… |
11月2日(金)公開 |
… |
「諦観」ではなく「行動」を という映画 |
… |
前作はおもしろかった アメリカのことが本当に好きなんだねこの監督 |
… |
アメリカのシステムがどのようにしてトランプを選んでいったのかよく分かる |
… |
トランプが大統領を目指す事を決意した瞬間を含め、どのように政権が誕生して行ったかをじっくり描いており、 トランプについて深く知らない人にとってはとても役立つ映画だと思う |
… |
やっぱトランプ全否定? |
… |
トランプを軸に米国の実態に驚愕 矛盾ある選挙制度 水道民営化利権の人災 進まぬ銃規制 |
… |
銃なら乱射事件のたびに規制強める州が増えてるでしょ 何でも州単位でやるのがまだまだ支配的で、全国一律で適用される法律(連邦法)だけ見てるとわからない事が多い |
… |
ムーアってライフル協会の会員、続けてるんだよね? |
… |
>134722 マイケルムーアって左翼の運動家だろ? て事はアメリカ大嫌いなんじゃないの? |
… |
左翼と自分の国嫌いはイコールじゃないぞ |
… |
オリバー・ストーンまで行くと反米と言っていいかもね 氏の著作の、もう一つのアメリカ史読んだが、ソ連マンセー アメリカはソ連に酷いことしたよねという記述が多くて 読んでて頭クラクラしたよ |
… |
トランプの演説にヒトラーをオーバーラップさせたり ムーアは必死にトランプ下げやるんだけど この映画でわかるトランプの悪事は彼は口が悪いということぐらい 詳細語っちゃったら何の問題もないからかロシア疑惑も何もない トランプと関係ないオバマ政権時代の水道水への鉛混入とか延々やってる これもともといつものミシガン州フリントで鉛水問題追求するドキュメンタリーだったものをトランプ批判に便乗するために改変した映画なのでは ムーアはバラマキしか考えていないサンダースたちのような共産主義者が無知な若者を焚き付けて民主党を乗っ取って政権を作ればアメリカは天国になると思い込んでる この映画を見ると民主党のほうが投票先としてヤバイとしか… |
… |
すべては歴史が評価する |
… |
この映画で描写されるマイケルムーアたち急進左派の特徴 ⚪共和党の演説は妨害してOK ⚪自分たちへの悪口はヘイトスピーチ 敵を性犯罪者やヒトラーと罵ることはOK ⚪自分たちのモラルは法律より優れているので 憲法も法律も校則も破ってOK ⚪テロよりテロ対策の方が悪い ⚪経済振興策は無い、弱者への福祉拡大イェーイ ⚪支持者女の大半は肥満 肥満を理由に保険料値上げは許さない! |
… |
日本もアメリカも民主党はだめだなw |
… |
最近復活した前田有一の『超映画批評』では20点であった https://movie.maeda-y.com/movie/02214.htm |
… |
銃乱射事件後の高校生たちの運動など説得力のある構成が凄い |
… |
オバマもがっつりdisってるので、 ミシェル・オバマが2年後の大統領選に出ても支持しないってことかな |
… |
>日本もアメリカも民主党はだめだな 今回の入管法改正についてだけは野党の存在が心の拠り所だった。(可決されるのは明白だったけど) 売国奴のツジモトですら一筋の光に見えてしまった。 トランプに脅されたのか知らんが、ただでさえ特アが増殖して国土を乗っ取られてるのに、 いずれガバガバになって反日過激派やビジネステロ組織、政治犯や戦禍を逃れてきた難民などが出入り自由になるだろう。 |
… |
日本から強制退去となった外国人の身柄を引き取らない国からは受け入れない とか 乱用的な難民認定申請や不法滞在者が多い国は在留資格付与を厳重に審査する とか今回の法改正にはいい部分もあるんやで 日本のご近所にあるよね不法滞在者の引き取りを拒否する国 |
… |
>日本のご近所にあるよね不法滞在者の引き取りを拒否する国 チリで逮捕された麻薬密売組織のメンバーを確認できないって名目でずっと拒否し続けて 国連で名指しされてようやく連れ帰った日本国とかね |