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【RPA】働き方改革の課題【RPA】

6月08日頃消えます 勤怠管理の強化や意識改革によって労働時間を削減することは可能ですが「仕事の総量」は変わりません。
企業が勤務時間を制限しても、仕事の総量が変わらなければ、結果的には従業員や企業にとっての負荷が増えてしまいます。
これからはRPAの活用で従業員の作業量削減を行うことにより、人材不足を補います。
人手で行っていた事務作業をソフトウェアロボットに代行させ「従業員が実施する作業量」を削減します。
ロボットの適用業務を増やしていくことで、単純な作業に掛かる時間を削減し、企画などの創造的な仕事の業務時間を増やします。
Win Actor
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RPAツールが全国で急速に普及しつつある。
その中でもNTTDATAの「WinActor」は強力だ。「WinActor」は、NTTグループで研究・利用を続け、技術とノウハウが詰まった、業務効率を支援するソフトウェア型ロボット。Windows上で操作可能なアプリケーション、個別の業務システムを利用した業務をシナリオ(ワークフロー)として学習し、ユーザのPC業務を自動化します。これにより事務関係の仕事の効率は格段にアップ。人員を今までの3割以下にすることも可能と言っても良い。

うちにも営業が来たわ。
俺のところはそんな大所帯ではないので断ったし、そんなものをいちいち導入して任せなくても、十分人力で可能。
がしかし世間一般では無理な組織も多いだろうね。
猿や原始人みたいな奴ってマジ多いからな。