二輪@ふたば保管庫 [戻る]

750095 B


19日02:32頃消えます チャンバーのカーボンが全然取れない
パイプフニッシュ付けてもすぐドス黒くなる始末
焼くしかないのかなあ 削除された記事が1件あります.見る

取らなきゃだめなの?

チャンバー内側まで鏡面仕上げしたらどうなるんだろう?って思ってしまった

>パイプフニッシュ付けてもすぐドス黒くなる始末

有機溶剤入れると溶けるよ
アセトンとか一斗缶で購入して
流し込むだけ

有機溶剤ね
了解です

有機溶剤とかアセトンとか
危ないから気を付けるんだよ

ぶっちゃけ根本から錆びちゃってる気もするから
いっそのことチャンバーを買い換えてもいい気はするんだよね
AR50だからORMかルーニーになるが

反応熱を計算して濃い水酸化ナトリウム溶液を作って
流し込んだことあるけど、全然効果がなかった。
サンエスのメタルクリーンαが効くらしいゾ

ちょっと前に不届き者のバイク野郎が側溝にガソリン捨てて
何かのキッカケで周辺一帯のマンホール吹き飛んだ事件あったよね。

16320 B
なんとなく思いついた
これの金たわしバージョンみたいなのを電動ドリルに掴ませて回しまくるとかどうだろうか

昔はチャンバー野焼きしてもそんなにうるさくなかったんだけど、
今は無理だよね。

メタルクリーンαいいねこれ
値段もそこそこだし

俺もチャンバー清掃は散々やったけど、最終的に焼かないと無理
焼いてカピカピにしてチャンバーの中にでっかいナット入れて振り回す

ケミカル使って乾燥させてブラスト

金属チェーンや砂利入れてシェイクする方法も
あったよね

堆積してるタールやカーボンが取れていれば表面が黒くても機能的には問題無いんじゃない?
内側なんだし

剥離剤を原液のままブチ込んで数日放置するって手もある

メタルクリーンにドブ漬けして投げ込みヒーターでコトコト煮れば落ちることは落ちるよ
ただ構造によってはソレが外に出てきてくれるかどうかわからない
あと温度調整機能付きのヒーター使わないとコトコトどころかグラグラ茹でて焦ることになるかもしらん

焼くか、重曹に浸けこんでみ

灯油入れて、エアを吹き入れながら焼くのが一番ラクだった。

ヤマハの泡キャブクリーナーなら何でも落としてくれる
気がする

22868 B
>ヤマハの泡キャブクリーナー
泡のはヤマハもワコーズのエンジンコンディショナーも高いけど、スーパーチープの奴が(随分値上がったけど)安くて能力ほぼ同じこれの上はヤマハの缶に入ってるプロ向けのになっちゃうほっとくとキャブが溶けちゃう奴俺のやり方はエキパイ側ゴム栓してサンエス安物の熱帯魚ヒーターをディフューザー側に挿入エキパイは先にスプリングベンダーでガシガシ

新品買ったら?

だから溶剤でイチコロだって言ってるのに
なんでいろいろと効果無さそうなの出してくるの?

専用の薬品もあるけど18リットル缶なんだよな
http://www.nipponyuka.jp/products02_1.html
ここのハイカーボンってのを加熱して漬け込む

有機溶剤ってイソプロピルアルコールでもいいの?
やるわけじゃないけどいっぱい余ってるので気になった

2ストオイルなんて今時どれも基本性能はそこそこあるんだから乗り方にあわせた燃焼温度で選ぶのが長持ちの秘訣かと

>だから溶剤でイチコロだって言ってるのに
そんなもん先人が散々試した上での話だよ
オイルの燃え残りが溶けるだけでカーボンなんか落ちないよ。
俺は2スト二桁持ち

丁度貼られたハイカーボンの説明より

油は油に溶けますから、油をベースとした洗浄剤で除去できますが、スラッジになると、元の油より溶解性の高い溶剤にしか溶けなくなります。硬質カーボンになるともはや油の性質を完全に失い、むしろアルカリ性の水に溶解するようになります。

>むしろアルカリ性の水に溶解するようになります。

カーボンには混ぜるな危険のどちらかが効くって事ですね!

>>むしろアルカリ性の水に溶解するようになります。
>
>カーボンには混ぜるな危険のどちらかが効くって事ですね!
どっちか適当に突っ込んで効かなければもう一方を追加だな

エンジンコンディショナー吹いとけば、走ってるうちに取れるよ

>どっちか適当に突っ込んで効かなければもう一方を追加だな
高いものでも無いし、最初から両方入れちゃえば間違いないのでは

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197063 B
ジョグのマフラー入れ替えたらカラカラ音するんで何度も逆さまにして出したんだけど
こびりついてるのはこういう硬い奴なんだよな特に丸い奴なんかペンチじゃないと潰せないくらい硬いこれを溶かして取り出すのはほんと至難の業だと思うぞ

溶剤とか入れたままで、電マで強烈な振動を与えたら剥がれるかも???

高速走行して火の玉が出るとかいう話は
チャンバーのカーボンが燃えて出て来たとかだな…

>チャンバーのカーボンが燃えて出て来たとかだな…
摩耗したクランクベアリングの破片がシリンダーに流れてる時にそんな感じだった

>こびりついてるのはこういう硬い奴なんだよな
>特に丸い奴なんかペンチじゃないと潰せないくらい硬い
たき火に放り込んで燃やすのが一番楽・・・

疑問なんだけど燃やしても半生タイプが完全固形というかガッチガチになるだけで解決しないと思うんだよね
片側からエア吹きながらやってる動画とかも見たけどとても綺麗になるとは思えない
最初は盛大に火が出てるけどそれは油分があるからであってカーボンは追い炊きしてもカーボンだろうし
カーボンって熱すると無くなる性質なの?
C+O2=CO2
フツーに空気送り込みながら熱すれば、カーボンは燃えるし、
残った燃えカスはチャンバーを軽くたたくとはがれるんだが。

今のご時世、よっぽどの田舎じゃ無い限り、庭だの空地だのでチャンバー焼いたりできないだけで、できるもんならおかしなケミカル使うよりよっぽど綺麗にとれるよ。
後で外側を耐熱スプレーで塗装する必要はあるけど。

>よっぽどの田舎じゃ無い限り、庭だの空地だのでチャンバー焼いたりできないだけで
これが全てだな

IPAなんかでやってるから
溶剤じゃ溶けないとかって思い込みが発生するんだと思う

142597 B
オレは切開して掃除。バップルやらディフエーザー、アスベスト等を外して7000円のホムセン溶接機(120Aのレッドゴー)を駆使して仕上げた。が、チューニングに往生して泣きを見つつ数週間掛けてトライ&エラーで修正。今はストレスなく吹き上がる。....草臥れた、の一言のみ。


耐熱のカーボンが付かなくなるコーティング剤って作れないんだろうか。

プレクサスは1000度だか2000度だかまで耐久あるって代理店の人が言ってたけどホントかね?
黒鉛の壺で実験してみたい

ボロンナイトライドの素の特性である1200度のことを言っているだけのような気がする。
シリコンオイルは蒸発するだろうし。

耐熱性が十分だったとしても乱流環境下だし結局やられちゃうと思う

やっぱそうなるかあ…
自分の拙い知識じゃ、強固でつるつるっていうとDLCくらいしか出んけど
接合なしの一本物でDLCコートしたら鉄の輪切りマフラー何本買えるのかってなっちゃうね

耐熱シートを貼っておいてたまに貼り替える
ガンコなカーボンもシートごとパリパリ
そんなうまくいかんか

DLCコートも実はカーボン(ダイヤモンドライクカーボン)の1種という罠