斜面すれすれ、ヘリが超絶技巧で負傷者救助　仏アルプス

19年9月頃消えます フランス・アルプスでこのほど、ヘリコプターが斜面すれすれの位置で
ホバリングし、負傷したスキー客を救助する出来事があった。
この場面を捉えた動画が話題を呼んでいる。
フェイスブックに投稿された動画には、アンテルヌ峠付近で
ひざを負傷した若い男性を救助する様子が映っている。男性は疲労で滑落した。
現場の標高は約２１００メートルと伝えられているが、登山チームは
救助隊に通報することに成功。フランス山岳警察の
ヘリが出動し、慎重に機首を急斜面に近づけていった。
次の瞬間、操縦士は右側のスキッドを雪に付けた状態でホバリング。
これにより、救助隊のメンバー３人が降機して、負傷者の治療に当たることが可能になった。

動画
WATCH: Extraordinary helicopter rescue in the French Alps
https://www.youtube.com/watch?v=0wPOd7-VezM

…	医療チームが男性の脚に固定具を装着すると、ヘリは再び大胆な動きを見せる。 あと数センチで回転翼が雪にぶつかるという態勢から離脱し、男性を近隣の病院に搬送した。 https://www.cnn.co.jp/showbiz/35131109.html

…

すごいね

…	すごいけど、墜落リスクを考えると避けるべき行為じゃないのかな

…	軍あがりのパイロットかな

…	サムネで突き刺さってるのかと思ったw

…	ヘルンリ小屋に要救助者収容で飛来するヘリを見たことがあります。 日本では小屋の上部からアプローチするのが一般的だと思いますが、 それは下から一気に上がって来て猫が棚に飛び乗る様にスキッド(脚)の 前部だけを乗せてアイドルのまま収容して来た軌跡を帰って行きました。 まるで一瞬のことの様でした。

…	レスキュー用のホイストじゃあかんの？

…	知らんけど、 空中でホバリング続けるより、斜面に機体の一部を押し付けてた方が安定するのかも知れんな もっとも斜面にくっ付ける時と離脱する時が超危険なんだろうけど

…	動画を見るとローターと斜面の間にマージンは有る 要救助者をホイスト収容するより通常に収容した方が早く 安全と判断したのでしょう。隊員はホイストで離脱してる。

…	まあ風が強くなくて乱気流もなく安定してたからできたんだろうな

…	関連動画の次のやつの中でも同じ芸当やってるな ホイストは最後降りてたスタッフの回収では使ってるんだからこっちのが安定してんだろ

…	チヌーク乗りはキチガイが多いと聞いたことある

…	チヌーク乗りは安定のキチガイ

…

貴重な産卵シーン

…	>貴重な産卵シーン やめて、もうそれにしか見えないｗ

…

生ませてよ

…	あのときのように生ませてよ

…	に、認知はしないぞ！

…	ユンボがトラックの荷台に乗り込めるように そういうなんの変哲もない技術なんだろ

…	>そういうなんの変哲もない技術なんだろ なんて言っちゃうオレかっけー