軍@ふたば保管庫 [戻る]

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チアッパ社が新しい短機関銃を発表 "Chiappa CBR-9 Black Rhino"

11:05頃消えます MP7の近未来仕様みたいな見た目ですが9×19mmを撃つんですって
言うて実際はタンフォリオが2016年くらいに出してるSMGのクローンのようですが
https://www.thefirearmblog.com/blog/2019/03/01/chiappa-cbr-9-black-rhino/このスレは古いので、もうすぐ消えます。

MP7にレール付けただけにしか見えんな

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こういう拳銃に載せるPCCキットの一種かと思ったら違うのね
ベレッタグループのSMGはベレッタのMx4 Storm、PMXの二種が既にあるけれど同グループ内でシェア争いでもやる気なんかねまあPMXはM12Sの更新用に作った代替だからそいつの直接的なライバルはMx4か

>チアッパ社
一瞬、アパッチに見えた

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コンパクトSMGって意外と種類が少ないよね。
ほぼロシアの独占市場みたいな感じがする。(画像はPP-2000)

>>ほぼロシアの独占市場みたいな感じがする。

んなことはない。古くはUZI系やM10系。MP5K、イタリアのスペクターとか。今ならMP7。(P90も?)、蠍はチェコだし。
何処からコンパクトSMGて区分に入るかはわからないけども、ロシアが独占状態って程ではないかと。
需要が限定的だから目立たないだけなんでは。

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9mm機関けん銃の採用だけはさっぱり分からん
ミニUZIとかTMPとかいくらも物はあったろうに…

>>ミニUZIとかTMPとかいくらも物はあったろうに…

それらよりも頑丈で、よく当たる。と言われてる。削り出しだし…。

>>それらよりも頑丈で、よく当たる。と言われてる。削り出しだし…。
今からでもストックつけれないのかね?昔みたいにPKOに
アレルギーは無いと思うけど

>>今からでもストックつけれないのかね?

よく観察してた人が、ストックつける予定あったんじゃね?的な構造してるなんて見たから、当初はあったんじゃないかな。(あくまで案として)
ただまぁ…グリースガンが89の折床に代わった事からもそういう事なんでは?と思う。

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>コンパクトSMGって意外と種類が少ないよね。
>ほぼロシアの独占市場みたいな感じがする。そのロシアも種類は沢山出たけど結局スタンダートなSMGタイプに落ち着いたのよね今はほとんどPP-19-01しか見かけんよ

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あと、9mm機関けん銃はPKO云々言われてるけど、採用されたの99年で、96年から行ってたゴラン高原に小銃持ってるからあまり関係ない。


つ【00RR】

初の自衛隊PKO参加のときに社会党が小銃は何丁までとか騒いでた印象が強かったからでしょうな

まあイスラエルもUZIproがまだ残ってるしな
9mm口径でグリップ内に弾倉持つタイプのSMG/PCCだとB&TのMP9が最もチアッパのに近いモデルだけど、凝った設計故にコスト高くて今はコンベンショナルな後継のAPC9と入れ替わったな
他のだとポーランドのラドムが作ってるPM63とかメキシコのメンドーサが作ってるコブラSMGも同クラスかな
PM63は設計が古すぎるけど

>何処からコンパクトSMGて区分に入るかはわからないけども、ロシアが独占状態って程ではないかと。
わかりにくい表現を使ってしまい、申し訳ないです。(´・ω・`)
「本体重量が1.5kg程度の最も小型軽量のSMG」のことを簡潔に表現したかったのです。
このクラスのSMGともなると需要の大半が特殊部隊とテロリストくらいに限定されてしまうのか、
思ったよりも種類が世に出ていない。
冷戦時代の代表的なモデルだと、Vz.61「スコーピオン」、PM-63、PM-84、MAC-11などがある。
MP5K、ミニUZI、マイクロUZI、スペクトラは2kg以上あるので、ワンクラス上に分類して考えた。
冷戦終了後に登場したモデルは、OTs-02「キパリス」、AEK-919K「カシュタン」、PP-91「ケダール」、
PP-2000、SR-2「ベレスク」などロシア製がよく目立つ。
MP7は拳銃弾ではない独自規格の弾薬を使うので厳密には別カテゴリー(PDW)だと区別した。
続き
この内の「キパリス」は70年代に開発されていたが、なぜか長い間お蔵入りにされており、
実際に生産、配備されるようになったのはソ連解体後になってからで、警察や軍、内務省などの
特殊部隊に広く採用された。
不思議なことに戦後のソ連はSMGの開発に甚だ不熱心で、チェコから輸入したスコーピオンを
特殊部隊で採用したくらいしか採用例がなかったが、ソ連解体後のロシアでは親の仇のように
多種多様なSMGが一斉に開発されるようになった。
ポーランドのPM-84シリーズは冷戦後に大型化していったので、純然たる「コンパクトSMG」を
造っている国というとロシアくらいしか見当たらない。

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B&TのUSWならフルオート仕様もやろうと思えば出来る(グロック対応のUSW-17があるため)けれどあくまでこれはセミオート拳銃での使用前提でフルオートにしたらどうなるかは考慮していない


純然たるコンパクトSMGって定義に何の意味があるのかわからんけど、少なくとも西側においてSMGは重量やサイズを妥協してでも精度を求める方向と小型軽量は維持しつつ専用弾を採用したPDWに分化したからそりゃ旧来の定義で言うコンパクトSMGは無いよ今更

拳銃派生型以外の、要はイングラムとかのマシンピストル類と何が違うの?

マシンピストルはボルトが軽すぎて発射サイクルが異常に速く狙うのが難しい
SMGは精度に注力し、ある程度発射速度は抑えられている傾向が強い

>純然たる「コンパクトSMG」を
造っている国というとロシアくらいしか見当たらない。
チアッパやマテバなどイタリアがアンダーバレルリボルバー市場を独占!みたいな?

>不思議なことに戦後のソ連はSMGの開発に甚だ不熱心で、チェコから輸入したスコーピオンを
先の大戦じゃやたら滅多SMG作ったのに不思議なモンだね…
PPS43の超長期生産位してそうだけど…

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>それらよりも頑丈で、よく当たる。と言われてる。削り出しだし…。
海保特殊部隊について扱ったこの本だったかなぁ、船内CQC用に検討してみたものの「余りにも弾がバラけすぎて困る」って事で製造元に聞きに行ったら『仕様です!』って即答されて悶絶した事書いてあったのは…

当たるって聞いたことないな

>それらよりも頑丈で、よく当たる。と言われてる。削り出しだし…。
撃った人何人かに話聞いたことあるけど当たらないって話しか出たことない
重いくせにストックも無いから単発でもしっかり照準を定められなさそう

比較しようにも他の短機関銃も撃ったことのある人っているのかねえ?

コミネだし…

>コミネだし…
協力者、見た?

>「余りにも弾がバラけすぎて困る」って事で製造元に聞きに行ったら『仕様です!』って即答されて悶絶した事書いてあったのは…
採用当時の事情を考えたらグリスガンのストック抜いて「拳銃っ‼」
とでも押し通した方がまだマシになってそう…

つか命中精度の高いオープンボルトSMGって存在するの?

>協力者、見た?

うん。大物だね。プレイボーイ出身で顔が広いのかもしれないけど、
語彙が少ないというかチャラくて好みじゃないんだ。実銃レポのころから。

F-2Bの本とか、もったいなかった。