19年6月頃消えます メイド給仕（女）の歴史

…	フレンチの功罪はでかいと思う

…	1930年頃のフランスなら戦争で男性労働者が不足して 女性の社会進出と女性のファッション革命が起きた頃だからフレンチメイド服もその流れやたんやろ！よしコレで田嶋陽子さんがいう女性を性的に搾取しているのフェミ思想に対抗できる

…	まあ、性的に搾取している、云々言う人に限ってアレだよね

…	トルコ風呂はトルコ政府から抗議されたがフレンチメイドやダッチワイフは文句がつかないの

…	Dutch wifeのDutchがほぼ英語で蔑称だから問題ないのでは？

…	>1527600223814.jpg この頃はまだまだフィギュア安かったが前がもっと異様に安かったから高く感じたな 最初期は出来も悪かったがそのくらいのサイズで3000くらいだったか 5000くらいになったときだいぶ質も上がって物によっては今の出来の悪いのよりはいいものがある

…

奴婢訓

…	学がないヤツは書き込みもオモロないな〜〜

…	はきものについてふれられてないね

…	田嶋陽子さんも 間違った歴史と間違った思想をおしえられた 被害者なのだ！

…

本文無し

…	そういえばアンナミラーズ

…	メイドが初めて登場したゲーム

…	メイドってオタクに取り上げられる前までは 黒人の大柄なおばさんのイメージしかなかったわ

…	アメリカの黒人女性家政婦だな アメリカにおける黒人女性の数少ない働き口の一つだった

…	メイドっつーか小姓だからな。基は バトラーも妻帯せずに童貞なのもその流れ

…	バトラーが結婚しないとかそれどこ情報よ？ 家に使える使用人たちの結婚の世話も出来ねぇ主人なんてゴミクズ扱いされるぞ

…	>家に使える使用人たちの結婚の世話も出来ねぇ主人なんてゴミクズ扱いされるぞ それ以前にバトラー(執事)クラスの家事奉公人ともなると高待遇を求めて主人を渡り歩くなんてごく普通だったので、結婚するなとか論外だな(近世イギリス) 古代ローマあたりだと、主人が奴隷身分から解放して解法奴隷の身分にして改めて雇う(秘書にしたり跡継ぎの教育係にする)クラスだから結婚するなとは言わんなぁ

…	ちなみに男性使用人のランクはスチュワート（家令）＞バトラー（執事）＞一般使用人（料理人とか庭師とか家政夫） スチュワートが雇えなくてバトラーが兼任してるような下級の家だとそうかもね

…	"小姓"とか言っているので、いわゆるロワー・サーバント(下級使用人)とアッパー・サーヴァント(上級使用人)とチャンポンにしていると思われ フットマンをはじめとるす下級使用人はたいした知識や技術が要らない代わりに長時間・重労働で、家人が起き出す前に仕事を始めて、家人が寝た後に仕事を終えるのがザラで、色恋沙汰なんてしている暇がない。つーか一日一睡もできないこともよくあった フットマンは主人の乗る馬車を走ってついていく仕事なのでフットマンなんだな それだけじゃなく家事奉公人としての知識や技術、礼儀作法なんかも仕事の中で学んでいく 見習いとはいえ、大変だ

…	フットマンてのは｢パシリ｣（下っ端の使い走り）の語源と聞いたが 日本語勉強に来てたアメリカ人が｢パシリ｣の意味をえらく適確に理解していたので、どこで覚えたのと聞いたら、実は欧米の使用人制度のまんまだったと笑ってた

…	使い走りは江戸時代にはすでに使われていた言葉だから流石に違うんじゃね？

…	>使い走りは江戸時代にはすでに使われていた言葉だから流石に違うんじゃね？ 社会や文化が変わっても、使用人の制度はあんまり変わらないってことでは

…

本文無し

…	メイド給仕（女）の歴史

…	モアイ板でまとも議論できない馬鹿は死んだらいいのに！

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本文無し

…	中世ではメイドは家具に例えられたという 給料が必要な家具…レンタルかよ

…	>給料が必要な家具…レンタルかよ 中世どころか近世までそうだぞ だだ、貰える金額が小遣い銭レベル だだし、衣食住の保証はしてもらえる (下級奉公人の場合。上級奉公人の場合はそれなりの待遇じゃないと雇えない) 日本の江戸時代だと、主人からもらう給料より、使い走りで他家へ使いに行った時にもらえる小遣いの方が年額にしたら大きな収入で、主家が下級中級武士の場合、奉公人から金を借りるという事態まで発生している もちろん他所の家から使い走りが来た場合、家格に応じた小遣いを使いに渡すのが習いだったので、ただでさえ厳しいのにキリキリと家計を締め付けることに