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その結果、競り落とされたサクラエビの15キロ当たりの最高価格は11万8600円で、平均でも去年の2倍以上の10万円を超える高値がつきました。 競りに参加した地元の水産加工業者は「これまでに見たことがない高値です。今後の価格の動きを探りたい」と話していました。 由比港漁業協同組合の宮原淳一組合長は「サクラエビを待ってくれている人がいてうれしいですが、消費者の皆さんにはまだ満足に提供できない状態です。長い目で見守ってほしい」と話していました。 ことしの春の漁は6月5日まで続きます。 |
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増えるまで待つとか出来ないのかな? 難しいのかね |
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穫れる量は少ないことになってる(品薄〇〇?)けど、これだけ獲れない獲れないと喚いておけば値段が倍以上でも買う人は「納得」して買う 単純にいって獲れる量が半分でも倍の値段に売れれば問題ない・・というかラク どっちにしても漁師、漁協は損をしない まさに〇〇〇 |
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どんどん高値になるなあ 美味しいのにね |
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既に台湾から輸入して産地偽装してたりして |
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そう言えば、芝エビで偽装があったよね |
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信じられん。 この状態でまだ桜エビ漁を続けるのか? |
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待ってたら増える類の話なんか? なんか駿河湾の海底で変なこと起こってないか? 地下のマグマが近くまできて水温上がってる的ななにか |
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エビのヒゲがチクチクしないのかな? てか何が原因なんだろうね減ってんの |