韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]

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23年サッカー女子W杯、韓国・北朝鮮共催案が急浮上 FIFAも乗り気?

10日16:50頃消えます 日本の2023年サッカー女子ワールドカップ(W杯)招致に暗雲が垂れ込めた。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長(48)が、韓国と北朝鮮が同W杯の南北共催に乗り出す可能性があると明かしたのだ。
 同会長は英「タイムズ」紙に「その話は聞いている。素晴らしいことで、サッカーの力を示せるだろう」と語った。南北は32年夏季五輪の招致にも共催で名乗りを上げており、FIFAも“平和の祭典”をアピールできるとみて乗り気のようだが、そんな雲をつかむような話を信じていいものだろうか。
 一方、日本サッカー協会は今月15日の定例理事会で23年女子W杯招致を決め、正式に名乗りを上げる予定。田嶋幸三会長(60)は「必ず実現させたいと考えている。世界に向けて女子サッカーを発信していきたい」とコメントしている。
 日本協会は当初、今年(2019)の女子W杯招致を検討していたが、新国立競技場(11月完成予定)建設の遅れや、来年に東京五輪を控えている事情などから断念。今年のW杯はフランスで行われることになった(6月7日開幕)。
https://news.infoseek.co.jp/article/00fujispo1903050009/

 23年大会招致の登録期限は来月16日で、すでに豪州、コロンビア、南アフリカなどが立候補を表明しているが、豊富な国際大会の開催実績などから日本が本命候補と目されてきた。
 韓国と北朝鮮の共催案はなんとも不気味。振り返ってみれば、02年男子W杯招致争いで日本は単独開催を強く希望していたが、「FIFA理事会が日本か、韓国かで意見が真っ二つに割れた」(日本協会幹部)ことから日韓共催案が浮上。FIFA主導で話が進み、日本としては不本意ながら飲まざるを得なかった苦い経験がある。

 高倉麻子監督(50)率いる女子日本代表「なでしこジャパン」は現在、W杯フランス大会の前哨戦「シービリーブス杯」(米国)に参戦中で、日本時間3日の第2戦ではブラジルに3−1と快勝した。イングランドとの第3戦は同6日午前7時25分開始で、BSフジで生中継される(午前7時01分〜9時30分※延長あり)。現地でインフルエンザに感染しブラジル戦のベンチから外れた主将のDF熊谷ら3選手も帯同するという。
 タイトルを取ってW杯フランス大会へ向けて勢いをつけ、さらに23年大会誘致もアピールしたいところだ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

男子の開催を単独でやってそれを成功させてからでいいじゃんかw

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乞食同士で何やろうと知ったこっちゃねぇわ
勝手にやれこっち向くなよ迷惑だから

腐った組織FIFA 腐った組織AFC 腐った組織JFA
知らんがな。

FIFAは外科手術を抜き打ちで断行したがアジアはなぁ…まだまだ賄賂が強い社会だからなぁ…。