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ボヘミアン・ラプソディ

7月09日頃消えます キャッチーかつメロディアスな楽曲と、ボーカル、
フレディ・マーキュリーのパフォーマンスで
世界中の人々を魅了したロックバンド、クイーン。
その誕生のいきさつから、スターダムに上り
注目される中でのメンバーたちの苦悩などを描く。
ギタリストのブライアン・メイらが
音楽プロデューサーを務め、28もの楽曲が使われている。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』祝!ゴールデングローブ受賞&600万人大喝采編
https://www.youtube.com/watch?v=0caVcJxicJo

映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!
https://www.youtube.com/watch?v=0UkG8GnfCCY 削除された記事が7件あります.見る

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上映中


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「ボヘミアン・ラプソディ」興収100億円突破!オスカー5部門選出で“奇跡の興行”は続く
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第91回アカデミー賞で5部門にノミネートされた映画
「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月22日までに累計興行収入100億4168万7580円、観客動員727万904人に到達した。2018年公開作では唯一、興収100億円という“天井”に穴をあけた作品に。国内の音楽・ミュージカル映画で歴代1位を誇る「美女と野獣」(124億円)を超えるか、さらなるヒット継続に期待が高まる。 フレディ・マーキュリーの半生を中心に、伝説のバンド「クイーン」による名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスを再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざる葛藤を描き出す。公開前は批評家の評価も低く、興収20億円が目標だったが、熱狂が熱狂を呼びついに100億円を突破。予想だにしなかった“奇跡の興行”は、日本映画史における事件となっている。 https://eiga.com/news/20190123/10/

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ヒットの要因のひとつは、リピーターの存在だ。通常の上映だけに飽きたらず、
IMAXなどの特殊フォーマットや参加型イベントなどで比較鑑賞する観客が続出。IMAXでは歴代トップとなる累計10億6347万8300円を記録し、両側面にも映写される「ScreenX」や、“胸アツ” 応援上映なども活況を見せている。自宅で手軽に映画を見られる時代において、今作は「映画館での極上の体験を味わう一大イベント」という回答でもあり、そのことが観客の鑑賞欲求を強烈に刺激している。

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構想から製作まで9年を費やし、キャスティング難航や撮影中の監督解雇など、
波乱の末に世に放たれた今作。製作費約57億円と、ハリウッド作品としては決して潤沢とはいえない体制だったが、世界興収約880億円を記録している。第91回アカデミー賞では、作品賞を含む5部門にノミネート。

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主演男優賞に名を連ねたラミ・マレックは、「本作に関わったすべての
キャストやスタッフを代表してアカデミー会員に感謝します。そして、プロデューサーのグラハム・キング、編集のデニス・オサリバン、20世紀フォックス映画、ニューリージェンシー、そしてブライアン・メイとロジャー・テイラーと“クイーン”へ大感謝です。フレディ・マーキュリーを演じられたことは一生の宝もので、このノミネートは偉大なるフレディを称える勲章です」とコメントを寄せている。
「ボヘミアン・ラプソディ」興収100億円突破!オスカー5部門選出で“奇跡の興行”は続く
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第91回アカデミー賞で5部門にノミネートされた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月22日までに累計興行収入100億4168万7580円、観客動員727万904人に到達した。2018年公開作では唯一、興収100億円という“天井”に穴をあけた作品に。国内の音楽・ミュージカル映画で歴代1位を誇る「美女と野獣」(124億円)を超えるか、さらなるヒット継続に期待が高まる。
フレディ・マーキュリーの半生を中心に、伝説のバンド「クイーン」による名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスを再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざる葛藤を描き出す。公開前は批評家の評価も低く、興収20億円が目標だったが、熱狂が熱狂を呼びついに100億円を突破。予想だにしなかった“奇跡の興行”は、日本映画史における事件となっている。

ヒットの要因のひとつは、リピーターの存在だ。通常の上映だけに飽きたらず、IMAXなどの特殊フォーマットや参加型イベントなどで比較鑑賞する観客が続出。IMAXでは歴代トップとなる累計10億6347万8300円を記録し、両側面にも映写される「ScreenX」や、“胸アツ” 応援上映なども活況を見せている。自宅で手軽に映画を見られる時代において、今作は「映画館での極上の体験を味わう一大イベント」という回答でもあり、そのことが観客の鑑賞欲求を強烈に刺激している。

構想から製作まで9年を費やし、キャスティング難航や撮影中の監督解雇など、波乱の末に世に放たれた今作。製作費約57億円と、ハリウッド作品としては決して潤沢とはいえない体制だったが、世界興収約880億円を記録している。第91回アカデミー賞では、作品賞を含む5部門にノミネート。

主演男優賞に名を連ねたラミ・マレックは、「本作に関わったすべてのキャストやスタッフを代表してアカデミー会員に感謝します。そして、プロデューサーのグラハム・キング、編集のデニス・オサリバン、20世紀フォックス映画、ニューリージェンシー、そしてブライアン・メイとロジャー・テイラーと“クイーン”へ大感謝です。フレディ・マーキュリーを演じられたことは一生の宝もので、このノミネートは偉大なるフレディを称える勲章です」とコメントを寄せている。

https://eiga.com/news/20190123/10/
2019年1月23日 12:00

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ボヘミアンラプソディは6分
切らせないぞというエピソードを序盤にやっておいて
映画のラスト、ライブエイドのボヘミアンラプソディは前後思いっきり切って超短い
この映画監修したブライアンメイやロジャーテイラーもちょっと長かったかなとか思っててここのを選んだのかな?
おしえてQUEENに詳しい人

まだ大画面で見れる
らっきー

ミスターロボットのヤク中ハッカーとは思えない演技で良かったス

『ボヘミアン・ラプソディ』ブライアン・シンガー監督、少年への性的虐待疑惑が再燃…反論コメント発表

2019年1月24日 13時18分
https://www.cinematoday.jp/news/N0106377

フレディがちょっと出っ歯すぎだろ!と思ってググってみたら
やっぱり出っ歯だった…
面長のサシャ・バロン・コーエンも見たかったな。

アカデミー賞取れそうだね
4月まで上映するといいね

大人の事情がらみとはいえ
「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」も
入れてほしかった。

公開から大分と時間が経ったがレイトでもほぼ満員
すげえ!!

>映画のラスト、ライブエイドのボヘミアンラプソディは前後思いっきり切って超短い
>この映画監修したブライアンメイやロジャーテイラーもちょっと長かったかなとか思っててここのを選んだのかな?
>おしえてQUEENに詳しい人
1985年のライブエイド25分間の舞台をそのまんま完全再現しただけですし
https://www.youtube.com/watch?v=AyRpGcXSgvc&list=RDAyRpGcXSgvc&start_radio=1&t=20

>そのまんま完全再現
ではないよね
いくつか曲がカットされてる(ロックユーも)

>リピーター
初めに公開2日目に凄音上映ってので観たけどほぼ満員で窮屈だった
んで、ちょっと空いたくらいでドルビーアトモスの所で観たら音が物足りない
というわけで先日凄音上映館でもう一回観てきたよ

コンビニ、ハンバーガー屋、ドーナッツ屋で
クイーンの曲がガンガン流れてる
すごい

間もなくアカデミー賞
主演男優賞はまずこれだろうな

>そのまんま完全再現
>ではないよね
>いくつか曲がカットされてる(ロックユーも)
25分間全部完全再現はした。編集でカットされた部分はある

数年後完全版での上映もあるかな

別居した妻とルームライトで交流するシーンがなんとも切ない
「ボヘミアン・ラプソディ」が「スター・ウォーズ フォースの覚醒」超えた! 興収116.6億円を突破
[映画.com ニュース] フレディ・マーキュリーの半生と伝説のバンド「クイーン」を題材に描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の日本での興行収入が、116.6億円を突破した。公開15週目となる2月17日までで、累計動員843万9426人、興収116億6888万9280円を記録。2016年度の洋画No.1である「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(116.3億円)を超え、歴代興収21位に浮上した。

1月22日に100億円を突破したが、ここ27日間で約17億円を上乗せ。20世紀フォックス映画が配給する作品としては、「タイタニック」(262億円)、「アバター」(156億円)、「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」(127億円)に次ぐ成績となっている。

世界興行収入は8億5390万ドル(約935億円)に到達。いまだ49カ国で公開が続いており、日本は全米に次ぐ世界No.2の興行収入を叩き出している。第91回アカデミー賞では作品賞や主演男優賞など5部門にノミネートされており、受賞への期待も高まっている。

2019年2月18日 13:00
https://eiga.com/news/20190218/16/

案外5月の連休までやるかも

やはりアカデミー賞とったか
すごいね、マジで

すごい出世したな
ザ・パシフィックのスナッフ役の人
スレッジに絡む脇役だったのになぁ

監督がやらかしてなければ作品賞も取れたかもな
それでも4部門だからほぼ完勝

映画史に残る傑作になったな

やっと鑑賞
評判通りの秀作!
スターに孤独はつきものだけど彼の孤独は、マイノリティと病気もあって壮絶だった気がする

まだやってる
でもさすがに4月までかな