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ぶっ飛びすぎていてフェイクのように思える |
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アニーリングは最適解の探索を行う汎用アルゴリズムです。前のページではシミュレー テッドアニーリングと量子アニーリングがどのようなプロセスで最適解を探索するのかを 模式的に紹介しました。ここでは、量子に限らず一般のアニーリングアルゴリズ イジングモデルの動作を半導体のCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)回路で擬似的に再現するため、日立が開発した技術。この技術を用いた新型半導体コンピュータ(CMOSアニーリングマシン)は、組合せ最適化問題の実用解を室温下で、効率良く求めることができる |
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なー
なー |
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IoTでアニーリングでなにを解くのか想像がつかない とりあえずPCには欲しいからPCIeカードで発売してくれ 1万円以内で あとAWSかGCPのインスタンスにつけてくれ FPGAよりは使えそう |
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セールスマンが名刺に組みこんどいて その日の訪問先をどの順序で回ったらいちばん楽に回れるかとか計算するんじゃね |
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タッチパッドで量子コンピュータ並みに? キーボード持ち歩くかな |
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組み合わせの最適化というのが得意なコンピュータなら多コア化したCPU向けプログラムの最適化に適していそうだな。 OSのマルチタスクの各スレッドってのかね?そういう割り当てとかさ。 技術の本職としてはどう見るのかな? |
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使う側としては物が製品として買えるようにならんとなんとも イジングモデルって奴だから開発ツールが大問題 富士通は開発ツールを死ぬほど頑張ってクラウド事業者に売り込むか 第1世代を原価割れでばらまいてサードパーティに開発ツールを作ってもらうか どちらかを選択する必要がある どちらもやらずに20年塩漬けされて特許が切れた後に 誰かが再発見して小規模なビジネスにすると見た |
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>20年塩漬けされて特許が切れた後に そういうセコい事を考える奴が居るから、ちゃんと実用化というか商用化してからの20年とかいう仕組みがあるというのを聞いた記憶がある。 |
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焼きなまし法もイジングモデルも数学的にはそんなに大層なもんでもないよ。 |
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イジングは臨界現象の確率モデルを数理的に解析したイジングとその師レンツによる定式化が元になる所謂格子に次元量や変数を配列的に割り当てる離散モデル。通常はその状態の極限もあつかう。 発想はシンプルだけど強力なんだよ。 焼きなまし法は、つい近年量子コンピューティングにおいてにわかに注目を集め始めたんだけど、アイディアそのものは昔から知られてた。 でも量子コンピュータへの応用において役に立つって世界に示したのは日本人研究者なんだよね。 要は、不完全アルゴリズムの一種だから、通常のアルゴリズムでは効率の悪い膨大な計算量問題の一部に対応できる比較的安価なシステムができたって話でしょ。 |
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>そういうセコい事を考える奴が居るから、ちゃんと実用化というか商用化してからの20年とかいう仕組みがあるというのを聞いた記憶がある。 ないよ 特許は出願したときからカウントダウンが始まる しかも審査を通ったら公開される それが嫌なら企業秘密にしておくしかない 冶金系のニッチな技術は特許よりも企業秘密のほうがいいってんで企業秘密が多い 冶金はリバースエンジニアリングできないからね |
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もし本物の量子コンピュータが今後50年100年とモノにならないのなら イジングモデルに投資する価値があるので そこんとこ腹を決めてほしい なお本物がモノになったら こいつはパラメトロン計算機みたいなものになる |
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というか、量子コンピュータはかなり実現性が高まっているじゃない。問題はQuantumビット数だね。 それにイジングモデルに投資って言うけど、イジングモデルそのものが本質的に極限概念を含んでいて、アルゴリズムでは近似的にしか計算不能な代物。 それが力押しでの近似を、今までのアルゴリズムでもなんとかできるなら良かったんだけど、そうじゃないから量子コンピューティングや不完全アルゴリズムのツールを持ち出さないと実用的な近似すらままならなかったって話でしょ。 |
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なるほど全然分らん |
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分かりません |
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>ないよ >特許は出願したときからカウントダウンが始まる そうなのか? 俺の記憶は何なのだろう? 特許と無縁の俺が勝手に妄想する内容では無い事だし特許について調べる事もしないから見聞きする以外に記憶しようが無いしなぁ? |
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特許は出願と審査請求の二つのトリガーがあってあえて審査請求を遅らせる戦法もあるらしい |
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特許の審査って金がかかる とりあえず出願だけしておいて、審査する価値があるかどうかを後で判断するというテクニック 数年以内に審査請求しないと失効する 昔は出願ではなく審査完了からのカウントダウンだったので いろんな手口で審査完了を遅らせることで特許の寿命を伸ばすことができた もう20年も前に封じられた手口 |
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6万しか量子がないなら仮に1秒1量子消費するとして6万秒しか稼働しないじゃん 量子って充電とかで増やせないの? |
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光電算機はまだですかw |
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>特許は出願と審査請求の二つのトリガーがあってあえて審査請求を遅らせる戦法もあるらしい 出願中でも警告は出せるからね だから雑誌とかでもそういう製品の広告では特許出願中って書いてあったりするし |
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Aという特許を BとCという特許に分けて出願し 特許侵害で訴えるテク |
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>6万しか量子がないなら仮に1秒1量子消費するとして6万秒しか稼働しないじゃん というかね。 日立のこの技術は本物の量子コンピュータではなくて、既存の半導体技術とノイズ制御などを応用した「疑似量子コンピュータ」の技術ね。 で、その性能評価として量子コンピュータで60000qubit相当って話。 半導体技術でやってるから、極低温とかの特殊な環境に縛られることもないし、安価で高速、かなりの省エネだってことが売りなわけ。 NTTや富士通も量子コンピュータや疑似量子コンピュータで国内でライバル関係にあるね。 そんで、本物の量子コンピュータで近年注目されている量子アニーリングによる方法は基本的にイジングモデルによって記述されているといっていい。 そのイジングモデルの機能を量子もつれを使わずに擬似的に半導体技術で模倣しようという試みがあって、それらは疑似量子アニーリングとか言われてるのよ。 あっさり書くとこんな感じ。 |
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あ〜でもこの記事ちょっとおかしいかも。 6万量子ビット相当って書いてあるけど記事本文では、61952の並列状態を擬似的に実現しているとしか書いていない。 これをそのまま読めば、log_2(61952)≒15.9188で15.9量子ビット相当だとおもう。 疑似量子コンピューティングだとしても数字がでかすぎるね。 |