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18揃うから
21年11月頃消えます 2016 513

2+16=18 5+13=18

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20+16=36

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熊本大地震は「前例」あった “17世紀と酷似する”地震パターンとは〈AERA〉
dot. 5月6日(金)16時0分配信

熊本大地震は「前例」あった “17世紀と酷似する”地震パターンとは〈AERA〉
さまざまな古文書に、日本列島が震えてきた歴史が克明に刻まれている。地震が時の為政者の運命を左右することもあった(撮影/写真部・大野洋介)
 今回の地震について、気象庁は「前例がない」と言った。だが、古文書をひもとけば、今の日本の状況とあまりにも似ている時代があった。我々は歴史に学ぶ必要がある。歴史学者・磯田道史さんに話を聞いた。
 今回の一連の地震で、震源が熊本から阿蘇、大分と北東方向に100キロを超えて広がっていっていることについて、気象庁は「前例がない」としていますが、果たしてそうでしょうか。確かに気象庁が観測を始めた1875年以降では前例はないでしょう。しかし、500年、千年という長いスパンで災害の歴史を研究してきた私の立場から見ると、前例なしとは言えない。それどころか江戸時代初期の17世紀前半とかなり状況が似ていると考えています。

 順を追って説明しましょう。まず1611年に「慶長の三陸沖地震」が東北地方で起きました。これは東日本大震災と同タイプの東北沖の海溝型巨大地震で、津波による多数の死者が出ました。

 その8年後に、今回と同じ肥後地方で、一つの都市が壊滅するような大地震が起きています。熊本藩の地誌「肥後国志」十四巻には「卯の刻(午前6時)より大地震い、午の刻(正午)にいたり、城楼崩壊す」とあります。この城楼とは、八代にあった麦島城のことで、最初の地震から数時間、幾度となく襲いかかる激震で6時間後に櫓(やぐら)などの建物が崩壊してしまったのです。

 さらに「浄信寺興起録」という記録には「大地震動す。山鳴り谷応え」とあります。ゴーゴーと不気味な地鳴りがして、谷でこだまするような状況だったのでしょう。城の石垣や櫓が壊れ落ち「死傷するもの無数」、都会だった八代の町が「たちまち荒陵と変ず」とあります。おそらく震度6強ないし7の非常に強い揺れと余震で、城下は6時間の断続する揺れで消滅したと思われます。

 ちなみに熊本では、記録に残る最も古いものとして、744年、天平時代にも大地震が起きたことがわかっています。今回の地震を起こした布田川(ふたがわ)と日奈久(ひなぐ)の二つの断層帯は数百年単位で激しく動いているのです。

 さらに私が今回、注目したのは当時、豊後(大分県)竹田を治めていた岡藩中川家の「中川史料集」の記述です。八代の麦島城の天守閣が崩壊した同じ日、同じ午の刻に「岡大地震御城中所々破損」とあります。これは竹田の岡城が地震で崩れ破損したことを意味します。つまり、熊本が揺れ、その6時間後には、大分竹田の断層も、城を壊すほど激しく動いたのです。今回同様、熊本の地震が大分にまで広がっていた可能性が高いのです。

 東北で震災が起き、その数年後に熊本で都市そのものが壊滅するような地震が起き、その地震が大分にまで広がった。つまり、今回と非常に似通った地震活動が400年前に起きていたとみるのが自然です。

 その後の展開も気になって調べてみると、熊本と大分の地震から6年後の1625年に広島・愛媛・熊本・香川で地震が連発します。広島は、八代、熊本、竹田を通る断層群の延長線上にあるので、私はこの地震に注目しています。まず同年1月、広島で地震が起き「安芸広島城の石垣・塀・多聞などが崩壊」します。多聞とは城の細長い櫓で、広島城の地盤はあまり強くないので、震度6ぐらいで石垣や櫓が崩壊したと思われます。城下の被害記録はないのですが、櫓が落ちるかなりの揺れだったことがうかがわれます(「自得公済美録」十七ノ下)。

 同年4月、今度は愛媛を地震が襲いました。「伊予温故録」によれば道後温泉が「地震にて塞」がって「松山城主蒲生忠知命して湯神社に祈祷す」とあります。7月は再び肥後熊本で大地震が起きています。相当な被害があったようで「丁巳雑録」という史料ではこんな内容が記されています。「(旧暦6月)17日に揺れ始めて、天守その他城内の建物が崩れ、瓦も飛んで骨組みの木材だけが残った。城中にいた50人ばかりが死んだ。火薬庫が地震で爆発し、跡形もなく吹き散らした」

 熊本藩細川家の「部分御旧記」には、「本丸には庭がなく四方が高石垣。そのうえ、櫓・天守もなかなか危ない。許可を得て、地震屋(殿様の地震避難舎)を建てる庭を造らねば、本丸にはいられない」というような記載があり、余震が続いたことがうかがわれます。さらに同年11月上旬には「四国中国大地震」という記録が香川県に残っています(「田宮物語」「長尾町史」)。

 つまり「400年前の東日本大震災」のあとには、国内最大級の活断層である「中央構造線断層帯」の西端の熊本・八代でまず地震が起き、大分・広島・愛媛・香川へと西日本の中央構造線を東に向かって、次々と地震が連発した形跡があるのです。

(構成・アエラ編集部)

※AERA  2016年5月2日−9日合併号より抜粋

今年はあとこれだけ注意ってことかね。
 
2016年7月2日 2+1+6+7+2=18
2016年7月11日 2+1+6+7+1+1=18
2016年8月1日 2+1+6+8+1=18
2016年10月8日 2+1+6+1+8=18
2016年10月17日 2+1+6+1+1+7=18
2016年10月26日 2+1+6+1+2+6=18
2016年11月16日 2+1+6+1+1+1+6=18
2016年11月25日 2+1+6+1+1+2+5=18
2016年12月6日 2+1+6+1+2+6=18
2016年12月15日 2+1+6+1+2+1+5=18
2016年12月24日 2+1+6+1+2+2+4=18

沖縄県宮古島でM6発生

2016年7月2日
2016年7月11日
近づいてきた。

7月2日にあった、東京の直下型地震が気になる。
あの時の揺れは小さかったから忘れられてるけど

>今年はあとこれだけ注意ってことかね。

地震を起こす人は西暦の数字弄くり倒すのが好きなん?
18になったから地震を起こすんかい?

人ではなく宇宙人の仕業です

8月19日 
8+1+9=18

9月9日 
9+9=18

9月18日 
9+1+8=18

2016年11月7日 2+1+6+1+1+7=18

18=18

東北地方 久しぶりにデカいのが来た

今日はスーパームーン
満月は大地震の最後の一押しになりうるとかいう論文も発表されてるし
要警戒

大災害・大惨事は日曜日の午後から月曜日の午前中に来ると思っていたけど、東日本では裏切られました。

阪神大震災
新潟地震
熊本地震(本震)
オーム事件
などなど・・・

1号機水素爆発は土曜日午後・3号機は月曜日午前

曜日と時間で統計を取ると危険な時間がわかるような気がします。

福知山線脱線事故も月曜日の午前中でした

アメリカ同時多発テロも現地時間月曜日の午前中でした

2017年 足して18になる日

1月16日
1月25日
2月6日
2月15日
2月24日
3月5日
3月14日
3月23日
4月4日
4月13日
4月22日
5月3日
5月12日

2017年 足して18になる日

5月21日
5月30日
6月2日
6月11日
6月20日
7月1日
7月10日
10月7日
10月16日
10月25日

2017年 足して18になる日

11月6日
11月15日
11月24日
12月5日
12月14日
12月23日

2018年 足して18になる日

1月6日
1月15日
2月5日
2月14日

相変わらずゴロ合わせお疲れ様

なんで西暦(グレゴリオ暦)なの?
ユリウス暦ではあかんの?
中東ならイスラム歴?
北朝鮮なら主体暦?

マヤ暦もあるし、皇紀も忘れるなよw

東日本のあの震災で的中してないなら、お察しってことよ。
なにが「裏切られました」だよ。
他に挙げてる災害に比しても、外れましたじゃ済まねえレベルだ。
所詮は後付。いわゆる「後向きの預言」だよな。

たかだか人の作った規則である暦に地球が動きを合わせてくれると思い込む傲慢さはどこからくるのだろうか。

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本文無し

なー
なー