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P-1買ってくれてたら返礼で協力できたのに |
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>我々の戦闘機ユーロファイター・タイフーンの改造、タイフーンの販売を考えている。 提案してるほうもこの二つは絶対無理だろうなぁとか思ってそうw |
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テンペストが艦載機ならF-3と別件でのっても良いとは思うけどね 3機種体制は維持したいし |
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改造したF-15の寿命も決して長くないだろうから枠は空くだろうけど、F-35と被りそうな予感しかしない 日本が大型制空戦闘機のF-3と定番単発戦闘機のF-35を持つなら補完する機体はPCAか類似の機体じゃなかろうか? 仮にそうなればタイフーン後継のコスパ優先の機体は有効性が低くなる 予算度外視で大量導入するなら或いは考慮に値するけど… |
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日本は日本でF-3の開発を行い それとは別に欧州機開発への参加 欧州機開発の金は基本的に欧州で出させて開発の援助等名目で 日本のF-3がかなりダメな感じに終わっても欧州機でという流れ 最終的にはF-35・F-3・欧州機の3機種体制というのもいいんじゃないかなとは思う |
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開発に参加すれば技術者維持とか新技術の取得とかは出来そうで魅力は有るけど、持ち出し技術の方が多そうだし、日本が導入したくなる機体になるかは未知数 |
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練習機も同時並行で開発を・・・ |
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F-2後継は対艦番長のステルス開発しようという国が日本以外に現れない限り 最低でも共同開発しないとニーズに合致する機体は出てこないだろう T-XはT-4をグラスコクピット化&空中給油対応のうえ再生産する程度でも良さそうな気がするが |
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>F-2後継は対艦番長のステルス開発しようという国が日本以外に現れない限り 日本ですらそんな仕様を望んでないから 日本がもう一つあっても現れないだろうね |
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>T-XはT-4をグラスコクピット化 以前からちょいちょいモスボール機を再整備してたし現行機(T-4)にまだ余裕があるっぽいからね 当座の対応は習作代わりにT-4グラス化、F-3(仮)がどうなるかの大枠定まってからT-Xって流れかな |
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ASM-3をウェポンベイに格納するならかなり大型機じゃないといけないな |
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>ASM-3をウェポンベイに格納するならかなり大型機じゃないといけないな そこまでの大型機が欲しいとなるとPCAの概念が正しいんだろうな |
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エンジンの間に4本束ねて入れるなどだとコンパクトにできる もちろん回転式。米巡航ミサイルで採用されてたはず。 |
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完全国産でやるべきだがやれるかどうかだ |
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>完全国産でやるべきだがやれるかどうかだ ある程度の機械が集合した製品で完全国産だけのものって 世界に存在するのかがそもそも疑問なんだけど アメリカですらそんなものは存在しないんじゃない? 完全国産ではなく自分の国で自由にできるものを作ってはほしい |
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>ASM-3をウェポンベイに格納するならかなり大型機じゃないといけないな そうでもないさ 英国式にエンジンを縦積みにすれば、ステルス機は正面から見て◇または算盤玉形状に設計する関係から 自然に両脇に長大なウエポンベイを確保できる 戦闘機サイズながらステルス形態でASM-3を2発搭載できる、ステルス対艦番長の完成だ! |
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20年後、日本の戦闘機は全部ステルスになってそうやね |
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>エンジンの間に4本束ねて入れるなどだとコンパクトにできる お尻から放り出してみよう |
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>エンジンの間に4本束ねて入れるなどだとコンパクトにできる >もちろん回転式。米巡航ミサイルで採用されてたはず。 FじゃなくてBになってしまうのでは・・・ |
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ステルス維持しつつウェポンベイにたくさん収めたいっていうならほんとにAかB作るしかないよな 戦闘機作るよりはハードル低いかもしれんしF-3は買うことにして諦めてB-1でも作ったらええねん |
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F-3はやたら大きいベイで作るし配備する頃にはASM-4出来てるだろうから搭載自体は出来る見込みは有る 本数増やしたいなら次のF-15MJ代替で |
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>FじゃなくてBになってしまうのでは・・・ アメさんでも将来型戦闘機(と言うか制空機?)の案として、 高度なステルス性と大発電能力・大ペイロードを備えたB-21改造 ミサイル・レーザー砲台なんて提案されているし、補足≒撃墜な 高性能レーザー兵器が配備されるような未来では、FとBの統合と言う可能性が・・・? |
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>FじゃなくてBになってしまうのでは・・・ Bとまではいかないが、F-2自体が実態は攻撃機ですからねえ 支援戦闘機と言ってるけど(笑) |
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F-3開発はここまで来ている
日本は高性能ジェット戦闘機技術の研究開発を続けているが、次世代戦闘機の調達を巡り不明確な状況の中で国内産業がどこまで関与できるか疑問も出ている。 期待される技術分野に、エンジン、推力偏向制御、ステルス形状、機内兵装の搭載投下があると防衛装備庁(ALTA)関係者が国際航空宇宙展の会場で語った。 新技術の一部は三菱X-2技術実証機に搭載され実際にテストされている。 その後日本は推力15トンのXF-9アフターバーナー付きターボファンエンジンの開発に取り組んでいる。停止状態からフル推力までの時間はX-2搭載のXF-5比で70パーセント短くなったとATLAは説明。 また高性能アクティブ電子スキャンアレイレーダーの開発に加え、機体構造で金属ファスナーを使わない製造技術の開発にも取り組んでいる。ともにX-2にも搭載されていたが開発は続いている。レーダーは試験設備内の確認後、F-2試験機に搭載される。 |
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平成31年度概算要求で防衛省は194.6百万ドルで戦闘機の「ミッション装備統合研究、有人・無人機同時運用技術」を想定。2009年以来の戦闘機関連の研究は総額17億ドルにのぼり、三菱F-2開発時の10倍規模という。 次世代戦闘機はF-2に代わり2030年台中頃投入を目指すとALTAは説明している。 想定任務の一つに航空優勢の確保があり、今後登場する新技術を容易に搭載できること、海外承認なしに国内で改修維持できることも必要だ。国内産業がこうした業務を行うが「現実的かつ負担可能な」費用とするねらいもある。 新型機の調達方法案は完全国内開発・生産案から国際分担方式あるいは「スピンオフ」と呼ぶ既存機種の発展形まで分かれる。 https://aviation-space-business.blogspot.com/2018/12/f-3.html |
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密かに日本の軍事開発を担っているALTA |
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石の字が干されたからって事なのかね。 技術的な障害と、経済的に有利不利があるのか、そして政治的な障害を、 分けて考えたほうが良さそうやね。 個人的には、そりゃもちろん見てみたいが。 |
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空自次期戦闘機「F-3」、2025年の初飛行なるか http://tokyoexpress.info/2018/11/24/%E7%A9%BA%E8%87%AA%E6%AC%A1%E6%9C%9F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%80%8Cf-3%E3%80%8D%E3%80%812025%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%88%9D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B/政府は2030年度に導入を目指す次期戦闘機「F-3」の開発の是非を数ヶ月以内に決定する。関係筋によると、防衛省は2019会計年度の始まる4月に開発をスタート、2025年に初飛行をしたい、としている。(略)“共同開発”案の一つは、米国ロッキード・マーチン社提案の“F-22ラプターを基にアビオニクスを新しいF-35型に改め、それに日本が要求する大型の主翼と日本IHI社製のエンジンを取り付けようというもの。もう一つは、英国が先日発表した次世代戦闘機「テンペスト(Tempest)」開発に、スエーデンとともに参加する案である。こちらは2025年を開発開始としていて、完成が日本の必要とする時期より大幅に遅れる。(略)図2:(防衛装備庁報告)2010年の報告にある「F-3」開発に関わる要素技術の開発予定表。2018年現在、ほぼこの予定通りに開発が進んでいる。 |
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やっぱりスウェーデンは次世代機の国産化諦めたんですね |
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>やっぱりスウェーデンは次世代機の国産化諦めたんですね これ楽しみにしていたのに… |