発電@ふたば保管庫 [戻る]

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周辺6自治体が認識確認、東海第二原発 再稼働問題

17日13:10頃消えます 再稼働に向けた原子力規制委員会の手続きをほぼ終えた東海第二原発について、
9日、周辺の6つの自治体の市長や村長が話し合い、1つの自治体でも了解しなければ、再稼働に進まないとの認識を確認しました。

周辺自治体と日本原子力発電は、再稼働には「周辺自治体の実質的な事前了解を得る」との協定を結んでいますが、
原電の副社長が「協定には拒否権という言葉はない」と発言し、
認識の違いが浮き彫りになっていました。
市長らは、会合に参加した原電に発言の撤回と謝罪を求めましたが、
原電は「持ち帰って検討する」と述べました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181110-00000009-jnn-soci

この辺は人口多いのにな

あれこれ難癖つけた末の合格だからぐうの音もでない

一回や二回の事故じゃ自分事とは思わない
うち(自分)のところは無いよw

脱原発派には何の権利も無いけどな。

危険厨はまた負けたのですね

原発推進派って、どうして「信用」ってものの重要性を理解しないのかな

推進派からも本音を言うからこうなる。あまり頭の良い人ではないと思われてる模様

確かに拒否権は与えられていないのかもしれないが、再稼働に同意しない権利は有する。

>どうして「信用」ってものの重要性を理解しないのかな

真実もあまり重要視してないですけど

万が一には周辺の自治体は潰れるが
万が一にも原電は潰さない という意思表示です