発電@ふたば保管庫 [戻る]

8072 B
とち餅 放射性セシウム基準超

16日12:45頃消えます 下郷町の大内宿で、名物の「とち餅」から国の基準を上回る放射性セシウムが検出され、
県は販売された7袋を食べないよう呼びかけています。
製造工程で使ったあく抜きの灰が原因とみられ、
東日本の17都県で生産された灰の、
食品への使用の自粛も呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181109/6050003376.html 削除された記事が3件あります.見る

逆に言うと基準未満の食品は一杯ある訳で、それは脱原発派も食べてる訳で、多少基準を越えてもそれはマージンの範囲内という事が多い。それをあたかも即危険の様に騒ぎ立てるのがどこの馬の骨とも分からぬ脱原発派。

福島猛毒!

132835 B
>福島猛毒!
それだけははっきりしていますね。そして、摂取し続けると後悔することになります。

>「平成24年に福島や新潟を含む東日本の17都県で生産された灰やまきを、食品の加工や調理に使うのを自粛」

できなくね?(・ω・;)

>福島猛毒!

とんでもないヘイトスピーチだな。

>県は、17都県で生産された灰を食品に使わないよう改めて注意を呼びかけています。

注意されたのは福島県だけじゃないしな

少し前のキノコも今回のとち餅も
7年も経ったしもう気にしねぇ〜(人間の記憶の風化)だが
セシウム君は粛々と100年も200年も仕事をするのであった

薪などの木質燃料を燃やすと、放射性物質の濃縮が起こり、燃焼灰の線量が高くなるんだっけ。

>とんでもないヘイトスピーチだな

事実を指摘されてそれだけか
中身で反論できないのかな?

低脳推進バカくん

つーか、そこでなぜ灰を検査しない。

すると当たり前に出ちゃうから都合が悪いんだよ…

福島県の報告 11/9

https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/296865.pdf

名 称 栃餅
包装形態 合成樹脂製袋
賞味期限 平成30年11月10日
内 容 量 400g
製造数量 13袋(製造日:平成30年11月4日)
販売数量 7袋(販売日:平成30日11月5日)
販 売 先 製造所に併設の売店

※製造者は上記の賞味期限に関わらず、当該食品全てについて自主回収を行っています。

64871 B
作った所はこんな所らしい。
http://ouchi-juku.com/index.php?%E6%A0%83%E9%A4%85%E5%8A%A0%E7%99%BB%E5%B1%8B福島県の食品検査ってむちゃくちゃしっかりしていない? しかも木の実からではなく木の灰からの検出とかだし。この事件は行政の食品検査がしっかりやっている結果だと思う  1ミリシーベルト/年以上の被ばくは法律違反とか言っている放射脳さん たまには実際の測定を調べてみたら?

新情報かと思ったら
ニュースの内容と同じかよ

福島第1原発事故 福島のサル、成長遅れ 食べ物から放射性物質?

https://mainichi.jp/articles/20181120/dde/007/040/027000c

書き込みをした人によって削除されました

むしろなんで今まで気がつかなかったの?

>福島第1原発事故 福島のサル、成長遅れ 食べ物から放射性物質? に関しては

内部被ばくを考える市民研究会が取り上げている 
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/9492

内部被曝年27ミリシーベルト外部被曝9ミリシーベルトと推定される値があり人間より外部被曝・内部被曝がかなり多いと思われる野生生物でこの値というのは興味深い で、人間の被ばく量をいつ反原発さんは出してくれるのかな

それより前にNo.589421 を説明してくれたまえ 

>それより前にNo.589421 を説明してくれたまえ 
でNo.589421って何?

書き込みをした人によって削除されました

500779 B
>内部被ばくを考える市民研究会が取り上げている 
>http://www.radiationexposuresociety.com/archives/9492 この会の翻訳によると、被ばくしたサルの骨格筋の放射性セシウム合計(Cs134+Cs137)は11,400ベクレル/kg。とけた外れの値なんだけど、逆に普通に生きていて(8歳)メス 胎児がここまで成長するのだねえ。これだけあっても内部被曝27ミリシーベルト/年でしかないみたいだし  事故のあった時に一歳の筈だけど

それは野生動物として「運よく生き残った個体」のサンプルでしかない
その例の陰には同様に被曝して生き残れなかった無数の例があるかも知れず
結果的に生き残った例だけを見たところで「だから安全だ」なんて話には全くならない

119177 B
>それは野生動物として「運よく生き残った個体」のサンプルでしかない
>その例の陰には同様に被曝して生き残れなかった無数の例があるかも知れずそうかもね で、日本の農業予算というのはものすごく潤沢というか、サルの生息数をいちいち数えていたりする。その一つhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/347010_844282_misc.pdf

121536 B
本文無し


57204 B
で、↑の数を合計して生息数をだしていたりする。もちろん推定ではあるけどね、 
 

22549 B
で、反原発さんの意見では、子供は放射能感受性が高いから
・胎児の死亡の増加による出生数の低下・幼児期の死亡の増加による個体数の低下が分かりやすい形で現れる筈だよね まして成長が早い野生生物ではさらにわかりやすい筈

ほんとに何も理解してないんだな
野生動物の生息数の総数なんて、危険度の尺度としては丸っきり意味がないんだが

もともと過酷な自然環境では、原発汚染などに関係なく野生動物は人間で言えば20〜30歳くらいの平均寿命しかない
そんな過酷な状況に汚染が加わったところで、よほど重度の汚染でもない限り淘汰圧が多少高まる程度の話にしかならない

しかしこれはあくまで野生動物の話であって、人間に同じ論理を適用できるわけがない事は言うまでもない
まさか人間に対して寿命が30歳やそこらになっても問題ないだろとか言えるわけもないんだからな
ほんと、原発キチガイのアホ詭弁は救いようがないね

170627 B
生息数は推定だけど、捕獲された数
で、ニホンザルのような一回の出産数が少なく育児に時間をかける動物では、死亡数と数え落としも少ないと思うけど >過酷な状況に汚染が加わったところで、よほど重度の汚染でもない限り淘汰圧が多少高まる程度の話にしかならない 原発事故の汚染は、野生動物では死因の割合としては低いと認めると 

28031 B
淘汰圧という言葉まで出てきました。素人の私に教えてほしいのですが、福島の避難地域はチェルノブイリと同じように、野生の王国化している理由は何ですか? 反原発カルトさんの話では、「福島は人が住めない 農作物は危険 子供が産めない」筈なのになんで動物が増えたのでしょう イノシシなんかはこんな風に、地面からの距離が短いので、被曝しまくりだと思うのですが。


書き込みをした人によって削除されました

30832 B
年間20mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。年間10mSvの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で(せいぜい年間数mSvです)、この数値の使用は慎重であるべきであります。
 政府の人間もこう言っています 内部被曝27ミリシーベルト/年は非常に危険な値ですよね  

>原発事故の汚染は、野生動物では死因の割合としては低いと認めると 

そうだよ?そう言ってるんだよ?
既に言ってるように、平均寿命がもともと短い野生動物では、福島事故程度の汚染なら大した話にはならない

>野生の王国化している理由は何ですか?

「人間がいなくなったから」に決まってんだろ
事故汚染の害があったとしても、それ以上に生存圏が拡大したら、そりゃ野生の王国化して当たり前なんだよ
で、繰り返すが、そんな話をいくら並べたところで「人間にとって安全かどうか」とはまるっきり無関係なんですが?

野生動物は、生まれてくる子供が多少死んだところで、それ以上に繁殖できるなら別に何の問題もないし
もともと人間で言えば20〜30歳くらいで死ぬのが当たり前なんだから、中年以上での死亡率が上がった所で関係ない
そういう論理は人間には当てはめるわけにいかない事は理解してますか?
まぁどうせ肝心の事は理解できない毎度のカルト脳なんだろうけどさ