料理@ふたば保管庫 [戻る]

65106 B


4月22日頃消えます 味の素ってよく料理に使うんだが
何故か否定的な事をよくいわれる
「科学調味料か〜」と
知らずに「美味い」と食ってたクセに 削除された記事が1件あります.見る

ハチミツを離乳食に勧めたり化学薬品だけでインスタントラーメンのスープは出来ているとか批判したりスーパードライはスプーンの裏をなめた時の味だと批判したりしたオッサンのせいだな

>「科学調味料か〜」と
>知らずに「美味い」と食ってたクセに

妄想と現実の区別がつかなくなってくるとやばいよ

味の素では不安がある?ではハイミーを使いましょう

>「科学調味料か〜」と
化学調味料

普通にマヨネーズ自作すると
「アレ?」って思うけど味の素振りかけると
「ああこれこれ」となるよね

舌にまとわり付くような変な感じがしばらく続くのが
改善できればねぇ

これを釣りのコマセに混ぜると集魚効果があるのでよく釣れる。

難点はコスパ。

37819 B
>難点はコスパ。
そんな時はハナマサで・・・・ w

かつては化学調味料と称されていたが、
1970年代にうまみ調味料と呼びかえられるようになった

435209 B
>そんな時はハナマサで・・・・ w
業務スーパーもおすすめ

ここまで悪の権化のように思われてるのは美味しんぼが元凶じゃねーの

その美味しんぼ自体でも
普通の人は化調入りのお吸い物のほうが美味しいって言ってるんだよな

「味の素®」の主な原材料は、グルタミン酸ナトリウムです。グルタミン酸ナトリウムの原料は、日本ではさとうきびです。さとうきびの糖蜜に発酵菌を入れて、醤油や味噌などを作る方法と同じ発酵法でグルタミン酸ナトリウムを作ります。

うま味調味料や「味の素®」や「うま味だし・ハイミー®」は、ときどき「化学調味料」と呼ばれることがあります。これは昭和30年代にNHKの料理番組で、公共放送の立場上「味の素®」と製品名で呼べないため、一般名称として「化学調味料」が使われていた名残りです。昭和60年代以降は「うま味調味料」と呼ばれています。
現在では、行政の統計資料などで使用する用語の基本となる日本標準産業分類、日本標準製品分類などにおいても「うま味調味料」の名称に統一されています。

うま味調味料の名称になった理由

1.「うま味」が甘味、酸味、塩味、苦味とは異なる基本味として科学的に認められたこと。
2.「化学調味料」という名称では製品特性(うま味を与える調味料であること)が表現されていないこと。
3.「化学調味料」という名称では化学物質のイメージが強く、天然原料を用いて発酵法で作られている製品であることを適切に表現していないこと。

砂糖キビを絞った後のカスで作った廃糖蜜に抗生物質や界面活性剤を加え、
グルタミン酸を生産する菌で発酵させる過程で作ったグルタミン酸を
「苛性ソーダ」で分離させて結晶化するのが化学的に作られたグルタミン酸ナトリウム。
ここから不純物を取り除く工程を経て、イノシン酸ナトリウムとグアニル酸ナトリウムを
足して再結晶化させたのが、いわゆる「味の素」だが、実際に市場に多く出回る
「うま味調味料」は中国産のものが多く、不純物を取り除く工程が杜撰だったり、
そもそも原料が廃糖蜜ではなく、中国全土の理髪店から集められた「毛髪」を利用した
人体由来のアミノ酸であることも、中国のアミノ酸事業の暗部として問題視されている部分である。

ひとつ例を挙げよう。
エクストラバージン・オリーブオイルなる身体に良いとされる食用油がある。
オリーブの種子を収穫した後に、非加熱で圧搾(コールドプレスという)したものが
純粋なるエクストラバージンオイルである。それを更に圧搾したものもオリーブオイルとして
販売されるが、問題はその後。残ったカスを機械で刻んでから、有機溶剤を加えて
最後の一滴まで絞ったのが「オリーブ・ポマスオイル」というヤツである。
上述の有機溶剤というのは「ベンゼン」であるが、オイルを採った後に揮発させている・・・
ということになっているが、安物のポマス・オイルはどうしても残留化学物質が残る。
それが国の定める基準以内だったら販売できることになっているが、
全量検査なんて現実には不可能。これ、化学調味料にまんま当てはまることなんだよね。

企業のアナウンスをまんまコピペしてるヤツはタワケか味の素(仮)の手先。
真実から最も遠い存在であるのみならず、誤った情報を垂れ流す極悪人である。

その昔、ラーメン板での「化学調味料スレ」盛り上がりましたな。
あれからそろそろ20年近く? ふたばちゃんねるが賑やかな時代でした。
猛スピードでスレが進むTV板や少女のワレメ写真が平気で投稿されるロリ板。
ひたすらスカトロ写真や死体写真が投稿されるグロ板なんてのもありましたな。
消えた板は数多く、既に忘却の彼方に消え去った板の方が多いのではないか。

お、おう

なんか急に語り出した(レス画像略)

あいつ

あいつ気持ち悪いよな

27189 B
>砂糖キビを絞った後のカスで作った廃糖蜜
砂糖キビの絞りカスはバガスで、製糖工場内のボイラーで燃やして精製の熱源にしとるよ。廃糖蜜は絞り汁を精製する過程で分離した物。>抗生物質や界面活性剤を加えこれから発酵させる物に抗生物質を加えるのは発酵を妨げるので不味くないか?界面活性剤は製糖では使われてるし、いろんな種類がいろんな分野で使われているし、人間自前の胆汁も界面活性剤なんで「界面活性剤」って単語だけで有害であるって短絡的に思い込むのは君と君のお仲間ぐらいなもんじゃね?>グルタミン酸を「苛性ソーダ」で分離させて結晶化するのが化学的に作られたグルタミン酸ナトリウム。塩酸と苛性ソーダを適切な比率で混ぜて結晶化させたら人体に必須の食塩の出来上がり。製法としては何も問題無い。あと、グルタミン酸はアミノ酸の内の一つで人体にも2%含まれているそうな。出だしの部分でこれだけ突っ込めるって事は以下は読む必要無しと判断して差し支え無いなwソースが有るならソース出してね。

>「毛髪」を利用した人体由来のアミノ酸であることも、中国のアミノ酸事業の暗部
>安物のポマス・オイルはどうしても残留化学物質が残る。
安心安全の国産大企業謹製品のステマですね!わかります!
雪印?知らない会社ですね(すっとぼけ

>全量検査なんて現実には不可能。これ、化学調味料にまんま当てはまることなんだよね。
金属探知機を通す全量検査は有るけど、完璧な全量検査は確かに不可能ですよね。
立ちションされたキャベツ、出荷〇日前以降は食べさせちゃいけない抗生物質をうっかり食べさせた食肉とか、考えだしたらキリが無いけど、君は全数検査されてないのを理由にほぼ全ての食品を忌避しているのですか?

>真実から最も遠い存在であるのみならず、誤った情報を垂れ流す極悪人である。
極悪人は君じゃないの?
噂話レベルでも自分の求める情報なら裏取りせず飛び付く、上で突っ込んだ廃糖蜜っみたいな基本的な部分はちゃんと調べない、企業活動(食品の生産やインフラ等に不可欠で否定=死では?)への敵対視。
極悪人ではないと言うなら証拠を見せてね。

知っての通り221.106.*(bbtec.net)はここの有名人の一人なので

化学化学と馬鹿にしてるが、調理も化学の一種だろ
>舌にまとわり付くような変な感じがしばらく続くのが
それはせっかっく科学的に作られた化学調味料を、非科学的に勘で馬鹿みたいな分量をぶちこんだ結果じゃないのかな?
お菓子作りみたいにちゃんと分量を量って使用すれば、問題無いどころか素人が勘で作った昆布出汁より大抵は旨くなると思うがw

チャイニーズレストランシンドローム懐かしいな。

何事も用法用量を守って使用してください
あとは好みでしかない

何事も規制値以下なら問題ないよ
この手の人ってマグロとか鰹出汁とかお米とか
一切口にしないものなのかね
ヨーロッパじゃ規制されてるけど

成分の純度が上がればそれだけ致死量も減少していくわけで…

摂取した生物の致死率が100%で
それにもかかわらずほぼ全ての食品メーカーが生産ラインで使用している
DhMoの話でもするか?

何でもいいけど
食べて違和感があったら
うまみ調味料が多すぎなんじゃね?
そもそも

>うまみ調味料が多すぎなんじゃね?
現代日本は使いすぎとは思う

163663 B
>うまみ調味料が多すぎなんじゃね?
そういう使い方する層には、敢えて最初からうまみ調味料に塩分を含んだ奴を使わせろ粉末昆布茶とか

>そういう使い方する層には
使い方っていうか
緑茶にうま味調味料入ってる商品あるからな
しかもよく売れてるらしい(御茶屋談)

>使い方っていうか
>緑茶にうま味調味料入ってる商品あるからな
そういう意味じゃなくて、
うまみの味覚飽和値はわりと低い濃度にあるんで入れ過ぎが知覚できないが、塩とかなら飽和値が高いので、入れ過ぎれば明らかにしょっぱくなってそれが分かるって意味なんだが

今は使用禁止の人工甘味料とか砂糖の○○倍甘いけどある一定量でそれ以上甘くなくなるから入れまくって中毒起こしたみたいなのあるよね

60375 B
化学調味料の量が尋常じゃない


二郎とか化調が凄くて唇が荒れるというか、横が切れる
肌が弱い? まあ使うけどね

自炊に凝ってる自分としては味の素は使わずにうま味を出していきたい

味の素味

書き込みをした人によって削除されました

少し入れると食材のカドが喧嘩せず調和してくれるから重宝してる。
これだけでうま味を全部だそうとするのは阿呆