きている豚と豚肉をポーフと呼ぶ。 貴族もそれにならう。 ところが王様と貴族が牛や豚に接するときには圧倒的に料理になってることが多い。 対して、生きている牛や豚を飼う農家は相変わらずゲルマン語由来のブル♂、カウ♀、オックス(去勢)とピッグと呼ぶ。 それでノルマン朝が終わっても英語では料理はビーフ、ポークと呼び、生きているのはブル、カウ、オックス、ピッグと呼ぶようになった。 |
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>英語だって、わざわざ専用の単語を使ってるじゃん 上でさらに詳しく解説してくれた人ありがとう。 僕の書き込みを補足すると、「その言語を使う国で 親しみのある(良く状況に出くわす)状態には 専用の言葉が付く」つくって話です。だから 例に出された牛肉は米国の例では理にかなってい る一例かもしれませんね。だから砂漠地帯で 使われるペルシア語とかだと、例に出した ラクダの状態で100種類でさらに砂漠の状態で また100種類とかありそう(笑 |
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>「その言語を使う国で >親しみのある(良く状況に出くわす)状態には >専用の言葉が付く」 昆布もワカメもヒジキもモズクも海苔も 英語ではぜんぶSeaweedってのは笑うよな |
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デフレ素晴らしいって言ってる奴たくさんおるじゃん・・・問題ないべ |