自作PC@ふたば保管庫 [戻る]

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1月21日頃消えます 昔のATマシンってほぼ触ったこと無いんだよね

個人的にはWIN95でTX97からだけど、その後にオウムの資産競売で
DX2-66、VLバスで1M-SIMMx4のPCを1000円で入手した

ただPCは安かったけどOSにPC-DOS7を17000円で買って帳消しになった

ISAバスはカードの部品面が上と自然な配置だったんですよね、PCIは世代交代過程で
共用スロットを実現する為に裏返しになったそうですが、PCI-Expへ世代交代する時に
再度裏返しで元に戻さなかったのは巨大クーラ搭載のVGA等の影響?

私はMT免許ですが… (°Д°)

>再度裏返しで元に戻さなかったのは巨大クーラ搭載のVGA等の影響?

内部で埃が溜まるので定期的にミニほうきみたいなので掃除するんだけど、実装面が上だと掃除しにくい&部品をひっかけやすい気がするので、そのへん考慮されているのかも

そして闇に消えたBTXマザー

IRQって言葉を思い出します

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画像左側の2〜3本目は同じI/Oスロットを使用する排他仕様です
カードの表裏が混在しているとスロットの間隔が不均等になりマザーボード上に無駄な空間が発生するのでPCI以降方向を統一したのはそこら辺

MCR?
小さいスロットがあったな

自作し始めたのはAGPがまだなくてPCIとISAバスが混在してた頃だな

最初に組んだ286マシンにはターボボタンがついてて16MHzで動いた。キーボードがでっかい101しかなくていやでいやで86キーボードを丹青で見つけたときは狂喜した。その前にできたばかりのラオコンでAX用のキーボード3万6千円だかを買おうとしたらデバイスドライバがどう、と言われて値札ついてんのに売るの断られた。とか、さ。

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ATマザーは90年ころは秋葉だと丹青とかでCompacマシンから取り出したのとかを売ってたんだが初めて新品のマザーを見たのは昭和通り側のロビンだった。286のM-ATX。ものはKentechComputer(香港?)のKT-0286-V5.よく覚えてないけどついてたマニュアルがたぶん、これ。そういえば当時、ロビンでATのケース売ってたんで電源だけ売ってくれってたら電源だけは売れないと言われた。


すまん、
☓ 286のM-ATX。
○ 286のbabysize。

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初自作は初代P5+ギガのM/Bでフルタワーケースとともに未だ手元にある
PCI対応M/Bの第一世代で奮発したのにエラッタ持ちでPCI動かないのが発覚したけどリコール無しという酷い代物(intel Neptune、486のMercuryは問題なかった)>ロビンでATのケース売ってたんで電源だけ売ってくれってたら電源だけは売れないと言われた。もともとAT電源てサイズ規格なかったしケースの付属で当たり前だったようなPC-AT合わせか今あるのはATXサイズに合わせたものだしうちのケースとか当時としては大容量の300W電源でL字型の変な格好してるけどこのタイプもそこそこ出回ってた↓こっちは尼に出てる同じケースのATX電源モデファイ版https://www.amazon.co.jp/dp/B00PKVWB24/

俺はSIMかDIMが排他的でさせるMBが
初めて買ったMBだったな

>MCR?
>小さいスロットがあったな
AMR/CNR

当時雑誌でshuttle hot-433を見て、98と比較して何と整然として
美しいんだ、と思って98との決別を決めたな。実際はP5からになったが
以後ずっと自作派。未だにSB16、AWE64やAHA-2940とかS3 Vision968が押し入れに残ってるがもう・・・ね

>未だにSB16、AWE64やAHA-2940とかS3 Vision968が押し入れに残ってるがもう・・・ね

こういうの捨てられないんだよね。うちも毎年1枚としても30枚近いマザーがあるんだけど、捨てる気にならない。たぶんST506のISAバスカードも押入れに残ってる。SCSIカードも。EGAカードもたぶん残ってる。256KBのSIMもあるな。

>未だにSB16、AWE64やAHA-2940とかS3 Vision968が押し入れに残ってるがもう・・・ね
でも今後使うときが来るだろうか、と考えるとね。
この前実家の古いカードやらPCやら雑誌やら一切合財処分したら
天井のたわみも無くなってスッキリしたわ。

まあ置き場が無きゃ捨てるしかないし捨てて困るもんでもないわな
でも骨董の類って別に使うもんでもない

>SIM/DIM
SIMM/DIMMでは??

>>未だにSB16、AWE64やAHA-2940とかS3 Vision968が押し入れに残ってるがもう・・・ね
>でも今後使うときが来るだろうか、と考えるとね。
>この前実家の古いカードやらPCやら雑誌やら一切合財処分したら
>天井のたわみも無くなってスッキリしたわ。
うちもだわ
AGP世代までの部品一式処分してスッキリ
この辺の世代だと延命するよりも適当なオンボードマザボの機能で十分だし
でも時々不安に刈られる

>内部で埃が溜まるので定期的にミニほうきみたいなので掃除するんだけど、実装面が上だと掃除しにくい&部品をひっかけやすい気がするので、そのへん考慮されているのかも
基本的な考え方だけど
PCとかの部品などの設計は一般ユーザーの考えは全く考えていないと思ったほうがいい
掃除なんて考えられているわけがない

まず大前提に想定した性能に達するのにコストが安くなる設計にする
次に製造工程の設備投資などが安くなるようにする

前者は部品単価に関わるし後者はその部品を売るにあたって有利になる

基板の上下が性能やコストに関わるなら入れ替えるけど
ユーザーが掃除をしやすいという理由で入れ替えることは無い

VL-BusなPCを作っちゃって、グラボやSCSIカードとかもいれちゃって金を使い果たしたので、PCIへの以降がなかなかできなかった思い出
VL-BusはATケースのまま使えたというメリットもあったが、それ故PCIへ移行しようとすると、ケースも電源も買い換えだったからねぇ

Win3.1ら95への過渡期だったから、VL-Busなカード用のドライバ、特にグラボのドライバがリリースされず低速なVGA互換モードで使うとか不自由しまくりだったなぁ

PCIとケース関係ないが
babyATのPCI-ISAマザーの期間も充分あったし
乗り換え考える頃にATXに主流が移ってたか同時に出始めてたAGP(これもbabyATの選択肢がほぼないだけでケース自体には関係ないが)の勘違いじゃ

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BIOSやOSが非対応の大容量IDEハードディスクを
使うためインターフェイスでSCSI経由にしたりあれやこれやとやってたもんだマザーがNLX規格なので使えるビデオカードを探し回ったり・・・ISAのSB-AWE32用の30pin-SIMMとかGUSでも手に入れば再利用出来るんだが・・・

30pinSIMMはeBayに割とあるしそこまで高くないよ

いや、うちで腐ってるIBMの30pin-SIMMの話なんで
いまさら金出して買おうとは・・・
MIDIのドーターボードももう出番はないか

昔は酷い製品多かった
ケースなんて断面を丸めてないから指で掴んだら
四本の指全てがざっくり切れて血だらけになった
クーラーマスターのケース買ったら怪我しない安全な作りで感動した

そういえば昔、1台だけ持ってたな
フルタワー486DX4(100MHz)のATマシン

ネットで中古のガラクタをまとめ買いした中に混ざっていた
無意味にでかいが頑丈で、ISAバスのカードの動作確認用に
Win3.1とWin95のデュアルブートにしてあって、
普段はADSL回線のダイアルアップルータ代わりにしてた

懐かしいのう