遺族「母は東電に殺された」　原発事故裁判、年末求刑へ

12月20日頃消えます 東京電力福島第一原発の事故をめぐり、
業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣３人の第３４回公判が１４日、東京地裁であった。
原発近くの病院や介護施設から避難を強いられて死亡した患者らの遺族が意見陳述し、
３人の処罰を求めた。
２人の遺族は出廷して自ら意見陳述をした。
福島県大熊町の介護施設に入所していた両親を亡くした女性は
「津波は天災だが原発事故は人災。想定外では済まされない」と語った。

https://www.asahi.com/articles/ASLCG5G7XLCGUTIL02N.html?iref=com_latestnews_01

…	事故がなければああはならなかったし

…	重病人は原発事故の避難中に どんどん死んでいったからな

…	避難先も十分な医療機器がなくて 次々死んでいってしまった

…	原発爆発の地震によって書類や棚が散乱した院内。 病院と福島第一原発とは、水素爆発の振動が足に伝わるほどの近さにあった

…	よし。原発の側の病院に極左のジジババを送り込んどけ。

…	避難活動してたら、病院を見捨てて逃げたとか報道されてたしな

…	大事故を起こしても責任を取るつもりがないなら 原発なんて動かしたらダメだよ

…

本文無し

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本文無し

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本文無し

…	『福島で起こっている本当のこと』 　中川恵一　2014　ベスト新書

…	このスレの話題と全然関係ないコピペだな。 推進派はこの事件のこと知らないのかな？

…	原発の直ぐ隣に病院を建設して 真面な避難訓練もなく、専用避難バスも無く、必要なスタッフいず、避難先も用意していなかった結果バスの避難中に次々死亡して行く結果に・・・

…	つまり原発を誘致したが最後その地域は医療機関の空白地帯になる運命が待ってる

…	当時の病院の混乱ぶりがよくわかる