野球@ふたば保管庫 [戻る]


19年8月頃消えます 今年の春の選抜高校野球は
明徳義塾が優勝できるくらい強いらしいね。
実力がある上に勝つ為には手段を選ばない馬淵監督が合わされば優勝するんじゃない?

とっとと大阪桐蔭と対戦して玉砕して欲しい。

大阪桐蔭、大阪桐蔭と言うけど実際どうだろうか?

夏も優勝候補の筆頭に挙げられていたけど
打線も湿りがちで辛勝が多かった印象が強い。
本来ならもっと圧倒して勝ち進むはずだったんじゃないかな。

下馬評が高いとマークされやすくなるし、
対戦相手も精神的に燃えてくるとか?

そこで実力があるのにあまり取り上げられていない明徳義塾がノーマークで優勝とかないかなー。

高校野球レベルも下がったものだ
金属バット使う前から見ているが質の低下が著しい
体格と頭を使った小ズルイ技ばかり覚えて技量が伴っていない

取り上げられないからノーマークとか素人臭い取り組みするかよw

高校野球で野球人生終わるのが多かっただけに
プレーは本来あるべき姿になってきていると
昨年春に観戦して気づいた。
社会人や二軍程度の力を出した方がたとえ負けてもプロで長く活躍しめいきゅうかい入りもできそうだからそれでいいと。
鍛治舎氏 県岐阜商監督に就任 大阪桐蔭・西谷監督に“岐阜立ち入り禁止”令も
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3月1日付で母校・県岐阜商の監督に就任する鍛治舎巧氏(66)が27日、岐阜市内の同校で就任会見に臨んだ。昨夏まで秀岳館(熊本)を4季連続で甲子園へ導いた新指揮官は「全国の強豪と戦える基礎、基盤をつくりたい。岐阜県のみならず、東海地区を高校野球界の中央にするという意気込み。カンフル剤になれれば」と決意を語った。
 県岐阜商は甲子園に春夏とも県内最多となる28回の出場を誇るが、昨夏は県大会3回戦で敗退。甲子園は15年の選抜を最後に遠のく。鍛治舎氏は会見後にグラウンドへ立ち寄ると、部員の前で「まず甲子園を目指して、100回大会を目指して頑張ろうよ」と語りかけた。 会見では独特の言い回しで全国の強豪校へ“先制口撃”も行った。西谷浩一監督率いる大阪桐蔭には岐阜県出身で今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(2年)が在籍するとあって「西谷監督にはこれから(岐阜に)立ち入り禁止にすると伝えました」と話し、笑いを誘った。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/kiji/20180227s00001002208000c.html

馬渕派手に散ったなw

今年の大会は粗いのか打撃が素晴しいのかよく判らん。

最近の甲子園を見ていると
選手の身体がやけにでかい
身体を大きくする方法が確立しているからと言われてるけど
それがプロになってからの伸び悩みにつながっているのかな

若いうちに仕上げすぎると伸びしろなくなるパターンか

>大阪桐蔭、大阪桐蔭と言うけど実際どうだろうか?