発電@ふたば保管庫 [戻る]

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ハンビッ原発4号機の防護壁に大きさ2メートルの超大型の穴

19日12:18頃消えます 全羅南道霊光の原子力発電所ハンビッ4号機の格納建物のコンクリート壁から横2メートル、縦70センチの小さな“洞窟”が発見された。
ハンビッ4号機は20年余り前の手抜き工事の跡が一つ二つと明らかになり、議論を起こしている。
これまでコンクリートの内側の壁面に深さ6.5〜38センチの穴が空いた空隙(空間)が発見されてきたが、
今回は新しい形の超大型の空隙が発見され、
格納庫のコンクリートの壁が放射線物質を遮断する機能ができるどうかをめぐって議論が起こっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00032086-hankyoreh-kr

まだまだ序の口ですよ。
とんでもない 手抜き出てくるかもよ。

>これまで韓水原は、壁面の内側を取り囲んでいる厚さ6ミリの鉄板を木製ハンマーで叩き、音を聞いて空隙があると疑われれば、鉄板の一部を取り上げて目で確認する方式を使ってきた。
入れるとこなら別に問題ないんじゃないの?ってことにはならないの?

ケンチャナヨ。半島の核は綺麗な核ニダ。