6月03日頃消えます 魚を素手で触るのってやっぱまずい？
パロットとアロアナてを入れると寄って来るから
ちょっとツツイたり軽く撫でたりしちゃうんだけど
ちょっとくらいなら大丈夫？

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だいじょうＶ

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だいじょうＶ

…	ありがとう! やり過ぎない程度にナデナデするね！

…	魚が嫌がらないならだいじょうぶだよね

…	触るのは手のひらの体温を氷水で水温に合わせてから

…	昔、広島で冬に鯉を生け捕りにする漁法をテレビで見たが 裸で川に入って 屈んで胸まで水に浸かって両手を広げてると 肌の暖かさに鯉が胸の下に入ってくるので そこを抱きしめるようにして捉えるって 別に人間の体温嫌じゃないんじゃないかな？

…	そもそも魚を素手で触ると魚が火傷するって話の出どころは何処なんだろ 火傷ってタンパク質が熱で変質して細胞が破壊される事なんだけど、かかが35℃でそんなこと起こらないし ｢素手で触ると火傷するから、釣ってリリースした魚はみんなその後死んでいるんです。｣なんて書いてるサイトもあったけど

…	素手で触ったって火傷なんかしないよ 火傷するっていう人は必ず「人間に例えたら60度」っていうけど 魚から見たって36度は36度でしかない

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指を噛まれないの？

…	寿司屋では魚の鮮度を落とさないように手を冷やして触る みたいなとこから来た俗説かなと思った

…	魚は36度の水温じゃあ生きられないから 魚にとっての30度以上は人間にとっての50度なり60度なりに相当するんじゃね？ 人間だって40度以上の高熱でタンパク変性で障害を負ったり 不妊になったりするしさ 卵焼きみたいな分かりやすい熱変性じゃなくても たんぱく質の立体構造は不可逆的な熱変性によって 不活化するよ それが重要な化学反応を行うタンパク酵素だったら 大ダメージだ

…	アロワナは水温が36度になったって死なないんだから 思う存分可愛がってやれ

…	渓流魚は素手で触ると一気に弱るし、鮎の友釣りなんか 弱らせないように水に漬けた状態で針打ったりするけど、 あれは温度差の問題な気もする。 熱帯魚ならそう気にしなくていいんじゃね？

…	>魚にとっての30度以上は人間にとっての50度なり60度なりに相当するんじゃね？ 正直この理屈がさっぱりわからんのや 30℃はどんな生き物にとっても30℃じゃねーの？

…	>正直この理屈がさっぱりわからんのや >30℃はどんな生き物にとっても30℃じゃねーの？ お前は絶対数しか理解できていない みんなは相対数で話してるだけだ

…	>みんなは相対数で話してるだけだ なるほど、セルシウス度の0℃は絶対温度だと273.15度になるみたいな感じか やっと理解できたわ

…	魚のタンパク質って35℃で変性すんの？

…	>魚のタンパク質って35℃で変性すんの？ タンパク質は35℃では変声しないよ。 火傷とか言ってる人は酵素とかと間違えてる

…	魚は死後の温度管理が悪いと「身焼け」と呼ばれる現象を起こし肉質が低下する。 そこから「やけどする」という言い方がされているのであって、 一種のたとえでは？ 同じ仕組みが生きているうちに働くかはわからんが、 渓流の１０度程度（水流中なので体感温度は数度下）の暮らしに適応している魚が、 ３７度でいきなり熱せられたら弱りはすると思うよ。

…	熱帯魚買った時に温度合わせするのは定番だからな。

…	>３７度でいきなり熱せられたら弱りはすると思うよ どんだけ握ってんだよ

…	そもそも魚って外傷には驚くほど強いぞ 内臓やられると再起不能だが

…	粘膜が取れたりする？

…	機嫌が悪いとかみつかれたりする。 ノーザンにかまれてかなり痛かった記憶が・・・

…	>そもそも魚って外傷には驚くほど強いぞ 鼻とか擦りむけてるよね