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チベット動乱60年 中国政府が式典 「偉大な変革」と強調

06日23:24頃消えます 60年前にチベットの人たちが、中国政府に対して蜂起したチベット動乱の制圧を「民主的な改革」の始まりと位置づける中国政府が28日、記念式典を開き「共産党の指導のもとでチベットは偉大な変革をなしとげた」と強調しました。
1959年にチベットの人たちが中国政府に対して蜂起したチベット動乱では、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世がインドに亡命し、その後、中国政府が一帯の統治を確立しました。

中国政府はこれを「民主的な改革」の始まりと位置づけていて、28日にチベットの中心都市ラサの聖地、ポタラ宮の前で60年となるのを記念する式典を開きました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190329/k10011865271000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_060

中国国営の新華社通信によりますと、式典でチベット自治区の中国共産党のトップは「民主的な改革で封建政治の圧迫を完全に打破し、チベットの偉大な変革をなしとげた」と述べて、統治の成果を強調しました。

これに先立って27日、チベット自治区政府が北京で記者会見を開き、経済発展などの成果をまとめた白書を発表したうえで、インドに亡命したダライ・ラマ14世やチベット亡命政府について「祖国を分裂させようしている」と非難しました。

これに対して、亡命政府側は今月10日にチベット動乱から60年となるのにあわせた式典を開いていて、「中国政府はチベットの文明を根絶しようとしている」と訴えています。

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中国共産党はいずれ無くなる
馬鹿な中国のトップが日本が20年後なくなると言ったがそれは現実的ではないが、中国共産党は必ずなくなる断言する理由は国民のために共産党は存在していないからチベットやウイグルの人達は今は苦しかもしれないが我慢してほしい、必ず独立のタイミングが起きるからアメリカのインディアンによる独立はおきないインディアンはある程度だが幸せだからそこにきて漢民族すら幸せをあたえていない中国は必ず滅ぶ経済が破綻した時に中国は終わる。しかもそれは早い時期におこる

チベット侵攻(チャムドの戦い) (1950-1951)
台湾へ脱出した国民党が委棄したアメリカ軍供与の近代兵器で武装した中国共産党人民解放軍2万はチベットのカムド地方へ侵攻、チベット軍3000は壊滅しダライラマはインドへ逃れた