旅行@ふたば保管庫 [戻る]

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20年2月頃消えます 幽霊が出るホテルや旅館は本当にあるの?

中国地方の某ビジホだが、夜寝る前に電気消してドア締めた
ユニットバスが、深夜ふと目が覚めるとドアが開いて電灯が
付いてる。?と電気消してまたドア締めて寝て、夜明け前に
目が覚めるとまた・・・
目が覚めたついでに小便してるとだな、ドアが勝手にパタン
と閉まるんだな。???

朝完全に目が覚めてカーテン開けて・・・洗面所に長い女の髪
の毛が何本か落ちてて背筋が凍ったわ。
怪しには会ってないが。

幽霊は人の思念が作りだしてしまうらしい。
色々調べたら興味深いもんだった。

今まで旅先のホテルで心霊体験はしたことがないよ

たまき「私、見ましたよ」
右京「・・・・・・・・」

サイパンとかグァムに行くと激戦地付近のホテルでよく外で日本語でうおーーとかおのれーとか叫ぶ声が聞こえるらしい
そして時々ホテルの中にまで入ってくる事も有るそうな

座敷わらしの宿は有名だったね

>No.3925
ドアの立て付けが悪いのと電灯のスイッチが壊れてるんだろ
あと洗面所は掃除してないだけ

近畿地方の海辺にあった某ホテルチェーンのホテル。
一部の棟が病院を改築したものだったから見える人には見えるってバスの乗務員には有名な話だった。
1つのフロアが問題だったみたいで、通常はそのフロアは使用せず(出るって話はホテルも承知の事実だった模様)、繁忙期はバス乗務員に当ててたみたいだけど本当に嫌な乗務員はバスで寝てたそうな。
何度か仕事で泊まった時に一回だけ例のフロアに当てられた時があったけどそん時はホテルから「今日は宿泊代入りませんので」って言われて鍵を渡されたわ。

チョイ昔だが宗派の総本山がある山奥への最終便のバスが
終点で宿直勤務(翌朝の始発バス乗務)宿直小屋に出るという
噂で戦々恐々。このバスの勤務嫌がる運転士多かった。
複数の人間が不思議体験してるんで、根も葉もない訳じゃなさそう。結局、終バスの現地停泊やめになって麓まで空気輸送でも回送する運用に(翌朝早朝にまた回送)。
組合の人から聞いた話。

>座敷わらしの宿は有名だったね
座敷わらしを売りに宣伝してたら去られたらしく火事になって廃業したと聞いたが
神様を売り物にしたらいけない、座敷童の昔話もそういうのがあるし

>No.4413
この手の寺がらみの怪談を聞くたびに思うのだが
坊さんは何をしているのかと・・・
まあ幽霊退治が仕事ではないけどね

まあ寺生まれのTさんみたいにスゴい人ばっかりじゃないし

>神様を売り物にしたらいけない、座敷童の昔話もそういうのがあるし
どんと晴れ

病院に泊まった人の話だけど

「大高博士をおそったほんものの亡霊」

で検索してみよう

(画像閲覧注意)

>幽霊が出る

神経症の一種だよ
無いものが見えるのは

幽霊やあやかしの体験はラジオの周波数みたく、会う人会わない人に分かれる、一度会っちゃうと二度、三度、合わない人は機会もない

幽霊の世界って、現次元(4次元時空)の余剰次元としてコンパクト化されている自由度空間に由来するのではと思う。意識とか生命とかいうのもその世界に由来する(関係する)。