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まあつまり形は生きていく上での理にかなってるって話だろ? 地球外生命体とかももしかしたら地球の生き物に似てるのあるかもな? 確かめる方法は今のところないけど… |
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その地球外生物の住む星が地球と同じような環境でないと似た特徴を持っても収斂進化とはならないのでは? |
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文明を作るレベルになると宇宙のどこでも人型になっていくとか |
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古代文明の…。 都市国家を作る程度の段階では、バックボーンの神話は同じ様なもんだったかな? |
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数学的な収斂でもあるのでしょうか |
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名前が錯綜してるパターンとか |
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ニセシロレイシダマシとか名付け親は名付けるときに疑問に思わんかったんかと |
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でもおかしいな? アノマロカリスとかオパビニアっぽい生物は今の地球にいないぞ? ある程度進化の枝葉を昇った先にある形態って話かもな |
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>アノマロカリスとかオパビニアっぽい生物は今の地球にいないぞ? まぁ遊泳や捕食方法の相似なら烏賊がやってますし 基本構造ならあくまで当時の生態系に特化しているだけで 現代の海では頂点にたてるほどの完成度ではないだけでは? ならば収斂進化の先にはなれないわけで |
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生物相が一度リセットされて別の種が似たようなニッチを形成する過程で かつて存在していたニッチに適した選択肢を同じようにとったものが生き残りやすかったんだろうね |
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カンブリアの頃はある程度でかい生物の黎明期だったため DNAだか神だかが試行錯誤していた説 |
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スレ画にはいなかったノコギリエイ |
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トビトカゲとムササビとか コウモリの翼と翼竜の翼の形が似てるとか 利便性を追求していくとフォルムも似てくるわけか |
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>アノマロカリスとかオパビニアっぽい生物は今の地球にいないぞ? アンモナイトなら居ますね |
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腕足動物と貝類 |
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書き込みをした人によって削除されました |
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知らない奴がこの骨格からシャチを再現できないように 化石から再現した姿を「今いる生物に似せてしまっている」案件もあると思う |
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哺乳人類と爬虫人類 |
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本文無し |
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よくある形のサボテンとユーフォルビアの「オベサ」や サルオガセ(地衣類)とサルオガセモドキ(パインの仲間)とかも |
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新世界ヤマアラシと旧世界ヤマアラシとかのことか? >収斂進化 |
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ニッチ理論も宇宙論の宇宙進化ののランドスケープと同列に語っちゃってもいいよね |
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>アノマロカリスとかオパビニアっぽい生物は今の地球にいないぞ? >ある程度進化の枝葉を昇った先にある形態って話かもな それは現生の甲殻類がバージョンアップしたものなので |
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地味だから話題にならないが、サンゴっぽい形の生き物なんていろんな門に渡っているし |
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アノマロカリスやオパビニアは今はまだはっきり位置が定まってないが、あの辺は葉足動物として概ねカギムシの近縁に来ると思われる ただカギムシが直接の子孫かというとそうでも無いような… |
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PT 境界のせいで過去の生物はズガーンと減ったから ニッチな隙間がボロボロ出来てそこに代用として収まっていった、ってことじゃね |
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同じ環境下で特定の行動に有利な形状なんて同じになる方が合理的でしょう |
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>アノマロカリスやオパビニアは今はまだはっきり位置が定まってないが、あの辺は葉足動物として概ねカギムシの近縁に来ると思われる ハルキゲニアがカギムシと近縁だって話は聞いたことあるし納得できるけどアノマロカリスもそうなの? 節足動物に近いと思ってたんだが |
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>>アノマロカリスとかオパビニアっぽい生物は今の地球にいないぞ? シーモンキーは大きさ以外アノマロカリスそっくり |
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完全空想の産物すらよく似ることが度々ある パターンなんて大雑把に見ればそんなにたくさんないってことかもね |
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スレ画は背骨に頭と各ヒレがついているという根本的な構造は変わっていない 進化で無くなったような部位でも遺伝子情報が残っているのも原因では? |
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>進化で無くなったような部位でも遺伝子情報が残っているのも原因では? 進化の途上で焼失した器官が環境によって蘇る事は基本的にない 鯨も魚竜も陸棲で鰓呼吸を捨てて肺呼吸してたご先祖から海に戻ったので鰓は復活しない 鯨は地面から体躯を離して歩行/走行するご先祖が海に戻ったので尾ヒレは上下に動かして推進できるように横に広がっている また鯨は腹ヒレがないが、後足が腹びれに戻らず退化して消失した 3種に共通で備わっている背びれは3種とも由来が違う 失った器官を必要に応じて復活させる時は、残っている器官を変化させて代替するのが普通 胸ヒレは遺伝情報が残っているから、まぁ楽に変化させられる(胎児の状態では爬虫類も哺乳類も指がなく、ひれ状) 体が流線形なのは収斂進化だろうな 海中で高速運動する際に有利だから、淘汰圧が働く |
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忘れられたファイルを開いてみたら使える情報があった なんてことは遺伝子でもありそうに思える |
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実際は使えると思って保存しといたファイル開こうとしたら バージョン古過ぎたりアプリケーションがもうなくて開けない事が多い訳か |
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遺伝情報が残っててもジャンクになってて利用できない DNAからRNAに転写する時の開始位置や終了位置を示すコートが消失していたり、細切れになってたりしていわゆる不活性データ(利用不可能)になっている |
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過去の遺産が生かせないんじゃ環境適応性も半減だな DNAも意外と応用のきかない仕組みなのかも |
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>過去の遺産が生かせないんじゃ環境適応性も半減だな 生物って基本的に省エネで無駄なことは極力しないモノなので、使用しない部位は消失してしまう 使用しないなら遺伝データを残す必要もないので修復も滞りがちになり、ジャンクデータになる 「生き物の進化は振り返らない事。来た道を引き返すことは基本しない」と 脊椎動物も魚類から哺乳類へと進むごとに頭骨を構成する骨の数が減っていく。いらないものは捨てちゃうんだな 何か必要になったら、"今あるもの"を変化させて対応する ジャイアントパンダの"親指"もそうだしな 親指の仕事(物を握る時に使う)は親指と小指の付け根にある骨を発達させたものを使っている パンダの手の骨見ると7本指のように見える |
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つまり単細胞生物が最も進化した形態なわけだな |
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前にある説明に従うなら単細胞生物は「もっとも進化できる」生物だぞ |
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免疫情報は遺伝してそうだけど |
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>つまり単細胞生物が最も進化した形態なわけだな 進化は退化であり変化させた事 単細胞生物が最も変化した存在だとでも? |
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>つまり単細胞生物が最も進化した形態なわけだな 地球環境の変動に適応出来る生物群の一つなのは確か 種類が多くて量も多い生物群の1つだからね。単細胞生物 地殻の下の方にコロニーを作っている一派もそうだし 全球凍結も、隕石落下による地球表面が灼熱地獄と化した時もこいつらが生き残って命脈をつないだといわれている |
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ちょっと登場しにくい雰囲気になってるな |
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怪奇大作戦の光通り魔みたく ある程度の知性を持ったまま液体人間化できればいいのか? |