映画@ふたば保管庫 [戻る]

69136 B
斎藤工 主演映画「麻雀放浪記2020」が公開危機 東京五輪中止の設定に“クレーム”「お叱りが…」

19年7月頃消えます 俳優の斎藤工(37)が12日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード2018」受賞式に登場し、主演映画「麻雀放浪記2020」(4月5日公開)が“公開危機”に陥っていることを明かした。

「麻雀−」は「孤狼の血」の白石和彌監督が同名小説を大胆解釈した注目作。
映画で斎藤がふんどし姿の主人公・坊や哲となり、大暴れしていることから新人賞を受賞した。
受賞あいさつでは「今年、ふんどしとともに過ごすというのが今、課せられたこと。僕ではなく、昭和のふんどし雀士・坊や哲が受賞したんだと思います」と喜びの声を届けたが、映画自体はピンチを迎えているという。

1月31日に国会議員の麻雀議連限定試写を開いた際、東京五輪が中止となる映画の設定に“クレーム”が入り、斎藤は「(公開中止になる可能性が)あります」と渋い顔。
マスコミ向けの試写は行わない方針で「設定自体がお叱りを受けています。試写をしてしまうといろんな指摘を受けて、(公開予定が)ゼロになる可能性もあるので、強行していきたいなということですよね」と内情を明かした。

関係者によると、斬新過ぎる脚本に当初から「公開できるのか…?」と危惧する声が上がっており、昨年末の時点で作品は完成していたもののマスコミ向け試写の中止を決断。
試しに議員試写を行ったところ、疑問を呈され「やっぱり…」となったという。

とはいえ、フンドシスト新人賞の受賞者として、斎藤は「(映画では)ふんどしの使い方が斬新で、倍満ですよ。ふんどしにいろんなものが表示されて、字幕みたいに使われる。ふんどし映画です」とアピール。
映画が公開を“ツモれる”のか注目される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000091-dal-ent

現実とフィクションの区別もつかない奴の戯言だな

ツイッターのトレンドで開催中止が上がってたけど見ないほうが良かった

斎藤工って今の抱かれたい男1位らしいけどそんなにカッコイイ…?
モテる奴が映画通ぶってるのがムカつくよね
映画知識でくらいはこいつに負けとうない

女性からみたいい男と男からみたいい男はちがうからなぁ。

>斎藤工って今の抱かれたい男1位らしいけどそんなにカッコイイ…?
本人ももともと自覚があって路線変更のチャンスをうかがっているらしいよ
意図せずイケメン俳優のレールを走ることになってしまい先行きが不安だとよく漏らしている

サンシャイン斎藤は特に悪印象ないな
同性に嫌われるタイプでもない

コイツ映画マニアって設定売りだけど
何にも知らないって丸判りだよな

何も知らなくて映画秘宝にコラムは書けないでしょ
町山が認めない

この人の印象は知った作品や時期によって大きく変わると思う
テニミュ時代のへにょへにょダンスを知っているから何やってても愛せてしまう

こんな映画公開しても
いつもの東映映画と同じく
客は入らずにガラガラ・・・・・
一ヶ月上映しても
興収一億も無理でしょ

25億かせいでる翔んで埼玉を
そのまま続映したほうが金になる

ピエール瀧問題が解決したと思ったらまた別の問題が…
もうお蔵入りする運命だったんだよ