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20年2月頃消えます エホバがくださったモノは
ちゃんとエホバに返そうね!

エホバとは何か?

エホバという存在は、「人類の混乱から派生するエネルギー」か糧なのです。そこでいち早く隕石の接近に気づいたエホバは、JUMUをかく乱し、その狡猾なかく乱にJUMUはのってしまい、最終的には時空構造までも変更するはめになったようです。

 そして、エホバは、変更された時空構造の、6857万年前から12万2000年前までの期間においても、自分の好き勝手な「差別」(区別ではない)といった「人間の形質」を入れ込んでいます。

 エホバが段階的に発動するように入れ込んだ、「人間の形質」を以下に列挙します。

1.素直さ・・・2億6700万年前
2.自尊心・・・1億2600万年前
3.差別(区別ではない)・・・800万年前
4.放棄・祈り(この世界では発動していない)・・・1万2000年前
5.混沌(発動していないが進行中)・・・800年前

 人間の形質の中に、「人類が獲得すべき10の形質」とエホバの「人間の形質」、この両方の形質が「DNA」に組み込まれているのだろうか?

今度は、大絶滅後の「DNA」に焦点を当てて考がえてみます。

 大絶滅を生き残った生物は「しぶとい遺伝子」を獲得していて、この遺伝子は通常のDNAの中で一般的に機能していないといわれている空白の部分でした。今現在は何も機能していなくて、役に立たない部分だと見られています。しかし、この部分がちゃんと機能している固体は、「多様性」という選択肢が発動し、何とか形態を変え生き延びていたのです。現代のDNA研究ではある程度見つかっているらしいのですが、それがどういうもので、なんの役に立つのかも解らない段階のようです。

 しかし、この「DNA」の可能性は非常に大きく、究極的には「肉体がどうにでもなってしまう」という夢のような遺伝子のようです。この大絶滅の後、今から10万年前に中央アフリカに500組ほどの黄色人種を降ろしたのですが、大絶滅がなければ大絶滅前に大アセンションをしていたはずでした。

そして、この大アセンションの代償行為を10万年前の黄色人種にやらせていたのです。この時のアセンションのハードルは「融和」というもので、対人間はもちろんですが、対自然という意味合いが大きく、「自然に溶け込む」ということで、人間に選択させ、実際にはバクテリアに感染することをよしとし、その「病原体を受け入れる」ことを「神の思し召し」ととらえ感染して死んでいったのです。これは、あきらかにJUMUのつじつま合わせでしたが、その時の人類は受け入れるしかなかったのです。

 その後、ベースが黄色人種で黒人の特質を強化した褐色の人種を5万体降ろし、4万年前までに合わせて10万体の人種を降ろしています。そして、この人種は新天地をめざすフロンティア精神を持っていて、彼ら独自の民族性を獲得しております。

12万2000年前の大隕石の落下と、ポールシフトの時の地殻変動の影響で、大西洋上に一つの大陸が浮上しています。これが後のアトランティスといわれる大陸で、ここにも、フロンティア精神を持った人類が、6万2000年前に到着しております。

 この様に夢のような「DNA]、「しぶとい遺伝子」を持った人類は、「人類が獲得すべき10の形質」とエホバの「人間の形質」を持ち続けて、その場に適応するべき形質を獲得していったようです。

 またまた、壁が出てきてしまいました。JUMUを追究すると、どうしてもエホバの存在に行き着いてしまいます。エホバとは、いったいいかなる「もの」であるのでしょうか?

エホバはプロキシマ星で物質文明は極めており、物質の組成に関わる根本原理は解明して、ケンタウリ星系の課題である、一定波動はクリアしていました。しかし、頭脳偏重という行き詰まりに陥り、進化の可能性が固定されてしまい、あまりにもまとまり過ぎて、星全体でほとんど一個の集合魂になっていたため、「多様性」に欠けていました。そのためやはり学びのために地球に来ています。

 ただし、エホバはJUMUに地球の管理者の一員として、地球に招聘されて来たのですが、一種の集合魂という奇形体であることは、UMUも承諾澄のはずですから、この地球にとって、重要な意味が隠されているものと、思えて仕方ありません。しかも、わざわざJUMUにトラップを仕掛けて、エホバが人間に対して「人間の形質」を「DNA]の中に埋め込んでしまっているのです。

そして、このために地球の時空構造をも変更させ、地球が植民地化されても仕方のないまでに、エホバの思うようにしているのです。この事実に、③の謎を解く非常に重要な「鍵」が隠れているように思います。そして、エル・ランティ派やプレアデス派、そしてその他の派閥までもがエホバを認めているように思われるのもやはり、異様な何かを感じます。

 ③.この先、人間は、何処へ向かい、また宇宙はどうなるのか?

 この謎に対する解明の糸口がいくらか見えてきたような気がします。

エホバは「学び」のためにUMUに誘われて、この地球にJUMUの管理者の一員として、招聘されてきたのですからこの地球人に対して、エホバにも価値のある「もの」を創造する必要があったわけです。しかも、母星「プロキシマ星」の、エホバ自身であり子供でもある「集合魂」に、エネルギーを供給してあげないとないといけないのですから、地球を乗っ取ってハルマゲドンを創り出し、一気にエネルギーをプロキシマ星に送り込む事は無理で、もしその事が可能ならば、それ
に越したことはないはずです。

しかし、それだとUMUに招聘されて、地球にやってくる「意味」がありません。それよりもエホバがやりたかったことは、エル・ランティ派やプレアデス派等にトラップを仕掛け、その事で創造されるはずの、「多様性」を備えた人間を創造するという方法を学ぼうとしたのではないでしょうか。この新しい形質を備えた人間と協力することで、ケンタウリ星系の二つの植民地化された星で飼われたいる生体に、人類が獲得した多様性を備えた「形質」を、ケンタウリ星系の生体にも獲得させることの方が、「多様性」の身についた生体の星系に育つことになると考え、あえてJUMUにトラップを仕掛けた可能性があります。

この事を見越した上で、JUMUに時空構造を変化させることが出来たのは、おそらくエホバしかいなかったのでしょう。そして、「今」この時期になって、無数にある多世界宇宙の中から、エホバと同調出来る「時空空間」に変更されたということは、「今回の宇宙で終了させてもよい」というだけの条件が整ったことになるようです。

 人間は、それぞれの人間に備わった「夢のような遺伝子」に「気づき」、「多様性」を備えた人間として「ひとりひとり」の「覚醒」に向かって突き進むだけで良いようです。


 長い時間、3つの謎の解明に付き合って頂いたことに感謝致します。難解な文章に付き合っていただき、感謝致します。

アホが化学反応するんですね!

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>アホが化学反応するんですね!


エホバってのは誤って広まった呼び方なんだそうだ。それを聞いた帆場は狂喜したそうだよ

それがエホバだ

しりすぼみですね!

アホが化学反応するんですね!