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仕上げにナンに塗る |
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臭いがきつくないかい・・・? |
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買ったらぜったい余らせる けど使ってみたい |
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ラードの代わりにはならんの? |
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要は澄ましバターだろ |
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本物はヤギとか水牛の乳から作ってるそうですが、ヤギの乳は臭いけどギーはどうなの? |
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スパイスと合わせるから問題なしかと |
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へそでもいいらしい |
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本文無し |
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たんぱく質を濾しとってるので腐らないらしい 豆乳に入れるといい感じ |
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パンツ一丁で虎に追い回されれば手に入ると聞いた。 |
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製造過程で何度も沸騰、濾過、43度12時間加熱で水と不俊物をほぼ取り除くので、メイラード反応による香ばしい香りと、スパイスの香りしかしないという話 ヤギの乳の匂いは過熱で飛ぶしな |
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世間を斜め上から見ている私的には流行り物はどうもね・・・ 流行りのせいで無塩バターが品薄になり、流行りの前から使っていた人は難儀しているんじゃないの?とも思っちゃうし。 >メイラード反応 「作り方の動画を見ると沈殿物が褐色になってはいるけど、それ由来の香味成分が味の決め手になっているんかいな?」とか「褐色は乳糖のカラメル化ってオチなんじゃ?」とか色々気にはなるが、上記の理由も有って比較にはうってつけの真空調理機は持っているのに実験する気が起きない・・・興味有る人はやってみて(他力本願) 以下比較試験の手法 a.鍋とコンロによる加熱 「ギー 作り方」で検索して製造。 こちらは水分が有る間は100℃、水分が飛んでからの鍋底は局所的に180℃ぐらいにはなってそう。 b.真空調理機による湯煎 43℃12時間の加熱では水分が飛ぶのみで不純物の凝固分離が起きない可能性も有るので、分離が起きないのなら設定温度の模索が必要。 |
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घी कैसे बनाना है(ギー 作り方:ヒンディー語)で調べたりしたがさっぱり判らんw https://www.youtube.com/watch?v=ZSQoL7w2MPs 本場の動画を何本か見たが、クリームから作るのが主流っぽかったりグリグリ混ぜたり白い粉や葉っぱが入ったり沈殿物が褐色を通り越して焦げっぽかったり・・・ とりあえず上のbは沸かした鍋とステンのボウルで湯煎の方が正解な気がすると自己レス。 |
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ウィキペディアの受け売りだけど https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%BC >a.鍋とコンロによる加熱 1.煮沸消毒 2.乳酸発酵 3.攪拌してバター状にする 4.ゆっくり加熱。 5.黄金色の油脂と固形分が茶色になって沈殿したら濾過する >b.真空調理機による湯煎 1.生乳を沸騰させる 2.その後12時間にわたって43度で煮詰めて水分と不純物を取り除く 3.常温で一晩寝かせる どっちも手間がかかって自家製はちょっとアレだな 無塩の溶かしバターでいいじゃんってなりそう |
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>溶かしバターでいいじゃん 奴(CV:黒沢良)が来るぞ |
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放置してアレになった牛乳をどうにか食べられるようにしようと加熱したりなんやかんややってたらできちゃった産物なんだろうか |
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ホモジェナイズされていない生乳(牛乳、水牛、ヤク)を湧かす これを冷蔵庫で冷やすととクリームと乳清が分離する この粗製クリームを撹拌し粗製バター(正確にはバターとマーワ) ※マーワは乳脂と言えばいいのかな、俗に言う製菓用無塩バター とか保湿剤、薬用に使用される油脂 この粗製バターをコンロに掛けて更にマーワとギーの精製分離作業(熱する事で分液状で離する) この上澄みをフィルターで漉した物が「ギー」乳の精製油、 クリームやマーワ、粗製バターの副産物は腐敗しやすいので料理に、お菓子にさっさと使用して消費する、ギーは常温で滅多に腐ることはない |
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パイとかパティスリーに使う ちょっとクセがあるって言われたらそこまでだけど結構美味しくできた記憶 |
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悪玉コレステロールそのものでとても良いもの |