「アポ電」強盗殺人実行犯の凶悪すぎる入れ墨写真
06日07:04頃消えます
「須江は、背中一面と両腕に入れ墨を入れていました。17歳ぐらいまでは小さな暴走族に入っていて、毎夜バイクで走り回ってもいました。族を抜けた18歳ぐらいから特に悪くなって、窃盗、恐喝、傷害なんかは日常茶飯事。シャブもやっていたという話です。逮捕されるのも今回が初めてではなく、これまでに2回捕まっているはずです」
マンションで一人暮らしをしていた加藤邦子さん(80)が所持金について確認する電話を受けた後、殺害されたのだ。
「彼が中学生の頃、父親が交通事故で亡くなった。その保険金が入ってカネ回りが良くなり、高価なバイクを乗り回したり、外車をしょっちゅう買い換えたりしていました。でも、そのおカネも底をついて周りから借金しまくったせいで、地元にいられなくなった。昨年10月にも逮捕されていますが、交際相手に対するDVとストーカー容疑が原因でした。その彼女にも300万円ほど借金していたと聞いています。仲間からのも含めると、600万くらいですかね。借金が返せなくて、車を質に入れてたこともあったみたいです」
… |
処刑方法はのこぎり挽きで 絞首刑なんて生やさしいものは許さん |
… |
>処刑方法はのこぎり挽きで
竹、又はラワン材の削り出しで仕立てたヤツで頼む それがダメなら凌遅刑か、ファラリスの雄牛辺りが妥当かな |