虫@ふたば保管庫 [戻る]

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5月13日頃消えます 時期的に成虫から幼虫がメインに変わったと思うカブトムシだと思いますので
ここは幼虫をメインに話をしてみませんか?
カブトムシなどの幼虫ってあんなにぶよぶよで柔らかい体してますが
ケースから土を出した時の衝撃程度や多少転がせてもなんともない体なのに少し驚きますね
もちろんたたきつけたり踏みつけたり強すぎる衝撃には耐えることは到底できませんが
少しばかりの衝撃ならあのぶよぶよの身体で耐えれるのが気になる… 削除された記事が2件あります.見る

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なにが言いたいんだろう?
 

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オオシモフリスズメの終令幼虫が歩道を横切ろうとしていたので
土のあるところに戻そうとして抓んだら
急に丸まってメチャクチャ固くてコンクリートが割れた

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本文無し


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鱗翅目のイモムシよりは固くて弾力がある
耐衝撃性もあるだろう

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>なにが言いたいんだろう?
蛇に擬態して、鳥の目を欺いてるつもり

スズメちゃんの幼虫を摘まむ際
硬くならなければ上手く摘まめたと安心する

そいつ、日本にはいないブロンズスネークにそっくりだと思うんだよね。
弱い毒があるヘビだから、それの擬態なのか?

飼育下で掘り出すと
自分のお尻を噛み切って死んでしまう場合があるらしい

>No.98547
>飼育下で掘り出すと
自分のお尻を噛み切って死んでしまう

アトラスオオカブトの仲間の幼虫だとそういうのが多いかな
日本のカブトムシではあまりそんな例は無い

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カブクワの幼虫の掘り出し動画や画像で、掘り出したやつポイポイ1つのケースに転がしてるけど、あれ隣の奴に噛みついて皮食い破っちゃったりしないものかな?(画像は拾い)
私は心配でプリンカップ並べて1頭ずつ入れてます。

>No.98552
のってキンイロクワガタかな

>日本のカブトムシではあまりそんな例は無い

あるよ。
小さい頃、堆肥の中から出てきた幼虫は自分のお尻噛んでしばらくしたら死んでた。
原因は多分温度差だと思うよ。
堆肥を利用する為に掘り返すのは肌寒い時期だったのを記憶している。
春か秋かは覚えてないけど、そういう季節に発酵熱で暖かい堆肥から出された幼虫は冬に布団を剥がれたような状態で必死に暖かい堆肥に潜ろうとするか、暖かい物食べて体を温めようとするんじゃないかな。
すると、目の前にある自分の尻に潜り込みたくなる・・と。
どう? この仮説。

地面に空けた穴に袋みたいな巣作ってる蜘蛛ちゃんも
掘り出してお腹触ると切腹しちゃうよね

原始的な反射神経しかないからなのか痛覚がないからなのか…
なんにせよ虫の命は儚いものだな

肉食線虫の餌食になる場合もあるらしい
 コガネムシだったかな..

なんで幼虫からさなぎみたいな形態になるんだろう
脱皮しながらそのまま大きくなっていく虫もいるのに

>なんで幼虫からさなぎみたいな形態になるんだろう
不完全変態の昆虫は先祖が甲殻類で完全変態の昆虫は
棘皮動物が先祖だからではなかろうか(今考えた)

>なんで幼虫からさなぎみたいな形態になるんだろう
完全変態はまったく機能の異なる形態に変化できるというメリットがある。陸から空、自ら空とか。

セミ「…」
トンボ「…」