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。oO(おかしい…気づかれないように抜け出してきたはずなのに) |
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窓に描かれたイラストから察するに15〜30分くらいは待ってるね それを察することができれば愛しさが勝り今その場で挿入したい気持ちに駆られる |
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約束の時間に10分遅れたら戦死されたかと思われて大泣きされるのいいよね |
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おかしい 誰も死んでいないはずなのに色彩が不穏すぎる |
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クリーチャーが徘徊してそうな待ち合わせ場所だな |
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スレ画は開くまでなにか刃物を持っているように見えて 画像の色彩もあってすごく不安になった |
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色彩?普通に雨が降ってる描写が多いから若干薄暗いだけであろう |
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あ、提督 ううん全然待ってないよ僕も今来たところ |
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あ、提督 我慢できなくてここまで迎えに来ちゃったよ |
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ほんの1分前には誰もおらずガラスも完全に曇ってたけど気がつくと時雨がいた |
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提督は障碍者だったのか… |
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時雨は瞬きする度に近付いて来るからな… |
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かかってくる電話に出るたびに少しずつ近づいてきて最終的にはいつの間にか背後にいる時雨 |
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やっと僕だけの存在になってくれたんだね 嬉しいよ・・・さっそく一つになろうか |
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普通のイラストなのになにかが気がかりになる 例えば時雨をみつめてるこの視線の本人の身体の状態とかが気になって仕方がない |
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普通待ち合わせするならもう少し明るいところでするもので ある程度離れたところにしか明かりがないところで夜に待ち合わせって それは待ち合わせじゃなくて本当は待ち伏せなんじゃないかと勘繰ってしまう |
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>やっと僕だけの存在になってくれたんだね >嬉しいよ・・・さっそく一つになろうか もうなんかその左腕はちゃんとその持ち主の体にくっついているのか不安になる |
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ふとそこへ目を向けるといるんだよ |
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エヴァ一話の冒頭の綾波レイみたいに一瞬だけ視界に入って二度見した時には消えている時雨 |
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君たち時雨にあらぬイメージ持ちすぎ 食べたくて食べたくて仕方がなかったデザートを目の前にしてどの部分から食べようか悩んでる可愛い時雨もいるんだよ |
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巨大で透明な培養液タンクの中にたくさんいて 一斉にみんなこちらを向いてニコッと微笑む時雨 |
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算数の問題を間違うと教鞭を持ってちょっとずつ近づいてくる時雨 |
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【時雨の特徴】 ・「僕」と自称する・行く先々に気が付くと出現している・自分から提督にまたがっていくタイプで露出癖あり |
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>・自分から提督にまたがっていくタイプ 眠っていて下半身に違和感を感じて目を覚ますと騎乗位で腰振ってる時雨いいよね・・・ |
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※頭はありません |
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>巨大で透明な培養液タンクの中にたくさんいて むしろタンクで培養されてるのは提督だったという真実を知って発狂するんだ「今度こそ上手くいくと思ってたのに・・・この提督もダメだった!」 |
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>食べたくて食べたくて仕方がなかったデザートを目の前にしてどの部分から食べようか悩んでる可愛い時雨もいるんだよ 「提督はデザートだよ。深海の連中を食べつくしたら美味しく食べるんだ」 「それじゃあ時雨、俺をずっと食べないつもりなんだな?」 「やっぱり我慢できないから食べちゃうよ…どの部分から食べようか…じゃここから」 「ギャアアアァァァァッッッ!!!」メリッバキッムシィッ! |
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提督綺麗な夕日だね・・・ 海猫たちも沈みゆく太陽も夜の帳もすべてが祝福してくれてるようだね |
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時雨と一緒に描く提督は簡単な輪郭程度でいいから顔も描いてほしい でないとこの提督はちゃんと頭がついているんだろうかって思っちゃう |
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水が冷たくて気持ち良いね提督 鎮守府のお風呂は使えないからここで綺麗にしなきゃね |
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やめなよ提督…僕で怖い想像しないでほしいな… 僕はそんな怖い子じゃないよ… |
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>>巨大で透明な培養液タンクの中にたくさんいて >むしろタンクで培養されてるのは提督だったという真実を知って発狂するんだ 実は提督と時雨の両方が培養されていて2人の出会いが無限に繰り返されるように仕組まれていた 真実に気付いたある提督クローンが因縁を断つために培養工場をやっとの思いで破壊する ボロボロになりながら逃避行の途中にある山を越えるとその先には地平線まで続く無数の培養工場があった |
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>ボロボロになりながら逃避行の途中にある山を越えるとその先には地平線まで続く無数の培養工場があった 提督のこんな顔で終わるんだ |
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>実は提督と時雨の両方が培養されていて2人の出会いが無限に繰り返されるように仕組まれていた >真実に気付いたある提督クローンが因縁を断つために培養工場をやっとの思いで破壊する >ボロボロになりながら逃避行の途中にある山を越えるとその先には地平線まで続く無数の培養工場があった かつて時雨を轟沈させ発狂し鎮守府を壊滅させた提督がいた 天狗の面をつけジェット噴射で空を駆け回りながら倫理トリガーで深海棲艦を次々に撃ち殺す提督 神出鬼没で何度殺しても何度でも蘇って来る その傍らにはいつも時雨がいた 提督クローンNo.893 時雨クローンNo.490 失敗とも成功とも言えない彼の暴走は唯一制御不能といわれていた クローン時雨を従わせることには成功していたのだ しかし彼は狂っていたのだ…彼は轟沈させてしまった時雨を取り返そうと 時間を逆巻きにする秘術を求めて深海棲艦を今日も撃ち殺す |