映画@ふたば保管庫 [戻る]

594354 B
ファースト・マン

7月04日頃消えます 「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼルと
ライアン・ゴズリングのコンビが、
人類初の月面着陸を成し遂げた宇宙飛行士
ニール・アームストロングの偉業を映画化。
NASAの宇宙計画に選ばれたアームストロングは、
過酷な訓練を経て宇宙へと飛び立つが……。
共演は「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」の
ジェイソン・クラーク、「蜘蛛の巣を払う女」のクレア・フォイ。

『ファースト・マン』予告編 (2019年)
https://www.youtube.com/watch?v=hYAZfIWO1zA 削除された記事が2件あります.見る

56147 B
本文無し


61179 B
本文無し


158202 B
本文無し


64818 B
本文無し


17910 B
2月8日(金)公開


ララランドのコンビか
期待作

でも大コケ女王フォイさんの映画なのが少し不安

派手だね

なんで一度しか月に行かないんだろ

>なんで一度しか月に行かないんだろ
生存確率25%以下のランデブーに何度も挑戦したがる奴は控えめに言ってアホである。

ライトスタッフ、ファースト・マン 、アポロ13の3部作もの
ついに完成

アメリカ人好みの映画と思ったんだけどねえ

>なんで一度しか月に行かないんだろ
着陸地点を私有地にしてた宇宙人に来るなって言われたから

>なんで一度しか月に行かないんだろ
本人はアポロ計画終了まで宇宙飛行士を引退しなかったそうだから、声が掛かれば行く気まんまんだったんだろうね
アポロ計画では一度飛行したメンバは殆ど2回目のフライトは無かったはず
NASAが2度乗船させない理由は
・候補者が大量に居て、パイロット訓練の成果も実験出来るので積極的に交代させた
・経験者は昇進した?(皆が昇進したかは知らない)
・一度成功したメンバを送り込んで失敗したらより叩かれるかもしれない
あたりじゃね?

宇宙線の許容量的な物じゃないんだね

ライトスッタフ(マーキュリー計画)のガスを二回目乗せたら盛大な火葬になったから
縁起担ぎなんだろうな♪

ULTIRA+Dolby Atmosなスクリーンで見てきたが、当初考えていたMX4DもIMAXも見なくていいやと思ったわ
濃いオッサンばかりなので、映画後半まで主人公にロックオンできなかったな
アポロ13はアクション寄り/メカ寄りだった気がするけど、こっちはヒューマン寄り
人が8割、メカ2割ってとこ
ニール・アームストロングの物語なんだからしょうがないけど、V2当たりからのロケット開発やソ連のロケット史なんかも入れて貰わないとアポロ計画の無茶振りが理解できないと思う
月着陸達成までの高ぶりも無く淡々と話が進み、登場人物に共感できず、ぼーっとスクリーンを眺めているだけでオワタ
今日は金曜だから20人しか入っていないんだなと思っていたが、土日のシート状況を見てもスッカスカ、ダメポ

月面の場面はIMAXカメラで撮影されてて効果的
歴史的映像が撮られたその場に立ち会っているような雰囲気を狙ったのかな

https://youtu.be/3Co8Z8BQgWc
50年前に撮影されたけどお蔵入りしてしまった
アポロ11号のドキュメント映画。
50周年記念って事でやっと公開になるそうだけど
日本でも公開してほしいねぇ。

ライトスタッフ・アポロ13・人類月に立つを堪能してる俺には物足りなかったな
大半をヒューマンドラマに割り振ってるのは無理も無いかなと思ったけど、その描写要る?て感じのシーンが多すぎた感じ

吹き替えはなし?

月に置いてけぼり

本当に行ったのかが疑われてる今
真実かを探る映画の方が人入ると思う

>本当に行ったのかが疑われてる今
良識を疑われつつ変人向けに大金つぎ込んで変な映画を作って会社を潰しても構わないという変人が経営する映画会社の登場を待とう!

>本当に行ったのかが疑われてる今
カプリコン・1みたいなの連想したw

>カプリコン・1みたいなの連想したw
実際にカプリコン1は当時の噂を取り入れて作った映画で、しかも結構ウケたもんだから月に行ってないと思い込む人を増加させちゃったと言う
エクソシストと言うか時計仕掛けのオレンジと言うかジゴマと言うか

ニールが月面へ降りる時、着陸船の外壁が開いてカメラか出て来る描写は陰謀論者への「配慮」だなと思って苦笑した

「鷲は舞い降りた」
ていうセリフにときめいてしまった・・・

>本当に行ったのかが疑われてる今
行って無いならさ
月面にある反射鏡、誰が接置したん?
当時の機械じゃ不可能っすよ

陰謀論者は不可能を可能にする。

>エクソシストと言うか時計仕掛けのオレンジと言うかジゴマと言うか

知識の中途半端さ溢れる羅列
なー
なー

観賞後、見上げた空は少しだけ違って見えた

月面で亡き娘を悼むシーンは実際の話かどうか知らないけど
映画としては本当に良いクライマックスだった
その前の息子たちとの会話シーンでも子役の演技が素晴らしくて涙が出た
昨夜は月がきれいだったので鑑賞後ずっと車窓から眺めていたよ

月には実際に行ったと思う
だがそこで見た物や体験した事についてNASAや宇宙飛行士達は隠し事をしている

>知識の中途半端さ溢れる羅列
「せめて@@や××くらい書こうよ」と挙げられない知識量がつらい
(そしてそれで上に立った気になれる精神構造に拍手)

> 観賞後、見上げた空は少しだけ違って見えた

これ、そのままキャッチコピーに使えるじゃないか

> 月には実際に行ったと思う
> だがそこで見た物や体験した事についてNASAや宇宙飛行士達は隠し事をしている

ダークサイド・ムーンw

>本当に行ったのかが疑われてる今
当時冷た〜い戦争してたソ連が、アポロ計画についてなーーーーーんにも言ってないのに
行ってないと思える精神構造がすごい

本当に行って無いなら喜んで総攻撃してるだろw

ニールの重圧をこれでもかと見せる映画の作り的に成功体験より
トラブルに描く比重が大きいもんだからマシントラブル頻発で
NASAがポンコツに見えてきた
なー
なー

>「せめて@@や××くらい書こうよ」と挙げられない知識量がつらい
単なる妄想だな

>(そしてそれで上に立った気になれる精神構造に拍手)
翻訳すれば何が恥ずかしいのか分からないからヒントを下さいか
自分に瑕疵のない事を説明も出来ず駄々をこねる甘えた精神構造をおっぴろげて恥じない精神構造に「脱腸」でもすればいいのか?

つか、九日も経ってからw

>行って無いならさ
>月面にある反射鏡、誰が接置したん?
>当時の機械じゃ不可能っすよ

馬鹿ねぇ、あれはCIAにJFKを暗殺させたオバマをはじめとする地下帝国のユダヤ系トカゲ人の陰謀で、トカゲ人は元々火星から来たんだから月面に反射鏡を置くなんて造作もない

あ〜面白い(棒読み)

最後の月面着陸シーンは光と影を巧く使って臨場感たっぷり

IMAXカメラで撮影してるしね

白衣に似た作業服を着たスタッフが無表情に見つめ淡々と宇宙飛行士を迎えるとこから始まり、発射台から宇宙まで場面もほぼ狭いコックピット視点
激しい振動やボルトの軋みや警告音、エンジンの不気味な咆哮が延々と支配する打ち上げシーンは恐怖と不安感を感じた
これだけでも見る価値があったよ