どうぶつ@ふたば保管庫 [戻る]


19年11月頃消えます 先月に愛犬が死んだ
享年14才
ペットロスがひどい
なにもやる気が起きない
解決法を教えてくれ 削除された記事が1件あります.見る

時間

次の子飼うといいぞ
気持ち的にNGなのは分かるが
世話に終われりゃ悲しみとの付き合い方が分かってくる

撮りためた写真を整理したり
自分はカレンダーを作ったんだけど
そういう作業をしてみると少し楽になるかも

解決法なんてそんな大したものじゃないと思うよ?
愛犬が健在だったときのように普通に生活する…それだけでいいと思う。

外に出て縄張りを確認し(仕事や学校なんかへ行って)
餌をとってきて(買い物してきて)
巣で食べる(家で食事)

他にご家族が居るかどうかは分からないけどその人達&ワンちゃんで一つの群れなんだ。
群れが悲しみで立ち止まっていつまでも動かないと心配で橋を渡っていけないかもしれない。

ここは一つ『群れの後のことは任せろー!』みたいな感じでゆっくりにでも前に歩き出すことをを考えてみてはどうでしょう?
忘れる必要もないし、悲しむことを止める必要もないけれどまずは立ち上がって動き出すことが大事じゃないかと思います。

一人で天国に行かせるのはかわいそう
自分も死のうかなと思っちゃうんだよね
1年くらいしてその子の生まれ変わりを見つけて飼ってあげればいいんじゃないかな

解決方法は時間しかない
耐えろ

14年も一緒に居たんだから
直ぐには立ち直れないよ
泣きたい時は我慢せずに泣けばいいんだよ

ペットショップの子犬コーナーに行って
愛くるしい仔犬たちを見るだけでも見て
癒されてくるというのはどうだろう

我が家の愛犬も20歳で大往生(ラスト1年は寝たきり)半年ばかりは
はかなんだけどね、時間が癒やしてくれるよ
仕事や家族の移動で犬を飼える環境ではなくなったので「次」は
なかったんだけど、踏ん切り着いたらまた保健所で探そうかと思ってたんだけどな
(亡き愛犬も保健所から引き取った由緒正しい雑種)

1632654 B
我が家の[凛子}が逝った時はとんでもなく辛かった。
家内と二人して嘆いた「こんないい子はいなかったよね」とそんなある日ネットで殺処分寸前の仔を発見、即貰い受けに行った。早く次の子を見つけてください

ペットの傷はペットでしか癒えんよ

今まで何匹も見送ってるが
それはいい思い出だ

ウチも6月に死別した。
柴犬で性格はもろ「侍・寡黙・尻尾を一切振らない」としてて他人に慣れるのに時間がかかるようなそんな犬だった

昨日夢を見た。シベリアンハスキーに柄が似ている雑種。
夢の中で他に雑種犬がたくさん居るのに私はそいつに夢中になって
気づけば死んでいるはずの父親が夢に出てきて
「次はそいつか?仕方ないなあ」
とうれしそうに笑っていた

起きて涙が出た。
ひょっとしたら毛皮を変えて生まれ変わったのかもしれない
ハスキー柄の雑種を探しに行かなきゃなあと思った。

>起きて涙が出た。
>ひょっとしたら毛皮を変えて生まれ変わったのかもしれない
>ハスキー柄の雑種を探しに行かなきゃなあと思った。
読んでて涙が出てきた
良いご縁がありますように

>柴犬で性格はもろ「侍・寡黙・尻尾を一切振らない」
うちで飼ってたダメ柴とはえらい違いだ

133371 B
前の愛犬が死んで寂しくて保健所で講習を受けて小犬を貰ってきた、今の子で3匹目になるが夫々性格が違ってて興味深い。


>前の愛犬が死んで寂しくて保健所で講習を受けて小犬を貰ってきた、今の子で3匹目になるが夫々性格が違ってて興味深い。
お耳ペルンペルンしがいのある子ですな
幸せにしてあげて下さい!

なんかうちの前犬に似てる
多分耳は立つんだろうけど

おいらは3ヶ月かかった

書き込みをした人によって削除されました

443218 B
はなすけが天国に行って二年が経ちました
今りりすけを迎えていますが本当ははなすけの後はもういいかなと思ってましたおかんがペットロスになり姉の後押しで、迎えましたがまたりりすけが天国に行ってしまったら、その後どうしたらいいんだろうと考えてしまいますどこかで迎えるのを止めないといけないですよねその辺を難しいですよね。

はにゃすけめ
戦車は上からの攻撃に弱いのですよ
航空攻撃も警戒しないと良く目立つ尻尾を攻撃されてしまいますよ
などとほざきながら
上からぐわばぁ♪とのしかかるように手を伸ばしてはにゃすけのお尻をつまんでやる妄想に浸りたい

次の犬を飼うほうがいいよ。
うちも一度犬が老衰で死んで、母親が「もう二度と犬は飼わない」と涙流してたので飼わなかったんだけど、
それから15年経って母親が犬貰ってきて飼ってるんだけど
楽しげにしてる。
もっと早く再開しとけばよかったと思った。

173240 B
ウチは5頭飼いだったけど、順番に死んで最後は居なくなった...。物を言わぬ動物だけに皆失の寂しさは嫁に死なれた同等のものが有るような....。もう飼わないと思っても保健所とか遺棄で、殺され死ぬのを待っているのを見ると又貰って来て大切にしている。たぶん、そのことが自己を慰め、死んでいった犬達への供養になるかと思う...(今いる白いのは4歳くらいの時にうちに来た)。