映画@ふたば保管庫 [戻る]

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僕の彼女は魔法使い

19年8月頃消えます 『さらば青春、されど青春。』の千眼美子が魔法使いの
ヒロインを演じるファンタジー。人々の幸せを奪い去る
黒魔術の脅威から愛の魔法で世界を守る白の魔法使いが、
赤い糸で結ばれた運命の人を探し出し、時空を超えた
戦いに挑む。『君のまなざし』の梅崎快人がヒロインの
運命の相手である高校生の優一を演じる。

映画『僕の彼女は魔法使い』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=jDz-d3voI7g

上映中
幸福の科学「清水富美加」の初主演映画 “満員御礼”背景に信者の強制ノルマ
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、他人になり切って好き勝手に喋る
「霊言」と「映画製作」が十八番。現在、出家した女優、
千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の
出家後初主演作となる映画が公開されている。
劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00557816-shincho-ent

当然、主に信者向けの映画ではあるため、
幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。

元信者によると、
「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、
支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。
そこで、もし1千万円をクリアできないと、
支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。

「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、
教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、
同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。
最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、
だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する
一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。

>その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。
>最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、
>だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
無印ロッキーを30回以上見たウチの母は相当だな…科学じゃなくて天理だけど

その昔、スター・ウォーズ一作目のソフト化がまったく白紙だった時代
劇場で100回見たという剛の者がいたという

入れ替え制じゃなかった時代なら2桁はふつーふつー

親が劇場株主で招待券貰っていたから
弁当持参で朝から夕方まで東映まんがまつりをくり返し見た思い出。
マジンガーZ対暗黒大将軍は今でもところどころセリフを覚えてる。

>幸福の科学」の大川隆法

古本屋に同じ本が何十冊も置いてあったのを思い出した