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悪徳業者に蝕まれる「再生可能エネルギー」事業。自然環境への影響も

14日18:14頃消えます 太陽光パネルやバイオマスによる発電など「再生可能エネルギー」の普及のため、電気代から徴収されている「再エネ発電促進賦課金」。一世帯あたり、年間約1万円を負担している。このお金が、まったく「再生可能」ではないニセモノの事業にも流れていた!
◆いまや悪徳業者の草刈り場に![再生可能エネルギー]の不都合な真実

 房総半島南東部に位置する、千葉県鴨川市。温暖な気候で、海と山に囲まれ、都心からの移住者や観光客も多い。その土地に、事業用地は約250ha、東京ドーム32個分(約150ha)の森林を伐採、太陽光パネル50万枚(推定)を敷き詰めるという大規模なメガソーラー計画が持ち上がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181108-00178251-hbolz-soci

●水源・地下水への影響

大規模な調整池を建設、排水を沢に流すことで、水源となる沢や地下水が汚染される可能性がある。下流河川や海への影響も

●漁業への影響

「水源地が破壊されることで、豊かな鴨川の海産物に影響が出るのでは」と、地元の漁協も懸念を表明

●森林破壊

約10万本と推定される木々を伐採、山の保水能力が失われるだけでなく、そこに生息する多くの生物が棲み処を失う

●害獣が民家の近くに

棲み処を奪われたイノシシやシカ、サルなどの害獣が、食べ物を求めて民家の近くに進出、農業などにダメージの恐れも

●太陽光パネルの有害物質

太陽光パネルには鉛、カドミウムなど、有害物質が含まれている。豪雨などの災害による流出で周囲の環境汚染の危険性

●事業終了後、放置?

地元に関わりのない企業の事業であり、軌道に乗らなかった場合、大量のパネルが放置されるのではないかとの懸念がある

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在日朝鮮人もやってる。
http://www.urishinkumi.com/wp/wp-content/uploads/2015/09/694.pdf

悪徳業者にむしばまれた福島