5月29日頃消えます 一昨日、みずたま様の夢を見ました。
窓から見える他所の屋根の上で昼寝しているみずたま様、傍には大きな何かの頭蓋骨w
「そんなもの食べてないでおウチに帰ろう」とみずたま様を抱きあげるとむちむちやわらかくて、あの寄り目で家に着くまでじっと私の顔をみてました。
でも家に着いておやつの準備をしてるうちにまたあの屋根の上に戻って寝てるみずたま様。
ああ、そこがいいんだねー、みずたま様はそこにいるんだねー、と思ううちに目が覚めました。

今日はみずたま様の命日でした。

…	みずたまさま帰ってきてくれた

…	その頭蓋骨が気になるっす

…	落語『野ざらし』を思い出した

…	夢の中でも、会いに来てくれると嬉しいよね。

…	(つд⊂)ｴｰﾝ　みずたま様ー

…	牛的な何かの頭蓋骨だろうか 骨から肉を剥がすためにああいう舌なのだそうだから 骨をつまみに窓からおうちを見守ってくれてるのだろうか

…	本当はいつもそばにいるのよ あなたたちが気づいてないだけなのよ だから時々は夢に出てあげるわね だけど出演料高いから年1回だけね って、言ってるのかな

…	何年になるのかなぁ？

…	なんだか切ない気持ちになりました。 今は亡きうちの子たちも、 たまには様子を見に来てくれてるのかな

…	いつでもそこで寝てるのかも。 うちも亡くなった猫の夢を見てみたい。 一回だけ見たことがあるようなないような・・・