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19年8月頃消えます 首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」
https://mainichi.jp/articles/20190327/k00/00m/010/284000c

安倍晋三首相は27日の参院予算委員会で、旧民主党政権(2009〜12年)が導入した子ども手当について「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのではないか。率直に言って私もその一人だ」と述べた。首相は2月の自民党大会で「あの悪夢のような民主党政権」と述べて物議を醸したばかり。再び旧民主党批判をヒートアップさせた形で、野党の旧民主党出身者は反発している。

「失われた20年」・・・日本がバブル崩壊後に失ったものは、こんなにたくさんある=中国報道
http://news.searchina.net/id/1641630?page=1

また、失われた20年の間に「日本人は社会に対する責任感」も失ったと主張。少子高齢化のもと、日本人のなかには国民年金を支払わず、結婚もせず、子どもを産むことを拒否する人が増えているとし、これは日本人が社会の一員としての責任を果たしていないことを意味すると主張。その結果、日本は労働力の不足が生じており、経済成長に悪影響が生じていると論じた。

旧ミンス共は、子ども手当を続ける明確な財源を提示しろよ

>旧ミンス共は、子ども手当を続ける明確な財源を提示しろよ

小沢一郎さんが
『無用な予算なんぼでもある(08年9月小沢・民主党代表)
財源不安払拭できず
 2008年9月8日、野党第1党の民主党代表、小沢一郎が無投票3選を果たした。ねじれ国会で自民党政権の首相、福田康夫を退陣に追い込み、政権交代に向け衆院解散・総選挙の準備を加速。鍵を握るのは政権担当能力を示すマニフェスト(政権公約)だった。
 子ども手当、農業の戸別所得補償――。大勝した07年参院選で、同党は有権者に直接給付する政策を柱に掲げた。財源はどこにあるのか、衆院選公約できちんと示せるのか。8日の記者会見で小沢は「無用、必要でない予算がいっぱいある。なんぼでもある」と言い切った。』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/550.html
と言ってるのだから、小沢一郎さんに責任とってもらいましょう。もちろん予算が無かったら小沢一郎さんの私費。