17日05:02頃消えます 忠臣蔵だよ！このスレは古いので、もうすぐ消えます。
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…	山科区の大石神社では湿気た 祭がーーー

…	ガス抜きしなきゃソロソロ民衆ヤバイ

…	山科区の大石神社は昭和だとおもうけど 一之宮は千年以上の歴史

…	アホ領主とそのDQN部下に狙われた可哀想な吉良上野介

…

うんうん

…

うんうん！

…	今ならBL受けするだろうに

…

本文無し

…

本文無し

…	中心が蔵なら周囲は何だ

…	ヤッパリ暗いと何も写らないと言うかガビガビだな

…	浅野内匠頭は本来打ち首レベルの罪だったのを切腹にして対面保ってあげたのに その後テロ起こされて江戸幕府の面目丸つぶれ

…	そんな幕府の面目を潰さない為に本来被害者である吉良上野介を「悪役」に仕立て上げて 赤穂のテロリスト共を正義の味方であるかのように祭り上げる工作を行った訳だが 侍共の抗争が庶民には余程面白かったのか 情報操作が効きすぎて数百年経っても未だに悪役扱いの吉良上野介哀れである

…	吉良さん武士にマナーを教える先生だったので嫌われてたせいもあるかも

…	学級崩壊で先生を蹴ってはやしたてる同級生みたいな

…	東京行ったら必ず買う。

…	>中心が蔵なら周囲は何だ かなりアホなのでまずは大化の改新の中臣鎌足からしゃべってみるか

…	>中臣鎌足 マッチョオネェイメージがある

…	山本正之の歴史シリーズかいな？

…	>マッチョオネェイメージがある 鎌足がそうなるもとネタが知りたい

…	カマ→おかま、にタリの語感の強さで?

…	>カマ→おかま、にタリの語感の強さで? そんな感じで特に元ネタがある訳じゃないｗ カマ→オカマ 足→すね毛マッチョ ってだけｗ

…	>東京行ったら必ず買う。 大石良雄は有名だけど問題だらけの殿様が腹掻っ捌いた近くの和菓子屋が有名になるって・・・

…	>情報操作が効きすぎて数百年経っても未だに悪役扱いの吉良上野介哀れである 高師直「代役させられる俺にも同情してくれよ」

…	>高師直「代役させられる俺にも同情してくれよ」 この本によると赤穂浪士の討ち入りの前の月に近松門左衛門が高師直が塩冶判官の妻に横恋慕して吉田兼好に恋文を代筆させる「兼好法師物見車」を上演「来月はこの続きを上演します」ということになっていた→討ち入り事件が起きる近松門左衛門が早速討ち入りを元にした浄瑠璃「碁盤太平記」を書いて上演ということで太平記の時代の話が赤穂浪士と混じってしまい高師直が吉良上野介になってしまったそうだ

…	庶民からしたら片手落ちが疑問な御沙汰にまず完璧な討ち入りときちゃ 赤穂浪士に人気がでない訳がないな

…	自分たちに被害が及ばない限り 庶民は権威に対してのテロを礼賛するものだから仕方ないね

…	>庶民は権威に対してのテロを礼賛する 左翼・・・おかしい、政権に何でも反対反対やってるのに庶民の賛同も 　　　　　共感も得られてるとは言い難い、どしてだ？ 　　　　　もっとモリカケと基地反対ブーストアップだなっ

…	税金を取られても手元に何も残らないから 近視眼的に不満を抱いてしまいがちだが 長い目で見れば行政や治安維持やインフラで恩恵を受けている 戦争はよくないから軍隊は持たないと言うのは 平和主義の様に言われ礼賛されたが 安全保障が無ければ社会生活その物が成り立たない 一般庶民はもう気づいているのです

…	>庶民からしたら片手落ちが疑問な御沙汰にまず完璧な討ち入りときちゃ >赤穂浪士に人気がでない訳がないな 庶民は勝手で無責任だからな 討ち入りだの佐野大明神だの上が困ると喜ぶ 現代では小泉や小池人気なんかもそうだった その後どうなるかは後の祭り

…	>その後どうなるかは後の祭り 国民は近過去に口から出任せ垂れ流した無能政党選択して痛い 体験してる、二回目があれば日本て国はもう浮かぶことはない 未遂に終わったが226とかの類似事件だってあるんだから、努々・・・ 皆が大好きな民度てワードは≒教育程度だからね、忠臣蔵が喝采浴びた背景と一緒にしたらアカンかも

…	>税金を取られても手元に何も残らないから 税金は未来に使われるよ 老がいのとしあきのうんこ世話以外に使われて意味のあるお金になるよ

…	日本以上になぜ韓国は226やクーデターをヤらないの？ あきらかにアメリカは韓国さんの大統領を無視して話をすすめているし 韓国さんが馬鹿にされてるの分からないの？ 頭に寄生虫でもいるの？

…	日本の自衛隊は国家公務員様で官僚様だし226を何てやる訳がない

…	>韓国さんが馬鹿にされてるの分からないの？ そのためのいあんふぞうだ

…	>あきらかにアメリカは韓国さんの大統領を無視して話をすすめているし だって今の韓国の統治者はアメリカだし

…	アホ丸出しの陰謀論の次はくっせぇ政治豚かよ

…	山鹿流ってのは、山中鹿之介の流儀？

…	>アホ丸出しの陰謀論の次はくっせぇ政治豚かよ いつもの事じゃないか・・・

…	軍学者山鹿素行の山鹿流ね 内蔵助が叩いてた三つ巴のでんでん太鼓もそれ由来

…	>三つ巴のでんでん太鼓 赤穂浪士たちを指揮するのに使われたいうけどどうなんでしょう？ ”時代劇””歌舞伎”の創作かな

…	あと呼子　笛もあったな！

…	夜間の奇襲に大音たてる馬鹿いないはずだよね だから創作

…	>夜間の奇襲に大音たてる馬鹿いないはずだよね 邸を囲み侵入した時点で無音の必要性はなくなる 無線機の無い時代は敵側の合図を妨害する意味でも、味方側がより大音量で合図を送ったほうが優位になる

…	大石が山鹿流にのっとって指揮をしたと広く知られていれば 「いかにもそれらしい仕掛け」として後々付け足されたもの という可能性も出てくるけどどうなんだろうな あと大石の家紋は二つ巴だった、ごめん

…	山鹿流はむしろ忠臣蔵でバズった兵学

…	大石良雄の家紋で検索したら複数が出てきた 滋賀県の大津の大石家の家紋は確かに巴なんだけど複数あり 今の時代劇時の家紋にした根拠は 討ち入り後に書かれた歴史書

…	討ち入りは芝居で膨らませて、虚々実々入り乱れた形で現在に伝わってるんだから。 当たらずとも遠からず、そう思って良いんじゃないの？

…	>吉良さん武士にマナーを教える先生だったので嫌われてたせいもあるかも でも吉良さん以外にも礼儀作法教える人昔からいたけど 嫌われてるのこの人くらいだよね

…	もっと重役の人物が気の合わない人を一緒にしない人事異動すべきだったのだ 合わない人事配置で揉め事殺人も含むが発生するのは 昭和〜〜平成も同じなのだ〜

…	>嫌われてるのこの人くらいだよね 嫌ってるの見抜かれたら駄目出しからの閑職コースだし

…	吉良上野介は戦国大名今川義元の末裔でおじゃる

…	今川義元「のぶながーおめーも化粧してたやろ！」「源信長(みなもとののぶなが)の偽名も使っていただろ！恥をしれ」

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…	>吉良上野介は戦国大名今川義元の末裔でおじゃる 吉良義央「ウチが本家で今川は庶流ぞ　たしかに子孫ではあるがの」

…	モアイ板らしい指摘だね 戦国無双３の画像につっこみがはいるとおもってた 勝てば官軍負ければ賊軍 今川氏真は生き残ってるのがいがい　もしかして　徳川とＢＬ？

…	うるおぼえ忠臣蔵 まづ吉良亭の門の攻略 時代劇　大槌で叩き打ち破る(武家屋敷の門がそんな柔わじゃないガンガンやっている間に屋敷の者が全員起きる) 史実が不明 赤穂浪士が「火事です！火消しです！門を開けてください」 吉良亭側「火の手も煙もあがって無いで御座る？」 または梯子で門を攻略した説

…	吉良が死ぬ度に何度も当日の朝に戻って最終的に赤穂浪士の動きを全部覚えて無双するなろう小説があった

…	>吉良が死ぬ度に何度も当日の朝に戻って最終的に赤穂浪士の動きを全部覚えて無双するなろう小説があった 最期は中村主水に女風呂で必殺される最後しか思いつかない

…	よくある高難易度死に憶えゲーじゃないっすか

…	時代劇廃れ杉 NHKも苦情やネタ切れで苦しいし もう駄目かもわからんね

…	時代劇小説は結構あるのにね

…	故杉浦日向子の江戸読本に、長屋の皆で芝居をやろうと言う事になり、 演題が忠臣蔵で、いくらなんでも飽き飽きだと言う話があったなぁ…。 すでに江戸時代から飽きられているんだｗ

…	歌舞伎芝居さへ飽きられてるのに 能だとどうなってしまうんだ？

…	古い時代をドラマで描くこと自体受けない要素になっているような 大草原の小さな家的なものも今やったら絶対受けないだろうし

…	ファンタジーとしての時代劇は要求されなくなって ドキュメントとしての史実を再現した映像作って、 という風潮はあると思う 娯楽より教養

…	NHK大河時代劇は捏造

…	リアリズムだけが全てでもなかろう

…	リアルさんは「なろう小説でもこんな展開許されねぇよ！」ってレベルの珍事が稀によくあるからな お話にするには少々都合が悪いのでリアリティ先輩に頑張ってもらうしかないのだ

…	>すでに江戸時代から飽きられているんだｗ 芝居小屋の定番の出し物だし、貸本も出てたしなあ 忠臣蔵を知らない方が"野暮"扱いだったと思う

…	そもそもただの犯罪者だった赤穂浪士を犯罪者として罰せられないぐらい民衆人気が高かったんだから 忠臣蔵知らない奴はモグリって言われてもしょうがない

…	>そもそもただの犯罪者だった赤穂浪士を犯罪者として罰せられないぐらい民衆人気が高かったんだから 犯罪起こした理由が武士の価値観の基本の忠義だからなぁ

…	それは後付けの創作で実際は赤穂浪士たちが再就職するための汚名消しだったという世知辛い話が・・・ そんなつまらんことの為に殺された上に後世まで延々と悪者扱いされる吉良家の人々が浅野と大石を憎むのも当然と言えば当然かなって ぶっちゃけ江戸市民が「義挙だ忠義者だ！」って騒ぎ立てなきゃ斬首確定だったし

…	>大草原の小さな家的なものも今やったら絶対受けないだろうし 海外ドラマrootsは別な意味でうけたしやりようと 日本の時代劇がコケた時に責任をとるヤツがいないだけでは？

…	ぶっちゃけ事件の翌年には富士山噴火や地震で庶民の関心なんか消し飛ぶし 仮名手本忠臣蔵のブームは事件から40年以上あとのことだからだいぶズレもある

…	スレ画が普通に面白かったからよし 史実は色々情報が錯綜しててよくわからんが創作としての忠臣蔵は好きよ

…	普段から素行の悪いドキュソのボンボンが 本家のお偉いさんに叱られて それに逆上して殺害しようとして処刑された 　それにむかついた若い衆がお偉いさんに報復 うまく美談に作り上げたよな ただ吉良も役職上、武士の作法とか教えないといけないとはい 穏便にうまくできなかったのもあるのかもしれないな 善良な人だったのかまではわからないけど名君と地元にたたえられてるし本当にかわいそう 　赤穂浪士も忠義とか社会にとっての価値観の犠牲になったようにも感じる、逆上して殺人未遂おかしたやつは・・・

…	>善良な人だったのかまではわからないけど 役職を考えてもいろいろなところから嫌われすぎてるんでまあ非が無いというわけでも……

…	吉良上野介ってロッテンマイヤーさんみたいな立ち位置なんでないの？

…	>役職を考えてもいろいろなところから嫌われすぎてるんでまあ非が無いというわけでも…… 高家肝入という家格/役職の割に知行が低いのがなぁ 役職上出費が多いので、賄賂や付け届けがないとやっていけないってのがあって、それで他の大名家から嫌われ安い地位にあったんだよなぁ

…	>名君と地元にたたえられてるし その地元に一度も行った事ないんだけどな ずっと江戸 名君とかその辺は忠臣蔵で悪役にされた反動で出た話じゃないかって言われてる >役職上出費が多いので、賄賂や付け届けがないとやっていけないってのがあって その付け届けに反発して松の廊下が起きたんだっけ？

…	>その地元に一度も行った事ないんだけどな 鼓腹撃壌って意外と難しかったりするからね 少なくとも代官を見る目はあったんじゃね？

…	大正時代に県内で地元顕彰の動きが高まって 1932年に地元で吉良公史跡保存会が設立されてから 黄金堤の言い伝えが広まったそうだから そこら辺りから吉良が名君説が広がっていったのでは？ 実際のところ黄金堤は誰が築いたか史料的にはわからないのが実情らしいが

…	赤馬の歌もその辺で作られたのかな

…	史実の真偽はともかくとして、歴史上の人物や出来事の評価論争って 如何なものか。当時とは倫理観も何もかも違うというのに。

…	エジソンはぺてん師そんなのーじょうしきー♪

…	幕府の判断に不満があるので私刑に処しましたってテロなのに美談とされてるなら我々も不満があったらテロして美談にしていきましょうという教え

…	ついにキチガイの在日朝鮮人はテロ犯罪を犯すってゲロったな 半島へ帰れよ！

…	>テロして美談にしていきましょうという教え オイオイ！ なんかーーー！ 新幹線で殺人事件があったみたいだし こいつらヤバい奴らだ！

…	>テロして美談にしていきましょうという教え オイオイ！こいつ！ 自称小島一朗、22歳の男ではないか！？ 犯行声明文ではないか！

…	チンコを出してるわけじゃありません

…	局部を出しているからではない

…	村上龍の小説で憎くて悪いヤツがわからなかったら 全員を殴っていけばイイがあったが 今の若者はそれをやっているんだねー

…	誰でもよかったっつってたけど、最初狙ったのは女なんだろ

…	このスレ討ち入り日までもつかな

…	>局部を出しているからではない 追加のニュースが極端に減ったね！ 犯人は半島の偉大なる民族！？