サウナの蒸気にあたろうと思ったら、強火でコンガリ焼きあがりました。 ごしゅーしょーさま
4月18日頃消えます
大邱都心で先月3人が死亡するなど、91人の死傷者を出したサウナ火災当時、警報装置がオフになっていたことが分かった。火災前の消防設備点検も不十分であったなど、「人災」であるとの指摘が出ている。(中略)
警察の捜査の結果、火が出た住商複合ビルの4階には、火災警報器が設置されていたが、火災当時動作していなかったことが確認された。警報器が古く誤作動が頻繁に発生していたために、建物の関係者が警報の電源を任意に遮断していたという警察の説明だ。 (以下元サイトにて)
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5462245.html